第60話 はゆるの漂流への応援コメント
完結おめでとうございます!
素敵な作品に出逢えたこと嬉しく思います。
個性的なはゆるちゃん視点の一人称小説と言うのが新しく、ハラハラさせられながらも綺麗な幕引きがとても心地良かったです。
次回作も楽しみにしております。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます❣️😭💕︎
出会えて嬉しいなんて本当に光栄なお言葉です……!!
今後ともよろしくお願いいたします🥺
第60話 はゆるの漂流への応援コメント
完結おめでとうございます!
最初から最後まで、とても楽しく読ませていただきました。
『はゆるの漂流』に出会えてよかったです。
そうてゃんさんの、今後の創作も楽しみにしています!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!!!!🥳💞
レビューまで!!めちゃくちゃ光栄です😭
こちらこそ、出会いに感謝です。
今後ともよろしくお願いいたします……!!
第1話 はゆる、漂意を語る①への応援コメント
語り口が軽快かつ技巧が凝らされていてユニークだという印象をもちました。
完成度高いなぁ…と期待を膨らませつつ、先を読ませていただきます!
作者からの返信
わ!!ありがとうございますっ!!!!めっちゃ嬉しいです🥰✨
完結済ですので楽しんでいただけますと幸いです……!!
第60話 はゆるの漂流への応援コメント
完結おめでとうございます!
ハッとするような表現を見つけるたびに読書の喜びを感じました。
これからもステキなお話が読めることを楽しみにしています😊
作者からの返信
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます😭😭😭
楽しんでいただけたなら作者として思い残すことはありません……!!
今後ともよろしくお願いします🥺
第60話 はゆるの漂流への応援コメント
完結おめでとうございます!
また素敵な作品をありがとうございました!
初期のこんなミステリーもあるのか、というところからの二転三転と、まとめられてなお美しい終幕に唸ってしまいました。
次回作も楽しみにしております😊
作者からの返信
わあああ最後までありがとうございます❣️❣️
そう言っていただけて本当に嬉しい限りです……!!
今後とも何卒よろしくお願いいたします😭
第60話 はゆるの漂流への応援コメント
完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
息を呑む展開が続いて肩がこりましたよ。
漂うとは流されるだけでなくどこかで自分の意志が入っているのだと感じました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださり本当にありがとうございます!!!🥳💘
肩痛めさせてしまい申しわけないです!!笑笑
今後ともよろしくお願いいたします🥺
第60話 はゆるの漂流への応援コメント
完結おめでとうございます! 素敵な読後感を味わえました。次回作も楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます!!!!完結まで読んでいただけて、本当に光栄です……!!😭😭😭
第60話 はゆるの漂流への応援コメント
完結、おめでとうございます&お疲れ様でした。
最後まで楽しく拝読しました。
次作を首を長くしてお待ちしております^ ^
作者からの返信
わ〜〜〜ありがとうございます❣️❤️🔥
☆まで!!
最後まで読んでいただけて本当に嬉しいです……!!🥺
今後とも、何卒よろしくお願いします🥰
第60話 はゆるの漂流への応援コメント
終わっちゃった……(ToT)
長い時間をかけて毎日のように読んできた作品が完結するのって、感動や喜びよりも寂しい思いが勝つものなんですね……☆
内容も楽しかったし、最後は素敵な終わり方で☆
お疲れさまでした!!
次作も楽しみにしています♪(^^)
作者からの返信
長々とお付き合いいただき本当にありがとうございました!!!
終わって寂しいと言っていただけるような作品になれて光栄です😭😭😭
第60話 はゆるの漂流への応援コメント
最後まで、拝読させていただきました。
作品初期のゆるふわな雰囲気から一転、
中盤のミステリーから息もつかせぬ急展開、
そして後半の大ドンデン返しと結末までのスピーディな話運び。
見ていて、本当に飽きませんでした。
読者の想像次第で広がる世界観が残されていて、
いくつかまだ謎もあるのが個人的には好きです。
沈む夕陽の如く……美しく。
これで完結かという寂しさもあって。
なんとも不思議な気持ちです。
素敵な作品に出逢わせてくださってありがとうございます。
完結おめでとうございます。
そして、お疲れ様でした!(>д<)
作者からの返信
最後まで読んでくださり、本っ当にありがとうございます!!!
