第3話 ツンデレ美少女の名言

CVイメージはお好みでお願い致しますね

私は、柊かがみちゃんのイメージです。


「あ、あんたなんか……だ、だ、だーいす、き……じゃ、ないん、だからね!? ほ、ほんのちょっぴりだけ好きかもしれないけれど……だいすきなんかじゃないんだからね!?」


「ほ、ほ、ほっぺたが赤いのはちょっと風邪気味なだけよ!? コン、コン。た、た、体温計くらい持ってきなさいよね!? 気がきかないんだから」


「恋は盲目って言うけど、私はあんたのことちゃんとわかってるつもりよ。優しくてお人好しで私の我儘を笑って許してくれる。でも、恋なんか……恋なんか……し、し、し、してあげないんだからね」


「な、なんて……面の皮が厚い小娘なのかしら!? 私とおんなじくらい可愛いからって生意気よ! あいつ(主人公)は……あいつ(主人公)は……私の王子様なんだからね!」


「惚れた病にお薬なしですって!?

私はちょっぴり風邪気味なの

あ、あ、あんたへの恋煩いじゃないもん!」



「鴛鴦之契ぃ、こんな素敵な意味の四字熟語を知らないなんて……バッカじゃないの!? し・か・もエリカちゃんの好きな四字熟語のひとつなのよ!? バカなあんたにもわかりやすく教えてあげるわ。旦那さんと……奥さんが……いつまでも幸せに暮らすことよ! あと、私は照れてないわよ!」



「間が遠なりゃ契りが薄い(あいがとおなりゃちぎりがうすい)

どういう意味のことわざなのかしら……。親しい人であっても遠くに離れれば関係は薄れていってしまうこと……主に男女の間柄を……いう!?。

何ですって! ユキトさんと急いでデートしなきゃ! あなたのハートは私のものなんだから!!! 

……今の私の独り言、シュガーリアちゃんにきこえてないわよね!?」

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