第6話 保健室なら先生とエッチできるね♡
手伝ってくれた久美子先生にはご褒美にキスしてあげよう。
「チュ♡」
一瞬驚いた久美子先生は、僕にキスされたと知って嬉しそうに微笑み、デレッとしながらもハンカチを取り出し、僕の唇に少し付いた口紅をぬぐい取ってくれた。
「あああ、ずるい、私にももう1回キスして欲しいな♡」
「仕方ないな、百合子ちゃんは可愛いから許してあげよう。」
「ありがとうございます♡」
百合子ちゃんが立ち上がり、僕に抱き着いて来てキスし始めた。
この光景を見ていたクラスのみんなは、せっかくだから、タカシ君と百合子ちゃん、隣同士の席にしたら、と勧めてくるので、仕方なく最後列に僕と百合子ちゃんの机をくっつけてペア席のような並びにしてもらった。
百合子ちゃんは終始、僕の隣に座れて幸せ♡ と惚気ていたが、あまりにベタベタくっついてくるので、どうせなら昨日できなかったお口でのご奉仕をここでやってもらうことにした。
「百合子ちゃん、僕のクッション使っていいからさ、僕の机の下に座って、僕のPに奉仕してくれるかな。」
「♡昨日の続きですね♡ かしこまりました♡ 昨日久美子先生が舐めてたの見ましたから、少しはできると思います♡」
「ありがとう♡ ズボン脱ぐから少し待っててね。」
僕がズボンを降ろしている間、百合子ちゃんが机の下に潜り込んで座る位置を確認している。
百合子ちゃんは目の前に現れた愛しいおPを見て、優しくなでてキスしてくれている。
ゆっくり裏筋を舐めてから、カリの部分を丁寧に舐めてくれていると、少しずつ血液が溜まり始め、僕のおPがだんだんと上を向き始めてきた。
校内一の美少女の百合子ちゃんが僕のおPをペチャペチャと音を立てて舐めているのを聞いていたクラスメイト達は、想像が膨らんで、興奮しているようだった。
「やっぱり大きすぎてお口に入らないよ~♡ どうしよう♡」
恋人を困らせるのは男としてどうかと思った僕は、自分の股間に触れながら話しかけてみた。
「ねえP君さ~、昨日アップデートしたけどさ~、相手の口の大きさとかで自分の大きさを調整できないかな~?」
茎筋肉がぴくっと動き、少し考えたおPが、できる、と返事してくれたので、そのまま命じた。
すると、あっという間に、凶悪だったコブラおPがナイススティックほどに縮んでくれたではないか。
これを見た百合子ちゃんは、これならタカシ君にご奉仕できます♡ ととても喜んで口いっぱいに奉仕してくれた。
さすが美少女小学生、サイズダウンして舐めやすくなったとはいえ、30分くらいご奉仕していたら、コツをつかんでとってもお上手になってきた。
その後、舌の使い方が上手になったと感心していたら、今度は喉の奥にどこまで挿れられるか挑戦している。
あまりに百合子ちゃんが一生懸命ご奉仕してくれていたので、百合子ちゃんのお股からおつゆが溢れているのに気がつかなかった。
「ごめん百合子ちゃん、そんなにびしょびしょになっているなら、パンツ脱いでおけばよかったね。」
「タカシ君はそんなこと気にしないで気持ち良くなってくれればいいんだからね♡」
「ありがとう♡」
あと30分でお昼休みになるところまで百合子ちゃんのご奉仕を堪能していると、
「ねえタカシ君♡ 私もしたくなっちゃったみたい♡ この大きさなら、私のアソコに入るかな♡」
「百合子ちゃん、僕に合わせようと無理しないでいいんだよ。百合子ちゃんみたいなアイドル並の美少女小学生とお付き合いできたことだけで僕にとっては奇跡なんだから。」
「でも、今日からあのマンションに引っ越してしまったら、一緒に帰れないしなあと思ったら、エッチして欲しくなっちゃったの♡」
「じゃあさ、今日は引っ越しでバタバタしちゃうからさ、明日、あのマンションでしようよ。せっかく初めてするんだからさ、こんなとこでしたくないでしょ。」
