第8話 洋子さん♡ 実は3姉妹でした♡
お風呂を出て、リビングのソファに2人で座り、お互いの口の中に炭酸水を口移しで飲ませあったりしてイチャイチャしながら休憩していると、バスローブ越しに見える洋子さんの美しいバストが気になってしまい、思わず洋子さんのバスローブの前をはだけさせ、先端についている可愛らしいピンク色の突起を赤ちゃんみたいにチュウチュウ吸い始めてしまった。
「あん♡」
洋子さんはおっぱいも感じるみたいで、呼吸が荒くなってきたのがわかるほど喘ぎ始めている。
しばらくの間、洋子さんの右側のおっぱいを舐めていたら、洋子さんが僕の右手を取って、自分の左側のおっぱいを揉めと言わんばかりにおっぱいに押し付けてきた。
なるほど! どちらか一方だけではダメなんだ!
状況を把握した僕は、左右のおっぱいを交互に舐めながら、空いている方のおっぱいを揉み揉みするという基本プレイを会得した。
こんなきれいな女性が、こんなにも美しく豊満なバストをしていたら、姉でなくとも嫉妬してしまうだろう。
今このおっぱいを独り占めできている自分がなんて幸せ者なんだとつくづく実感していると、洋子さんに顔を掴まれ、少し激し目にキスされてしまった。
洋子さんの舌が僕の口の中に入りこんで来て、至る所を蹂躙してくるかのように舐めまわしながら、僕のPがまだ大きいままなのかを確かめるかのようにPを握ったかと思うと、僕をソファに優しく押し倒し、僕のPを自分のアソコに挿入しようとしてきた。
「ぬちゃ❤ ねちゃ❤ ずぶ❤ ずぶぶぶぶ❤」
洋子さんは慣れてきたのか、僕のPが気持ち良く洋子さんのアソコに収納されていってしまった。
「ああああ❤ またキタ❤ 気持ち良すぎる❤ どうしよう❤ おかしくなっちゃう❤ タカシさん❤ もうダメ❤ あああああああああ❤」
洋子さんの動くタイミングに合わせて下から突き上げてあげると、ものの数分で快楽が突き抜けて達してしまったようだ。
下半身が繋がったまま、上半身だけ僕の上にもたれかかって半分気を失っているような状態の洋子さんの頭を優しく撫でてあげていると、しばらくして洋子さんが目を覚ましてきた。
「いつもいつもごめんなさい。私ばっかりが気持ち良くなってしまって♡」
「そんなことないよ♡ 洋子さんの中って、ものすごく気持ちいいんだから♡ 男の人って1度出したら次に起たせるまで時間がかかるから、僕が頑張って我慢してるだけなんだから、洋子さんはたくさん気持ち良くなっていいんだからね♡」
「うれしい♡ そんなこと言われたら、その言葉だけで濡れてきちゃったかも♡」
「ほんとに?」
「うん♡ ちょっと触って確かめてみて♡」
「でも僕、女の人のアソコって、どんな風なのか、まだよくわからないんだよね。」
「そうよね。昨日初めてエッチしたばかりですものね♡ それじゃあ、ちょっと恥ずかしいけど、見やすいように脚広げてみるわね♡」
洋子さんがソファに寝て、恥ずかしそうに僕に良く見えるように脚を開いてくれた。
ピンク色のビラビラが濡れていてきれいに輝いて見える。
「ねえ洋子さん、女の人って、エッチする時の穴と、おしっこが出てくる穴って一緒なの?」
「♡ちょっとだけおしっこが出てくるところの方が上に付いているのね、少し恥ずかしいけど、広げて見えるようにするからちょっと待っててね♡」
洋子さんが外側のビラビラを左右の指を使ってさらに広げてくれたが、今一つピンと来ない。
「ちょっと触ってみてもいい?」
ちょっと上って言ってたから、もしかしてこのぷっくりしたお豆ちゃんのとこから出てくるのかな?
