ひさしぶりに質問系に答えてみよう

 ――というタイトルを掲げてはみたものの、いまの私、そういうモチベーションでもないなあってね、へへ(人差し指で鼻先をこする)


 そもそもこの『ハルカ彼方』はなんのために存在するのでしょう? ちょっと確認してきます(またかよぉ)※保存ポチリ→✗ポチリ


 うーん。やっぱ《近況ノートの代わり》ですか。微妙やなっ……!(革張りのオフィスチェアを横に回転させながら、同時になんか企画書っぽい書類の束を無造作にバサッと机に放る感じで)


 でもまあしかたがありませんね(?)、はい。先日『麗しの巫女姫 : Transcription Victims』を更新しましたよ、と。


 更新いたしますと、ときどき一気読みしてくださってるっぽいPV反応があってビビる彼方でございます。でも、途中で内容に呆れ果てて放り投げる方も多く、作者的には、ですよね〜あはは〜(泣笑)ってなるっ……!(突然キレ気味にタバコを投げ捨てる)※彼方はタバコを吸いません


 私の作品に限らず、主人公=未熟→経験的ストレス→変化(成長)って流れの物語は、スポーツ系ならばともかくも、少なくとも異世界ファンタジーというジャンルにおいてはほぼまったく求められていませんね。なおかつ、タワゴトにも近い内省うじうじに終始しているとなると、ちょっとニッチすぎて……


 ところで、コメントオフにして★の獲得も完全放棄しますと、胸をざわつかせる指標はPVのみになるわけですが、これ、ちょっとやりすぎかもね感ありつつも、まあ悪くはないかなと。


 でも、同時にこう、もの書く人が求めるものは単純じゃないよねとも思いますね。心覚えに書き留める単語ベースのメモ等を除けば、無意識なりと、受信側としての自分も含めて読み手を想定するものであって、書き手が単に自分だけの楽しみとして創作に興じていたのだとしても、その根源的前提からは免れないような気がしますし、そもそも本当に自分だけの楽しみと言い張るならば〈提出(公開)〉しなければいいわけで。


 そういう意味で、いまの私のスタンス(コメントオフとか評価不要とか)はめっちゃ子どもっぽいわけなんですが、それはそもそも可処分時間の問題なんですよねえええぇぇ(ねええぇぇ)(ぇぇ……)※エコー


 はい。とりま現状維持でございます。


 とりあえずまだストックがあるわけですが、放置しすぎて過去の私が推敲の折に部分的に削除したところがなぜ削除したのかわからなくなっちゃってたりして(ry


 消したところには注釈とか指示が添えてあるんですが、時間経ちすぎて「???」という……


 そんじゃまたー!(雑すぎるぞ……)


▽追記

評価制採用小説投稿サイトで評価不要とか掲げてるの突然、猛烈に恥ずかしくなってきましたので、プロフィールとか作品の紹介文から類する文言を削除しました。落ち着きないコねえ。


▽さらに追記

ちょっと近況ノートをうまくテキトに使えないか考えようと思います〜


▽さらにさらに追記

変な近況ノートをつくってみました。ここはどうしようかなあ……

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