はじまり
「トモちゃん大丈夫?」
「ひっぐ……ひっぐ……ゆ、優希お兄ちゃん……ボクお漏らししちゃったぁ……ママに怒られちゃうよ……」
友葵は射精をお漏らしだと勘違いしていた。ついでにショックを受けてる様子で泣いていた。まあ、7歳の子供に射精はまだ知らないのが当然だ。でも、やっぱり弟は感度が良い。このまま最後までやりたくなった。
「いやらしいなトモちゃん。ホラ、もうここが音がでるくらいグチョグチョだよ? お兄ちゃん知らなかったなぁ。トモちゃんがこんなにエッチな弟だったなんて――」
そう言って弟の性器を然り気無く触った。弟の体は正直だ。触っただけでも反応している。友葵は体をビクビクさせながら、感じてる様子だった。
「や、やらぁ……! もうやらぁ……! トモちゃんのゾウさん触っちゃやらぁ……!」
弟は、ろれつが回らない状態で嫌がって抵抗した。そんな所が余計に気持ち的にも煽られた。手で前を隠そうとしていだか、そんなのは無意味な抵抗だった。弟の手を無理矢理どかすと、再び小さな性器が見えた。
「すごいねトモちゃんのここ、ヒクヒクしてるよ? ひょっとして気持ちよかったのかな?」
「ひっぐ…ひっぐ…僕のゾウさん触っちゃだめなの……優希お兄ちゃんが僕のゾウさん触るから、ジンジンして熱い……ひっく……」
「そう。じゃあ、他の場所は熱いのかな?」
他の場所とはあの場所だった。手をお尻の方へと下げると、小さな入り口が見えた。
可愛い友葵。前も後ろもヒクヒクして、俺を欲しがっている。こんな小さなアソコに俺のブツを突っ込んだらどうなるのか?そう思うと欲情はさらにエスカレートした。試しにアソコの周りを指で触ってみた。すると友葵は驚いて声をあげた。
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