エタれる人が羨ましい話

 こんにちは、たてごと♪ です。

 春はあけぼの、ぼくラーメン。


 ……はい(

 掲題の、〝エタれる人がうらやましい〟。

 マジそう思います。

 エタって要するに「作業する時間も気力もあるけどネタに詰まってる」って状態ですから、そのエタってる人にしてみれば当然〝何がいいもんか〟だと思いますが。

 でも時間や気力があれば、その間にほかの事はできますよね。

 こちらは「作業する時間もネタも有るけど気力がスッカラカン」って状態で、やる事ももう大体決まってるのに実行ができない、ってわけですね。

 もちろん気力が無いわけですから、他のことをする事もできない。

 隣の芝生ってレベルじゃないんすよ。


 ホント何もできない、そういう病気です。

 この病気、「」ってことで有名なので、特に若いみなさんマジ夜は寝てください。

 ぶっちゃけ執筆も早起きして、寝起きにやったほうが断然効率いいです。

 「深夜のほうがはかどる」ような気がするのは、本当は眠りたいところを無理に活動しようとするせいで、脳内やくことドーパミンのじょう分泌でキマっちゃってるだけで。

 判断力はめっちゃ落ちてるやつなんで、深夜テンションはマジ信用しないでください。

 それに、早起きの習慣が身につけば、自然と夕方くらいにはもう眠くなります。

 するとつまりので、シゴトの残業や面倒くさい付き合いから早引けしやすゲフンゲフン


 ……夜は寝てください本当に。

 ぼくみたいに手遅れになる前に。

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