概要
【完結/100万PV】ミミックしか使えない最弱冒険者…じゃなかった!?
テイマーであるがミミックしか飼いならせない一条奏多。ある日所属パーティーのリーダーに裏切られ、上級モンスターであふれるダンジョンに置き去りにされてしまう。
追い詰められた奏多がテイムしたミミックに寄り掛かったところ・・・何故かミミックから【スキルボード】が出た。そんなの、全く前例が無い。
藁にもすがる思いでスキルを試してみると、ミミックの口の中から隠しエリアに逃げられた。しかもそこには超レアなアイテムまである!
ただ、奏多はまだ気づいていなかった。それはただのラッキーではないことを。
その【ミミック専用スキルボード】はやがて超希少アイテムを確定で取りに行くことができるスキルに辿りつく。
※序盤は主人公によるサバイバル、ヒロイン登場は8話、レアハンター要素については中盤(14話)から物語に深
追い詰められた奏多がテイムしたミミックに寄り掛かったところ・・・何故かミミックから【スキルボード】が出た。そんなの、全く前例が無い。
藁にもすがる思いでスキルを試してみると、ミミックの口の中から隠しエリアに逃げられた。しかもそこには超レアなアイテムまである!
ただ、奏多はまだ気づいていなかった。それはただのラッキーではないことを。
その【ミミック専用スキルボード】はやがて超希少アイテムを確定で取りに行くことができるスキルに辿りつく。
※序盤は主人公によるサバイバル、ヒロイン登場は8話、レアハンター要素については中盤(14話)から物語に深