いつもコメントに元気付けられておりました🥺
ゆれ???
猫???
???
(わくわく^^)
編集済
汀さんは怖いですね。。。
---
誤字?というか、単に気になったので報告です m(_ _)m
>中空を呆然と見つめて不気味に笑う
同じ読みなら…どちらかといえば「茫然」かな?
でも「呆然と」も「茫然と」もぼんやり気抜けしたふうを含むので、
自分に酔っている様なこの状況だと「陶然と」の方が良いかも、、、
もしくは不気味さも目つきに現れてそうなので単に
「中空を見つめて不気味に笑う。」でも良いかも???
>鉄の塊が爆ぜるような音が耳に届いた
これは単にどんな音かわからないというか、
文字通り鉄の塊=中心まで鉄が詰まっているとすると、爆ぜる(中からの力で裂け飛び散る)のは困難(超強力なエネルギー(何?)を中心部に集中して中心部付近の鉄を気化させるとか?)だし、普通に鉄に火薬が詰まっているものが爆発するのはTV/映画でお馴染みだけど音としては周囲の環境で千差万別だし、、、
かといって鉄の扉が落ちて閉じた状況だと、ん〜「鉄の塊を強打したような音」ってそのまんまでアレだし…。
表現って難しいですね^^;;;
作者からの返信
ありがとうございます!!
めっっっちゃ助かります〜〜〜!!!!🙏✨
①なるほど。。。🤔
語義を考えると、「呆然と」を抜かしてシンプルにしても大丈夫な気がしてきました!!
②確かに超わかりづらいですね🤬
当時のわたしの頭の中では、おそらく「やってきた4人が閉ざされた鉄扉を外側から蹴るなり叩くなりして大きく揺れる」という状況を想定していて、地の文の映ちゃんの視点的には「でかい音がする→音のしたほうに注目する→そこで初めて扉の存在を認識する」という流れだったかと思うのですが、だとしても鉄の扉の音の比喩に鉄という単語を使ってしまっているのが純粋に気に食わないのと、ご指摘の通り音のイメージがまるで湧いてこないので、検討しなおしますっ!!!
いつも丁寧に読んでくださり本当にありがとうございます🥺🥲
⬆とも関わってくることですが、わたし自身「読者の方に伝わってない表現や描写は伝えてないのと変わらない」というスタンスのつもりですので、不躾なお願いで大変恐縮ですが今後ももし同様にお気づきの点がございましたらコメント等いただけるとすごく嬉しいです……!!
第50話 はゆるの捲土重来①への応援コメント
え、うわぁ、ひやぁ、どたん、ばたん、、、
いやぁ、コレはなかなか凄い展開ですね、えっあと10話くらいですか、、、
(楽しみです)
作者からの返信
いつもありがとうございます❣️😊
楽しんでいただけますと幸いです……!!
第2話 はゆる、漂意を語る②への応援コメント
企画にご参加いただき、ありがとうございます。
これは、おもしろいですね!
セリフ部分は至って普通なのに、
一人称の地の文がずっと奇妙で不思議なので、
『この主人公にはなにかが起こるのでは?』と
思わされます。
ここの部分めちゃくちゃ好きです↓
≈≈≈
どうやら私の魂は、 先生の身体に入ってしま ったらしいのです。
と、気がつくまでには、少々時間を要しまし た。 自分の身体を鏡や写真といった媒体なくし て外部から観察する――という体験は当然なが ら生まれて初めてでしたから、 脳が視覚情報を 処理するのに手こずっていたのでしょう。
≈≈≈
私も、もし他人と魂を入れ替えて自分自身を見たなら、多分気付かないと思います。
この作品はゆっくり読みたいですね^_^
作者からの返信
わ〜〜〜ありがとうございます❣️💞
こちらこそ企画を立ててくださり大感謝ですっ!!
地の文の書き方だったり表現だったりは結構こだわりポイントなので、褒めていただけるのめちゃくちゃ光栄です!!!
まさか……はゆるちゃんは……もう!?(´;ω;`)
元の……その肉体は今!?
