はじまり
弟の小さな性器を口の中で責めてやった。亀頭を前後にシャブって、ついでに小さな玉の裏も舐めた。7歳の子供にとっては衝撃的な体験に違いない。だが、そこが良い。俺はラッキーだ。ついてる。まさか小さな子供を相手に、イタズラできるとは思っていなかった。
この最大のチャンスをいかす為に俺は、躊躇わずに弟の性器を獸のように貪った。強弱を時おりつけなが、一定感覚でシャブった。時にゆっくり、そして時に激しく、口を動かして舐めたり吸ったりした。友葵は泣きながら抵抗していたが、体は正直に反応していた。
もう亀頭の先からは、厭らしい蜜が溢れていた。この厭らしい滴を吸ったらどんな反応をするか?
高まるサド心に一瞬ニヤリと笑った。もう弟の性器は、ぐちょぐちょに濡れていた。 先からは再び蜜が溢れてくると、俺はその滴を口の中で吸い込んだ。 すると友葵はさっきよりも喘ぎ声を上げて悶えた。
「ひゃうぅっ! ひぁぁっ! やああっ!」
「だめっだめぇ! ゾウさん吸っちゃ、らめぇぇっ!」
友葵は大声を上げて叫んだ。頭の後ろに手を回して、俺の髪を掴んで抵抗を見せたけど、もう遅かった。ぐちょぐちょに濡れた性器から出てきた蜜を口で吸い込んだ。その瞬間、友葵は体を痙攣させながらイッた。
先からはトロトロの蜜が出てきた。それをジュルジュルと音をたてながら吸った。全部吸うと友葵は両足を広げたままビクビクしていた。瞳はうつろで放心状態の顔を見せた。友葵はオナニーだけではなく、俺にフェラまでされた。弟が出した蜜を全部飲むと、そこで声をかけた。
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