余談 (温度差を無くすための)

「9話の前にひょっこり、YBです」


「ん。少ししか登場してないからって私を

同行させるのは違うと思う」


「と言うわけで、ゲスト『操縦の魔女』さん

でーす!!」


「ん。めんどくさいからと言って、文章を

はしょらない」


「本編じゃないんで! セーフ!」


「む。……そんなことより早く要件を言って

、読者もこんな茶番よりも、本編の方が気になると思うから」


「ではちょっとした報告を……………、

この作品がですね? なんと! 順位が

上がったのです!現代ファンタジー部門?の!」


「ん。……どのくらい?」


「606位→591位になりました!」


「……っふw」


「おい待て、何故笑った!!」


「ん、そんなことはどうでもいい。今大切

なのは読者へ感謝の気持ち____」


「あっそうでした。皆様のおかげで、

順位が上がりました!ありがとうございます________」


「と、8話が遅れた謝罪」


「すいませんでしたぁぁぁぁぁ!!」


「ん。それとこんな茶番作る前に本編を

作った方がいいと思う。続き、今すぐ作れ」


「あい、今すぐ作ります。正直余談を作った

のは、8話と9話の温度の差が酷いのでここらでふざけながら報告することで温度を戻せるかな? と思ったからですし」


「ん。……こやつ、ちゃんと考えてやがる」


「……と言うわけで、これからもこの作品を

よろしくお願いします!」


_________________________________________


    明日に投稿できればいいなぁ。

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