シーズン2　執筆後のくだ巻き期

　こうなりました（以下）

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↓キャッチコピー

執筆後のクールダウンとして綴られる、ため息のような脱力系エッセイもどき

↓紹介文

（総じて「不人気作家のタワゴト」です。真に受けてはいけません）

シーズン1（〜2024.2.25）

多忙ゆえオールコメントOFFにした上で、ただの近況ないし創作進捗の報告用としてここを運用していましたが、ふと窓口ナッシングもよくないなと思いいたりまして、公式の近況ノートをちゃんと（？）使ってみることにしました。↙

シーズン2（2024.2.26〜）

ので、以降、ここは私が執筆後のクールダウンとしてくだを巻くダウン系サンクチュアリとして運用していこうかなと。絶対見てくれよな！（DB観たことないのに無意味にこういうネタをぶっこむタイプです……）

※なんかあったら生存確認用の近況ノートにご投稿お願いいたします。

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　以前の日記『日常の彼方』とはちょっとちがうノリで書きたいものですねえ。まじめでもふまじめでもなく、でもどこかなめくさった軽薄なスタイルをこころがけたいと思います。嘘です（そういうところだぞ）

　いやしかし、ここのところストックを利用しながら作品を更新したり、とりとめのないことを書いたりしていたわけですが、もうそれだけで寝不足不可避なタイスケに。ちょっぴり余裕ができたからとひさびさにシフトチェンジしてみたらば、もうとんでもにゃーごなことでございますよ。本当に。本当に……

　でも（でも？）そうそう、かつて毎日タワゴトを書いていたころは自らに小説執筆を強いる圧があって、それゆえになんとかやれたんだなとも思い返され、ちょこっとはそういうムードも大切かもと。

　応援コメントOFFに関しては引き続きこのまんま。以前『日常の彼方』でもちらっと書きましたが、激辛コメントも激甘コメントも、どっちもすっごくありがたいけれども（ありがとうございました！→各位）（チードル）、でも、不遜な物言いながら「もうわかりました」と。おいこらテメーなにがわかったんだよって話ですが、そこは「おのれの……心の……弱さが、わかり申した……」とか言っておくと謙虚な感じでイイです？（かわいい感じで）

　まあ、褒められると速攻で木に登り、ぴりっと批判されると即白旗で影響受け過ぎちゃうワタクシですから、読み手とのやり取りにはまったく向いてないなあ、と。

　あと！　時間的な問題とかエネルギー的な問題とか、そっちの方が大きくて。再三書いているように、日々の生活が大切ってことです。「生きろ。（丁寧に）」

　まだなにか書きたかったような気がしますが、それはまた今度？　今後は投稿後ではなく執筆後にくだを巻きますゆえ、たぶんすぐのことだと思いまぁす！（唐突に小保方さん口調）

　それではまたねー！