続き、楽しみに待ってます(>д<)
作者からの返信
ありがとうございます!!💖
はゆるちゃんの運命やいかに……🥺
第33話 はゆる、漂意の真実を語る③への応援コメント
最後でゾクッとしました。
第35話 はゆる、秘密を抱えているのは自分だけじゃないことを知るへの応援コメント
え?、あれ?、あれれ?
(怪我してる登場人物には申し訳ないけど)続きが楽しみな展開に!^^
第35話 はゆる、秘密を抱えているのは自分だけじゃないことを知るへの応援コメント
え!? はるなちゃん!?Σ(・д・)
最初の目撃情報のあれは……つまり、えっ!?Σ(・д・)
編集済
第31話 はゆる、漂意の真実を語る①への応援コメント
男性に下の名を呼ばれドキドキ、はゆるさん意外と普通だった
第4話 はゆると紅愛ちゃん①への応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
他人の体に入れるすごい能力と思いきや、弱点も重いですね(^◇^;)
設定の妙に惹きつけられました。面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!!!!
コメントいただけてめっちゃくちゃ嬉しいです😭😭😭
第28話 はゆるの堪忍袋の緒が切れる音への応援コメント
はるゆちゃん自身が本当の自分の身体と思っているのが、実 は既に他人の身体だったりして。
第33話 はゆる、漂意の真実を語る③への応援コメント
漂意のルーツがまさか。
切なくてゾクゾクきました。
第31話 はゆる、漂意の真実を語る①への応援コメント
はゆるちゃんにそんな過去があったなんて……(´・ω・`)
悪魔の子でも見るような、
「出ていけ。二度と近寄るな。お前の居場所なんてどこにもない。」
なんて、相当のことですね……。
どんな秘密が隠されているのか……気になるなる(`・ω・´)
第23話 はゆるとのびしろくん②への応援コメント
昔、「手っちゃん」という手だけの主人公の漫画があったんですが、なんかそれ思い出しちゃいますね。はゆるさんと違って漂意は出来ませんけど。
第7話 はゆると渡くん②への応援コメント
映ちゃん、すごく良いキャラしてて読む度にクスッときてしまいます!
3人の掛け合いも可愛くて読んでて頬が緩みました
続きも楽しみに拝読させて頂きます!
作者からの返信
ありがとうございます❣️❣️🥳💞
めっちゃ嬉しいです😭😭😭
楽しんでいただけますと幸いです……!!
第1話 はゆる、漂意を語る①への応援コメント
『固定読書を増やしたい人の読み合い』企画へのご参加ありがとうございます!
表現が面白いですね。唯一無二というのでしょうか……。ラノベと純文学のかけあわせのような語りに引き込まれます!
ここから読み進めて行きます
作者からの返信
ありがとうございます!!!
嬉しいです😭😭😭
こちらこそ、企画を主催してくださり本当にありがとうございます🥳💞
編集済
第5話 はゆると紅愛ちゃん②への応援コメント
ここまで一気に読みました。
文体も物語も着眼点も、すべてが独創的で唯一無二だと感じました。
あまりにすごいので、今後の物語の展開もさることながら、そうてゃんさんのバックグラウンドに興味津々です。
不躾ですが、普段どんな本を読んでらっしゃるんですか?
《返信への返信です》
とても参考になります。
筒井康隆さんと森見登美彦さんは読んだことがなかったので、今度読んでみようと思います。
村上春樹さんは私もファンで、鼠三部作だいすきです笑
何回読んでも、羊をめぐる冒険の最後で感無量になります。
そして私も一番最近読んだ本は、『街とその不確かな壁』です……笑
作者からの返信
わあああありがとうございます!!!
めっちゃ嬉しいです💕🥳💕
普段は、そうですね。。。
特定の作家さんしか読まないといった感じではなくて、わりと雑食です。
でも昔からずっと好きでほとんど全作読んでいるのは筒井康隆先生と森見登美彦先生ですね🤔
設定や衒学的な語り口には多分に影響を受けている気がします。
あとはめちゃくちゃにわかですが村上春樹先生は純粋にファンで、鼠三部作は何周読んだか覚えてすらないくらいです🤣笑笑
そういえばわたしがいちばん最近読んだ本『街とその不確かな壁』でした……!!
