fairy tale 5：妖精のいたずら

1話目から読む
★
78
15
応援コメント
14
小説のフォロワー

概要

シキさんの大胸筋はベッドだって言ってました。
目の前に現れた小さな妖精。シキさんの筋肉を褒め称えて消えた彼女が残した、ちょっぴり恥ずかしくて怪しい術とは……。

本の中に入り、その世界を楽しむことができるという不思議な本屋を舞台にした短編連作。
KACのお題が嵌まれば続きを書いていく予定です。

第1話はこちら
https://kakuyomu.jp/works/16817330653879021774

KAC20235参加作品。お題【筋肉】

©月音/2023
  • 完結済 全1話
  • 2,618文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
紫月音湖＊竜騎士様～コミカライズ進行中
  • @lastmoon
ちょっと期間限定で開けてみる。 ご無理なさらずに。

おすすめレビュー

★で称える
★★★

新着おすすめレビュー

もっと見る

関連小説