[完結済][完結済][完結済]
いずれも小品とはいえ、ワークスペースのダッシュボードに緑色の[完結済]表示が並んでいると、なんかこう、えっへん感覚えますですね。
評価微妙な『幸運な狩人』、読み返してみるとそんな悪くはなかったかなあ。でもこれはどうしても習作感ぬぐえませんね。もっと寝かして熟成させるべきでした。なんかもったいない。中編くらいにできたかもしれません。悲惨な話になりそうですが。
『血の鎖』は0-100っていうか、好き嫌いで両極にわかたれる作品でしょう(アンタの全部そうだよとか言ってはいけません)。嫌いな人は数行で放り投げるように書かれています。仕様です。ピース(村上春樹のまねではなくカート・ヴォネガットのまねです)
『エステファニア・ヴィラロボス』はますます評価しづらいかも。時系列の順番は作者的にはこの上なく至適と考える次第ですが、読者的には「は?」なのかな。まあ、こんなん読みたい思いませんわな。昨今流行りのストレスフリー系娯楽小説に飽きたらどうぞって感じです。そしてこれ読んだらストレスフリーって素晴らしい!ってなることでしょうよ。ふふふ。
でも実は、
はい。今後の方針。まず『麗しの巫女姫』のSeason Ⅱ Chapter 1 をちゃんと終わらせましょう。以上。そっから先は知りません。正直ホント打ち切りでもイイのでは?って思っちゃってますが、それでもたぶん3名様くらい通読してくださっているんですよね。今後つづき書いてずっと連続的にPV0みたいな感じになったらさすがに打ち切ります。で、いいですよね? ね? あは、あははは(情緒不安定)(のフリ)
いずれにせよ、なにか思いついたらMAX 30,000文字くらいの短編はまた書くかもしれません。大衆迎合的なのにもチャレンジしたいんですが、それはやるとしても
……思ったんですが、このエッセイみたいになめくさった文体を地の文にしてなにか書くのも悪くないかもしれませんね。非公開にしたやつはちょっとそっち系ではありましたが、そこは同じこと繰り返さんようちゃんとプロット組んで書き溜める感じで。でもまあ、それだと途中で飽きちゃいそうですがー(ゆるフワよりゴリゴリの方が書いてて楽しいです)
はい。以上は前置きでして。
今日ぜんぜん執筆してないのにこれ書いているのは、昨日このエッセイにお星さまをお送りいただいたからなのです。絶妙なタイミングでいただいてしまいアワワワとなってしまいました。あじさいさん、ありがとうございまーす!
ではでは
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