第25話 はゆると紅愛ちゃんと渡くん②への応援コメント
な、な、な、な😣ドキ↓
ここから怒涛の😣キド↵
編集済
第9話 はゆると渡くん④への応援コメント
一番気になるところがきた。
私なら男子に入っちゃったら、永遠に眠ってたい。お風呂もトイレも……駄目だ。
作者からの返信
はゆるちゃんには自分が気にする気にしない以前に、乗り移られてる側の渡くんの気持ちを考えてほしいものです🥺
第7話 はゆると渡くん②への応援コメント
渡くん、乗り移られても驚くことなくどっしりしてるなーと思ったら、もう経験済み?
第5話 はゆると紅愛ちゃん②への応援コメント
映ちゃん、中学時代は好かれてなかったのか。
紅愛ちゃんがとても良い子で助かりましたね。いろんな意味で。
もしも映ちゃんの肉体が、ここで殺されてしまったら意識はどうなるのだろう。消滅? 紅愛ちゃんと一緒に生きることになる?
作者からの返信
考えてみれば紅愛ちゃんにとっては迷惑でしかないけど、とっても優しい良い子なのです🥺
一刻も早く取り返さなければ……!!
第4話 はゆると紅愛ちゃん①への応援コメント
漂意をやるなら、もとの身体にGPSシールを貼っておかなきゃ!
ところで、他人の身体に入って体育の試験を受けても意味がないのでは。
作者からの返信
ただただサボりたいだけのはゆるちゃんに勝手に身体に入られる不憫な紅愛ちゃん。。。
第3話 はゆる、漂意を語る③への応援コメント
意識の交換と勘違いしてました。
一方的に乗り移るわけですね。
しかし、性のことぺらぺら饒舌に、紅愛ちゃんが恥ずかしすぎるじゃないですか。
初めて現象を体験した時に、驚きがないなと思いましたけど、ちょっと変わった性格ということですね。
作者からの返信
めっちゃ応援&コメントありがとうございます!!!!
ちょっと変わり者な女の子ののんびりとした冒険のお話です🥰
お楽しみいただけますと幸いです❣️🍀
第2話 はゆる、漂意を語る②への応援コメント
戻れなくなる可能性のある、かなり危険な能力ですね。
テレビに映っている人には入れないのか疑問に思いました。
第1話 はゆる、漂意を語る①への応援コメント
ラノベ的でもおかしくないストーリーを、明治後期や大正文学的な文体でやるのが面白いですね。
男性に乗り移ったと認識した時には、ちょっとドキドキしてしまいましたが、すぐ戻れてよかった。
はゆるちゃんの驚きが少ないような。
現在だと、
「え、ええーーーっ!」
う、うそっ、ど、ど、どうしよっ、てか男性ウヘヘ
みたいに、セリフもモノローグも騒々しいものになりそうな気がしますが、まるで動じない性格なのかな。読んでけば分かりますよね。
第1話 はゆる、漂意を語る①への応援コメント
この能力自由に使えたなら凄い、あれやこれ使い方に夢が膨らみます。
現実問題として我が身に起きるとパニックでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます!!🥳✨
便利そうだけど使いすぎにも要注意です……!!
第4話 はゆると紅愛ちゃん①への応援コメント
油粘土の表現、センスが高くて素晴らしいと思いました!
あと、うんちも!
作者からの返信
ありがとうございます!!
センスが高いって言っていただけるのめっちゃ嬉しいですっ❣️🍀
編集済
第27話 はゆる、電車の旅にわくわくへの応援コメント
レールの継ぎ目ごと、カーブごとに電車がガタゴトと揺れるのを、
「公共交通機関としての血が騒いで身震いしている」……なんて発想にできる、
はゆるちゃん(ひいては作者さん)のイマジナリー能力に嫉妬しちゃうw
何回も読み直しちゃいました(・ω・)
そしてそのまま
不意打ちで今泉くんにされた
はゆるちゃん(和泉さん)にコーヒー吹き出しましたw
仕掛けがなんだったのか……気になる!(`・ω・´)
作者からの返信
やった〜〜〜!!
