第7話 結婚したら一緒にお風呂に入るのね♡
放課後になり、久美子先生と百合子ちゃんと帰りの挨拶をかわし、急いで校門を出て近くのコンビニに向かうと、この前乗せてもらった洋子さんの愛車が停まっているのが目に入ってきた。
「タカシさん♡」
僕を見つけた洋子さんが、車から降りて出迎えてくれた。
思わずコンビニの駐車場で洋子さんと抱擁してしまったが、どこにパパラッチがいるか分からないので、すぐに車に乗り込むことにした。
「洋子さん、いったん着替えとか取りに家に戻ってもいいですか?」
「それならご安心ください♡ 先ほどタカシさんのお家にお邪魔させてもらって、お母様から着替え一式、預かってきております♡」
「さすが洋子さん♡ ますます好きになっちゃったよ♡」
「私の方が好きですよ♡」
「じゃあどっちも同じくらい好きっていうことで♡」
「はい♡」
「家に帰る前に何か食べたいものがあったら教えてくださいね♡ スーパーに寄って買い物しますから♡」
「そんなわがまま言っていいの?」
「どんどん言ってくださっていいのですよ♡」
「それじゃあ、ハンバーグとカレーライスは毎週1回は食べたいな♡ あとは特にこれが食べたいっていうのはないよ♡」
「そうですか♡ じゃあ今日はハンバーグにしましょうね♡」
「うん♡」
スーパーに寄って手際よく食材を買い揃えていく姿は何と言うか凛々しいと言っていいのか分からないが、また1つ洋子さんを好きになってしまった。
マンションに着いてからも、僕の着替えを持ち帰るために用意した大きなスーツケースを引きながら買い物袋を持つ姿はかっこよかった。
908号室の部屋に入ってからも、テキパキと夕食の準備を始め、お湯が溜まったら僕にお風呂に入って来てと言ってくれて、僕はそれまで大画面テレビでゲームをさせてもらっているだけだった。
「ほんとに何も手伝わなくていいの?」
「大丈夫ですよ♡ 料理くらい時々やってましたから♡」
【お湯が溜まりました】
湯はりのメッセージが聞こえたのでバスルームに向かうと、高速で下準備を終えた洋子さんが、僕の後に追いついてきた。
「良かった、間に合って♡ お風呂でタカシさんのお背中流しますね♡」
女の人とお風呂に入るのなんて、幼稚園の頃、母親と一緒に入って以来だから緊張する。
「結婚したら一緒にお風呂に入るのですから、今から入っても問題ないですよね♡」
洋子さんの一糸まとわぬ姿があまりにもきれいで完璧過ぎて唖然としていると、洋子さんは僕の着ていた服を優しく脱がせてくれた。
軽くお互い洗いっこした後、洋子さんに背後から抱きしめられながら浴槽につかっていると、僕に不思議そうに聞いてきた。
「タカシさん♡ 昨日のビッグマグナムと違って、タカシさんのおPも小さい時があるんですね♡」
洋子さんの白魚のような美しく透き通る手で自分の股間を触られているのを見ていると、急速に股間に血液がたまり始めてきた。
「あ♡ 触ってたらだんだん大きくなってきた♡」
背中にFカップくらいの美巨乳を当てられながら股間を弄られているのだから、興奮しない方がおかしい。
僕は浴槽のふちに腰かけ、ちょっと舐めてみて♡ と洋子さんにお願いした時にはすでに、僕のイチモツは洋子さんの口の中に含まれていた。
「さすがタカシさん♡ 私が舐めやすいように、超極太だったPを極太に変更してくれたんですね♡」
まだ慣れないFを一生懸命に頑張る洋子さんの姿はとても美しかったので、お礼に手に届く位置に出現した豊満なおっぱいをゆっくり揉み揉みしてあげることにした。
おっぱいの周りと先端を両手を使って刺激してあげていると、もう我慢できないと言って洋子さんが立ち上がり、後ろ向きになって僕の股間めがけて腰を下ろしてきたのだ。
洋子さんのきれいなお尻が僕の目の前に降りてきて、僕の突き出たPにぶつかったと思った瞬間、
にゅぷり♡ といった音を立てて、洋子さんのアソコに僕のPが入っていったのだ。
「あああ❤ この大きさ❤ なんて凄いの❤ やっぱり小学生とは思えない❤ 昨日より苦しくない分、気持ちいいだけになってる❤ 死んじゃう❤ こんなの味わったらもう死んじゃう❤」
中腰の姿勢で後ろ向きで腰を打ち付けてくる洋子さんが気持ち良さそうに喘ぎながら死ぬ死ぬ叫んで涙を流し始めてきた。
極上の名器に負けじとこちらも気合を入れ直そうとするが、気持ち良すぎて高まってしまう。
こちらも負けたくはないので、結合したまま立ち上がり、洋子さんに覆いかぶさるようにして手に届いたおっぱいを揉み揉みしながら腰を打ち付けてやると、洋子さんの雄叫びがより一層大きくなり、甲高い声をあげて達してくれた。
洋子さんの腰全体がビクンビクン痙攣している姿を見ていると、愛おしさで胸がいっぱいになってくるのだが、しばらく繋がったままでいると、自分だけイッてしまい、僕がまだ固いままでイケてないことに気づいて、頑張って腰を動かして僕のことを気持ち良くさせようとしてきてくれた。
「ごめんなさい❤ タカシさん❤ 気持ち良すぎて❤ また自分だけ❤ イッてしまいそう❤ ああああ❤」
洋子さんの腰全体が震えながら、僕のPをギュっと締め付けてくる。
昔はカズノコ天井とかタコ壺とかミミズ千匹とかおかしな例えが多かったが、洋子さんのアソコは正真正銘の名器中の名器、無限快楽襞獄門狭穴と呼んでおかしくない最高の穴なのである。
2回目の激イキで天に召された洋子さんは、僕が助けなかったら浴槽で溺れるところだったが、イチモツが元気に串刺しにしていてくれたおかげで、洋子さんの上半身を引っ張り上げるだけで、お湯の中に入りかけた顔面が溺れずに済んだ。
やっとの思いで洋子さんと繋がったままゆっくり浴槽の中に浸かることに成功したが、僕が後ろで今度は若干下側に位置しているので、自分が溺れないように浴槽のお湯を半分ほど排水し、後ろからおっぱいを揉み揉みしながら洋子さんが起きてくるのを待った。
「あっ♡ ごめんなさい♡ 私ったらタカシさんのおPに昇天させられて、お風呂で気を失ってしまったのですね♡」
「あっ♡ でもまだタカシさんのおP様が私の中に入ったままだ♡」
嬉しそうに話している洋子さんの話の腰を折るのは申し訳ないが、浴槽の中で洋子さんの背もたれになっている僕としては、すぐにでも風呂から出たかった。
「洋子さん♡ ごめん♡ そろそろ痺れてきたから、お風呂から出ようか。」
「あ、ごめんなさい。私、タカシさんのおP様のことばかりで!」
ゆっくり立ち上がってくれた洋子さんのアソコから僕のPが少しふやけたような状態で、にゅぽん♡と現れた。
軽くシャワーをかけてから脱衣場に出ると、洋子さんがバスタオルで僕の体を拭いてくれたが、僕のPが大きいままなのを見て、嬉しそうにしていた。
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