概要
ヤツらはまだ知らない。その男が世界一ヤバい書店員であることを
KAC2023参加作
ワケあり、過去ありの俺は縁あって住宅地にある本屋で働いている。
ある日、ビジネスマン風の客が閉店間際に訪れ購入したラノベを忘れていった。
その翌日、店は滅茶滅茶になり、その客が殺されたことを知る。
とりあえず、KACなんで導入部だけです。
と思ったけど、連作でお題全部乗せ。
ワケあり、過去ありの俺は縁あって住宅地にある本屋で働いている。
ある日、ビジネスマン風の客が閉店間際に訪れ購入したラノベを忘れていった。
その翌日、店は滅茶滅茶になり、その客が殺されたことを知る。
とりあえず、KACなんで導入部だけです。
と思ったけど、連作でお題全部乗せ。
私へのギフトを検討されていらっしゃる? それだけで、ありがたき幸せです。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?