さすがはゆるちゃん❣️👏
第17話 はゆる、交換条件に大いに困惑への応援コメント
自身の愛情深さについての語りから、微笑みでノーベル平和賞を取れる愛くるしさまでの怒涛の自己分析が面白くて、ニヤニヤしてしまいました。
作者からの返信
嬉しい〜〜!!
自信過剰なはゆるちゃんです🥰
第26話 はゆると紅愛ちゃんと渡くん③への応援コメント
わくわく^^
第25話 はゆると紅愛ちゃんと渡くん②への応援コメント
うわぁ〜〜〜
これは凄い^^
作者からの返信
最新話まで読んでくださってほんとにありがとうございます!!😭
一応ここから怒涛の後半パートに入っていく感じです✨✨
第5話 はゆると紅愛ちゃん②への応援コメント
ココまで一気に読みましたが、読み始めた時間が悪くてもうこんな時間(4:20)、面白くてどんどん読み進めたいトコロですが、とりあえず寝ます。おやすみなさい。
作者からの返信
わ〜〜ありがとうございます!!!🥳💞
お話は消えたりしないのでどうかごゆっくり……!!
第25話 はゆると紅愛ちゃんと渡くん②への応援コメント
不思議な体験……さっきのはゆるちゃんが見てきた世界は、夢か現か幻か……
いずれにせよ、無事に見知った世界に帰ってこれたのかな?
(´・ω・`)心配だ……。
作者からの返信
はゆるちゃんの運命やいかに。。。
第24話 はゆると紅愛ちゃんと渡くん①への応援コメント
最新話迄非常に楽しく読ませて頂きました。やはり物語の作り方、読者を楽しませる要素、全てに作者様の思いが込められていると思われます。更新が非常に楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!!
めっっっちゃ嬉しいです!!!😭💞
楽しんでいただけますと幸いです✨✨
第24話 はゆると紅愛ちゃんと渡くん①への応援コメント
「本当は一文字も自分で書いていない小説で芥川賞を受賞してしまったみたいな気持ち」
同じくその一文が刺さりました。たしかに嬉しいけど複雑な感情が読み取れますね!
作者からの返信
やった〜!!嬉しいです!!
素直に喜んでいいのか……みたいな気持ちです🥺
第24話 はゆると紅愛ちゃんと渡くん①への応援コメント
「本当は一文字も自分で書いていない小説で芥川賞を受賞してしまったみたいな気持ち」
ものすごくわかりやすいw
相当、自分で何もしてないのに大事件が解決しちゃった感があったんだ(´ω`)
に……しても……今、はゆるちゃんが見てる、この世界は……どこだ?(・ω・)
作者からの返信
ありがとうございます!!
なにかが狂い始めている。。。
第23話 はゆるとのびしろくん②への応援コメント
意識が閉じていく!?Σ
だだだ、だいじょうぶなの!? はゆるちゃん!Σ(・д・)
第22話 はゆるとのびしろくん①への応援コメント
タイトルからは、まさか猫の名前とは思いもよらずw
まさに、のびしろしかない名前です(゚∀゚)
作者からの返信
ありがとうございます!!
もっともっとすくすく育ってほしい〜〜!!
でも付けてあげた直後に本名がわかってしまいました🥺
第10話 はゆる、目撃情報を得るへの応援コメント
彼氏君、自ら墓穴を掘っていくタイプか?
第6話 はゆると渡くん①への応援コメント
彼氏君もなかなかの大人物ですね
第3話 はゆる、漂意を語る③への応援コメント
ほう、そうきましたか。
次の展開が気になります。
第6話 はゆると渡くん①への応援コメント
思ったのですが、この文体はカクヨムなどよりも、もしかしたら既存小説向きなのかも。
一冊書けたら賞に出してみるのもありなのかも、と思いました。
よく書けてると感心してます。
作者からの返信
ひええええ嬉しすぎて走り出してしまいます!!!!
