はじまり
「うっ……ひっぐ……お兄ちゃん、ゾウさんがジンジンするの……僕のゾウさん、ジンジンしてきた……!」
「そうか。そうか。じゃあ、お兄ちゃんがジンジンを気持ち良いに治してあげるよ」
「ひっぐ……ホ、ホントに……?」
「ああ、ほらこうやって良くしてあげる」
俺は我慢できなくなると後ろから手を伸ばして、弟の小さな性器に触れた。そこは熱をおびて熱かった。そこがまさに熟れ時の果実だった。 性器を包み込むと、手を前後に動かしてあげた。弟はさっきとは打ってかわり、いきなり前で悶え出した。
「やんっ! お、お兄ちゃん……! 前、触っちゃ……! ひゃん! やらぁ! あうっ……!」
トモキは初めて知る快感に前で悶えて、厭らしい声をあげた。 それが何故か、7歳の子供とは思えないくらいエロく見えたのだった。前でクチュクチュする音が聞こえてきた。それに弟の性器が僅かに濡れてきた。弟は気づいていないが、俺はその音に厭らしい気持ちが高ぶった。俺は弟をもっと悦ばそうと、次のステージに進んだ。 手を止めると弟は、前でビクビクしていた。はじめての快感に友葵は口からヨダレを垂らすと恍惚の表情を見せた。
弟の厭らしい姿に自分の下半身がベタに反応すると、後ろで勃起した。このまま犯してやりたかったが、取り合えず気持ちをセーブした。このままマングリ返しして舐めてやりたいが、友葵にはまだそれは早いので、ここはオーソドックスに股間に顔を埋めて舐めることにした。股間に顔を埋めると、友葵は解りやすいリアクションで抵抗を見せた。
「嫌っ……! な、何っ……!?」
「何でトモちゃんのゾウさんをお口に入るの……!?」
「優希お兄ちゃんやめて……!」
弟は俺の頭叩いて必死で抵抗した。でも、それが余計に拍車にかけた。俺は自分の欲望のまま、弟の未熟な果実に大胆に貪りついた。
淫らな果実にシャブリつくと、本能の赴くままにフェラを始めた。弟はまさか自分がこんな目に合うとは思っていなかった様子だった。 顔はすっかり怯えていた。大粒の涙を流しながら嫌がっていたが、一度スイッチが入ったらやめられなかった。
小さな性器を飴を舐めるように、舌で厭らしく弄んだ。べろんべろんにシャブってやった。その度に体がビクビクと反応していた。 さすが子供。鳴き声も感度も良い。友葵の奴は、俺のフェラの虜になっていた。7歳にはまだ早すぎたが、教え込ませる甲斐があった。俺は両親が家にいない事をいいことに、弟の体に悪戯し続けた――。
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