第10話 女の子目線のラブコメについて

「つつしんで・・・」


前回、男の子目線のエッセイを投稿したら。


かなりの反響がありまして。

特に女の子。


・・・何か、違う。


直接には。

書かれていないけど。


そんな、想いが伝わってきました。


当然ですよね。

理想なラブコメの主人公に。


三枚目にするなんて。

書きたくないですよね。


だから。

オジサンも女の子になって。


いやいや。

無理だって。(笑)


えっ・・・。


挑戦。

してみるって?


では。

やってみましょうか。


今宵もプロット無し。

ライブは・・・。


寝ちゃうから。

無しです。(笑)


※※※※※※※※※※※※※※※


第1話 開演


はい。

今夜も酔っぱらっています。(笑)


プロットも。

下書きも無い。


正真正銘の。

ライブ投稿です。


でも。

直ぐに寝ちゃいます。(笑)


だから。

コメントには回答できましぇん。


さてさて。

どんなエッセイになるのやら。


僕も全く。

今は想像もしていないのです。(笑)


※※※※※※※※※※※※※※※


第2話 違和感


男子の描くラブストーリー。


問題。

ありすぎです。


何なの?

只、本音を書けば良いとばかりに。


エッチな話ばかり。


違和感。

ありすぎでしょう?


男子ばかりが書いているとは限りませんが。


あえて。

言わせていただけるのなら。


デリカシー。

無さすぎ!


別に。

奇麗ごとが正とは言わないけど。


リアルに。

ダサい男に魅力、感じないし。


う~ん。

ちょっと、違う。


なのです。


好きな男の子に。

何もできないヘタレは同じです。


私も踏み出せないことが多かったです。


只。

私の好きなラブコメは。


イケメンで。

モテモテの男の子が。


意思表示もできずに。

それでいて。


鈍感!

・・・とか、ヒロインにいじられて。


キュン・・・。

なのです。


年頃の女の子。

好きな男の子のことを。


ずっと。

待っている。


毎晩。

寝る前に。


男の子の。

ピー(≧o≦)な姿や。


逞しそうな。

ピー(≧o≦)な感触を思浮かべては。


ピー(≧o≦)や。

ピー(≧o≦)を。


毎晩。

何回も。


想像。

しているのです。


女の子だから。(笑)


あっ・・・。

勿論、エッチなことじゃないよ。(笑)


だから。

そう、いう。


リアルな女の本性は。

描くのは難しい。


分かっているのですか?

オジサン(男の子も)は。


悔しいなぁ・・・。


私が好きな。

彼も。


そう。

なのかなぁ・・・。


※※※※※※※※※※※※※※※


第3話 チュー、しなよ


男の子だと。

性欲丸出しで。


年がら年中。

ピー(≧o≦)したい、と。


思っている。

女子の作家の方、多くありませんか?


・・・と。

思っている。


男子の作家の方、多いでしょう?


私が女の子の代表ではありませんが。

少し、違うと反論させてください。


思春期の。

性欲マックスの男の子の時期でも。


結構。

可愛い憧れがあるんじゃないかと。


ちゃんと。

分かっていましたよ。


チュー。

とか。


でも。

男の子の想像するチューって。


いえいえいえ。

そこは、描けません。(笑)


でも。

小柄で巨乳の女子が。


頬を染めて目を閉じて。

背伸びして。


待っているなんて。


あり得んだろうが。

バカ野郎!


・・・と。

ツッコミたくなるのよねぇ。


チュー。

したきゃ。


しなさいよ!


イケメンで。

モテモテの主人公。


それでいて。

シャイで。


でも。

やる時は、やる。


そんな。

チューのシーンを。


男の子目線で。

描いてくれると。


凄く。

嬉しいです。


※※※※※※※※※※※※※※※


あとがき


一応、リバーシブルで。

書いてみましたけど。


やっぱり。

グダグダですね。(笑)


女の子の気持ちなんか。

分かる筈はありましぇん。


所詮は。

酔っ払いオヤジの戯言です。


温かい目で。

読んで頂ければ。


嬉しいです。


・・・な、訳。

無い、ですよね?(笑)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る