「私はタカシ君とだったら、ここでもいいんだけど、わかったわ、明日まで我慢する。」
「それじゃあ、悪いけど、少しの間、眠っててくれるかな。」
人差し指で触れながら、そうつぶやくと、百合子ちゃんはスヤスヤと寝息を立てて机に突っ伏して眠ってくれた。
もうすぐお昼休みになってしまうので、少し早いけど授業を終わりにしてもらい、久美子先生を連れて保健室に向かった。
「どうしたんですか? タカシ君♡ もしかして百合子ちゃんのご奉仕だけだと満足できなくて、私がお相手することになったのでしょうか♡」
「半分正解です。」
「さっき僕の股間をアップデートして、相手によって大きさを変えられるようになったので、試してみたいのと、久美子先生が住んでいるマンションに放課後、引っ越すことになったので、その報告です。」
「今日の給食は大好きなシチューだから、早めに切り上げましょう。」
僕と百合子ちゃんの痴態を見せつけられていた久美子先生の股間はもうかなり前から洪水状態で、穿いていたスカートを脱がせてあげたら、パンツとストッキングが脱水前の洗濯物のようにびちゃびちゃに濡れていた。
「昨日、少し挿れただけで気を失ってしまったから、私に気を使ってくれたんですね♡ ありがとうございます♡」
「あっ、でも僕、昨日初めてエッチしたけど、自分で挿れたわけじゃないから、久美子先生にまたお願いすることになってしまうけど、いいよね。」
「もちろんです♡ 挿れさせてもらえるだけで光栄なんですから、タカシ君はそんなこと気にしなくていいんですよ♡」
「それでは失礼します♡」
保健室のベッドに寝ている僕の上に久美子先生が跨り、ナイススティックほどの太さにサイズダウンした僕のPをつかんで、ぐちょぐちょに濡れている自分のアソコに僕のイチモツを当てがった。
ぬちゃり♡という音を立てながら半分ほど挿入したかと思ったら、久美子先生は一気に腰を降ろして僕のイチモツを自分の体内にすべて飲み込んでくれた。
「なんて気持ちいいんでしょう♡」
昨日のバゲットとコブラを足して2で割ったような凶悪なイチモツに比べれば、今の僕Pはとても可愛らしい。
久美子先生も今の僕Pをとても気に入ってくれたようで、ぎこちないながらも頑張って腰を振り続けてくれている。
途中から合いの手を出すように久美子先生の動きに合わせて僕の方も腰を少し打ち付け始めてあげると、5分も経たずに感極まってきたようで、久美子先生の感じている声が大きくなってきた。
洋子さんの名器をさんざん味わってしまったので、快感という点では一歩届かない感じだが、綺麗な女性が自分とのエッチで気持ち良くなってくれる姿を見るのは嬉しいものである。
最後お互い呼吸を合わせて激しく打ち付け合い、感極まった久美子先生が雄たけびを上げて、達してくれた。
めっちゃ下半身がビクンビクン痙攣して、呼吸が停まりかけていたが、僕の体にもたれかかってきたのでいい子いい子してあげていると、しばらくして意識が戻ってきたようで、激しくむさぼるようにキスを求められてしまった。
「前の下手な彼と別れてから5年、誰ともお付き合いしてこなかったので、エッチするのがこんなに気持ちいいなんて知らなかったです♡」
「今25歳だから20歳の頃付き合った人がいたんですね。」
「もう昔のことなので、それ以上は詮索しないで下さい。」
田中久美子 25歳
165㎝ 49.8kg
B86 W60 H87
代わりに聞きだしたプロフィールはこんなところか
まあ、異能が切れるまでの1年、僕の良き担任兼パートナーでいてくださいね。
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