第12話悟の白鳥恭子観(少々、腹黒いかも)
まあ、お昼のクマゴロウ征伐は、想定内で終わりました。
(白鳥先生に、怒られるのも含めてです)
(シュンと反省の意を示せばいいだけなので、そんなに難しくない)
え?僕から見た、白鳥恭子先生ですか?
えーっと・・・マジに香水きつい。(・・・汗臭い時もある)
化粧も濃い。(近づきたくない)
(ベタベタ塗り過ぎ・・・女子たちが言っていて僕も同感です)
お説教が長い、しつこい、堂々巡り。
(面倒だから、僕はうなずき人形になります)
・・・おそらく、最近太った。
(胸がきつそうで・・・あと、お腹とお尻も)
(もちろん、言いません、本人の前では)
(博愛主義者の悟ですので・・・表面的には)
先生のビジュアルへの興味?
アハハ!あるわけないです!
もう、大年増ですって、アラサー感がプンプンしています(笑)
巨乳ねえ・・・どうなんだろう・・・大きくてもだらしない感じ、魅力はないなあ。
酷い言い方?そんなものです。
若い男子であっても。誰でもいいわけではないので(笑)
若い男子の年増女性憧れですか?
うーん・・・すごく素敵なら、ありうるかなあ・・・
でも、白鳥先生にはないですね。
すごく素敵な年上女性像ですか?
言うなら・・・何だろう・・・
清潔感、品の良さ、押しつけがましくないこと。
聞いたら、突き放さないで、やさしく教えてくれることかなあ。
・・・・どれにしても、白鳥先生には、ないです(笑)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます