たわごと.6 どうにかこうにか…… ~ひとつ、対応策をみつけたので、さっそくご報告 ㄟ(≧◇≦)ㄏ~/後日追加した情報あり!


 以下、急遽報告いたしますが、ツギクルさんを利用しておられない方には、さほど意味のない情報になります。

 サイト違いで申し訳ないです。いちおう、恐縮はしております。


 ツギクルさんにて。

 追加エピソードが冒頭に記録され、降下作業必至とされてしまう現象への対処策をみいだしたのでございます!


 いくつか手間もありますが、下層に紐づくので、冒頭に入ってしまったエピソードを下に降ろしてゆく必要性がなくなります。

 各章の一話目が、すっとぶこともなくなります(うぅ、よかった、よかった)。


 もしかしたらと思ったら、そうだったのです。

 新しくエピソードを追加するとき、その都度、上部に章の題を入力する項もついてくる。

 これで章の題名を入力するわけですが、その場所にその都度、題名を入力してからエピソードを入力し追加すると……

 追加したエピソードが、頭ではなく順当に最下層に入るのです!!


 章の題が、そのエピソードの上にいっしょに追加されますので、それは手動で削除する必要があるのですが、未公開の内に裏方でかなう作業なので、そんなの大した手間ではありません。

 いちいち章の題を入力しなければなりませんが、それもご同様——追加エピソードが冒頭に入って、移動する作業にくわえ、その都度、各章の一話目を吹き飛ばすことに比べれば、なんてことないのです。


 手探りで進めているので、章を入力するさい、入れる数字の有無が影響するのかまでは確認しておりませんが、わたしはいまのところ〝一.〟〝二.〟……の形の順番打ちをしております。

 第一章、第二章でもいけると思います。

 手応えとしては、数字なしにも、いけそうな予感がしております。


 応急処置策ではありますが、感動のあまり打ち込んでしまいました ㄟ(≧◇≦)ㄏ


 ん? エッセイって報告の場だっけ?

 前から引き継いでいる印象でもあるし、まぁ、いいか……。




 ~~ 追加情報です ~~


 おこなってみたところ、もうひと手間あることに気づきました。

 章の題を入力した上で、エピソードを入れ保存→末尾に《章の題》と《エピソード》が現れますが、

 そこで現れた章の題を消す前に、その題の上へ、下にあるエピソードを移動してから、排除する必要のある章題を削除して下さい。

 そうしないと、この無用の章題、復活して何度でも姿を現します。

 

 末尾に紐づけたいエピソードの入力時、章の題名部分に入力する文字は、なんでもいいようです(たぶんですけれど。わたしは、数字だけと、所属する章の全文の両方を試しました)。

 消したい題名の上へ移動したエピソードには、自動で所属する章(前の章)の題名が上書きされるようです。


 たとえ、属するとことの章の題名と同一の題名をインプットしてエピソードを追加しようと、この動作をせずに先に章題を消してしまうと、次に見た時には消した題が復活するようです。

 前は、この後付けの動作、やらなかった気がするのですが……なんででしょうね……無意識にやっていたのか?

(まさか、ただいま絶賛、システム修正中ってことはないですよね/だったら、報告くらいありそうなものなので……)。

 

 どれもこれも、わたしのPCだから起こる相性的な問題なのかも知れないのですけれど……(自作組み立てPCではないですよ)。

 いやはや、ややこしいです。参りましたね。



 ~ 再追加 (後日談)~


 エピソードを追加するさい、直接題名の部分にカーソル置いて、ぽちっとしたら、これまで入力した題がずらりと表示された……下段の題名追加項目にも自動で題が入ったので、念のため、その追加のボタンを押してから保存したら、間に題名が入ることなく、下段に現れました。


 もう自分で何をどうしてこうなったのか、わからなくなって混乱してきましたが、ともあれ、解決したことは解決いたしました。

 いろいろ、やってれば、どうにかなるようです。

 ツギクルさんに投稿する機会があったなら、みなさんそれぞれにいろいろ試みてみて下さい。

 

 

 

 


 

 

 

 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る