続きが思い付かない

深夜テンションで書いてたらしいこの小説ですが。

私自信この小説を書いた記憶が無く、主人公の造詣が死ぬほど薄く本気で続きが思い付きません。

という事で誠に申し訳ないですが続きは書けません。

カクヨムにそういうのがあるかは知りませんが消したらサーバーに負荷がかかるみたいな話を聞いたことがあるので戒めとして残しておきます。

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理解できないやばい奴 ランドール @rannga

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