すごく小さなとんがりコーンのような帽子をかぶった半分ほど顔を出している小さなお豆ちゃんをぴとっと押してみると、洋子さんの下の穴からじゅわっと透明な液体が溢れてきた。
洋子さんを見ると、わなわな震えて必死に耐えているようにも見えたが、何も言ってこないので、面白くなって小さなお豆ちゃんをぺしぺしつついていると、あとからあとから透明な液体が溢れてくるので、さすがに無知な僕でも、洋子さんが感じているのだとわかった。
せっかくだから、もっと気持ち良くなってもらおうと思い、洋子さんに内緒でいきり立っているPをこっそりとおつゆが溢れてきている穴の中に挿れて、お豆ちゃんを弄ってあげることにした。
にゅぷ ずぷ ずぷぶぶ♡
自分のPが洋子さんのアソコに8割がた入るまでの間、お豆ちゃんを親指と人差し指でつまんだり、クリクリしたり押したりしてあげていたら、洋子さんの背中がブリッジするかのように反って、アソコがギュっと締め付けてきたのだ。
挿入した穴の少し上の方から、温かい液体が出て来て、反っていた洋子さんの背中の力が抜け、激しい息づかいが収まってきたので、どうやらさっきの2点責めで達してしまったことがわかった。
洋子さんはイキ疲れてしまったのか疲労の色が見えたので、自分の分身を洋子さんの体から抜いて、横になって一緒に寝ることにした。
眠ってしまった洋子さんのきれいなおっぱいを横から触ったり、ほっぺにチューしたりして遊んでいたら、突然、ピーンポーンとインターホンが鳴り響いた。
「洋子さん! 下に誰か来たみたいですけど、どうするんですか?」
「えっ? ああ、ごめんなさい。 少し眠ってしまっていたのですね。」
「お客さんですか? 誰でしょう?」
洋子さんが重い腰を上げて、インターホンまで行き、液晶画面に映っている人を見たとたん、驚いて声をあげた。
「アリスちゃん。そうか、今日、停まりに来るって言ってたんだ。」
「え~とね、アリスちゃん。今ちょっと取り込み中で、これから少し部屋を片付けるから、5分くらいしたら上に上がって来てくれるかな。」
「うん、いいけど、もしかしてお姉ちゃん、私が来ること忘れてて、彼氏でも連れ込んでたの?」
「えっ? なんで分かるの? まだ何も言ってないのに。」
「えっ? 冗談で言ったんだけど、お姉ちゃん、彼氏ができたの?」
「とりあえず5分したら上がってきて。急いで片付けるから。」
なんとなく会話が聞こえ、これからお客さんが来ることだけは分かったので、洋子さんのバスローブを羽織るのはやめて、急いで脱いだ服を着て、洋子さんに言われた通り、リラックスしてソファに座って待つことにした。
「ごめんなさい、タカシさん。妹が来るのを忘れてたなんて、どうかしてるわ。」
急に僕と付き合うことになって、記憶が少しおかしくなっているのかもしれないなどとは、口が裂けても言えないので、洋子さんに適当に相槌を打つことにするつもりだが、どんな人なのかは気になる。
「タカシさん、ごめんなさい。今更だけど、思い出したことがもう1つあるの。2番目の妹も今日泊まりに来ることになっていたの。あとでちゃんと紹介するから、私のこと忘れっぽい女と思わないでね。」
カチャリ
玄関の開く音が聞こえ、にぎやかに話しながら洋子さんの妹さんたちが一緒に玄関に入ってきたので、洋子さんが出迎えに行った。多分3番目の妹さんが下で待っている間に、2番目の妹さんが到着したのだろう。
「お邪魔しま~す。」
少し広めのリビングのソファに座っていた僕は、洋子さんの妹さんたちとご挨拶するべく立ち上がってお辞儀した。
「「「え?」」」
洋子さんを除く3人の声が重なって聞こえ、三者三葉に驚いたのだ。
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