文章に関して教育やアドバイスを受けたことがなく、そもそも自分が書いているものがラノベなのか一般的な(?)小説なのかもよくわかっていなくて、これでいいのかな。。。と霧の中を進むような心地で日々書いているので、そう言っていただけて本当に光栄ですありがとうございます😢
コンテストのコの字も頭になかったのですが、いつか目指せるように努力します❣️💞
編集済
第1話 はゆる、漂意を語る①への応援コメント
凄いまでの比喩評価ですね。
自分は読みやすさしか意識して来なかったので、新鮮です。
地の文が、凄くよく書かれており、面白いです。
一話目をもうちょっと行を区切るともっと読まれるかも?
追加
このお話はフォロワーさんの数の割に星3が多いです。理由は他の作品に比べて異質で面白いからです。
これはネット小説だけだと思いますが、一話目の
圧が強く、読む前に戻ってしまう人がいそうです。
ラノベというよりは、純文学的で面白いと思います。
また続き読ませてもらいます。
作者からの返信
めっっっちゃくちゃ嬉しいです!!!!
ありがとうございます!!
表現を褒めていただるの本当に嬉しい〜〜😭😭😭
アドバイスまでありがとうございます!!
確かに字がちょっとぎちぎちな感じですね🤔
見直してみます!!
今後ともよろしくお願いいたします😊💞
第19話 はゆる、ではなく、はるなちゃんの推理②への応援コメント
早速反証……というか冷静な返しが(´д`)
しょんぼりはるなちゃん(´・ω・`)
まだまだ謎が続きますね!
作者からの返信
なかなか上手くいかないものです。。。
どんどん続きます!!
編集済
第18話 はゆる、ではなく、はるなちゃんの推理①への応援コメント
漂意中は、猫みたいに丸まってたのね
なんか可愛いな(´ω`)
ともあれ、優れた洞察力と推理力!
少し進展した!?のかな?
第7話 はゆると渡くん②への応援コメント
折返し拝読しに来ました。
やっぱり面白いですね。映ちゃんのキャラが飽きさせない。自分で自分のことをちゃんと理解していて、何というかひねてる訳でも無く信念を持ってますね。
凄い作品です。
先が気になるのでまたきます。
ではでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
嬉しすぎる〜〜〜😭😭😭
ぜひ楽しんでいただければ幸いです🥰
第14話 はゆる、クオラル堂へ①への応援コメント
ぴちぴちじゃなくてもちもちの乙女なのね(´ω`)
クオラル堂自体の紹介というか外観というか……
その描写が、もう面白くてついつい何回か読み返しました。
作者からの返信
描写を褒めていただけるのめっちゃ嬉しいです!!!
もちもち🥰
第13話 はゆるとはるなちゃん③への応援コメント
鎌倉時代から動いてるならOSのアプデが間に合わなかったのかもしれない。
仕方ないね(・ω・)
骨粗鬆症も併発か……おみくじマシーンさんも大変だなぁ。
もう、何処からツッコんだらいいんだろう?w
第12話 はゆるとはるなちゃん②への応援コメント
自身の身体と、リモコンが比較対象なの笑ってしまったw
リモコンはそんな大事じゃないから!w(゚Д゚)
第8話 はゆると渡くん③への応援コメント
自分の目じゃないから焼かれてもダメージはないっていうところ……
吹き出しちゃったw
3人同時に登場人物が出て話しているのに、
はっきりと個人の声がイメージされるくらいわかりやすい!
どの子も魅力的で素敵です(゚∀゚)
作者からの返信
嬉しいいいい!!各キャラの描き分けは結構こだわっているところです🥰
第5話 はゆると紅愛ちゃん②への応援コメント
紅愛ちゃん、ええ子や……(´;ω;`)
第4話 はゆると紅愛ちゃん①への応援コメント
一つ一つの説明と比較が毎回おもしろいw
冷静沈着の擬人化(?)が慌てているのもかなり良いですね(゚∀゚)
作者からの返信
普段スカしてるわりに予想外のことには慌てまくってしまう映ちゃんです🤣
第3話 はゆる、漂意を語る③への応援コメント
元の体!Σ(・д・)
視認範囲内にないと帰れないって……
たいへんだー!
第2話 はゆる、漂意を語る②への応援コメント
「特殊な事象には専用の名詞が必要」というのは、すごく共感できます。
漂意──ただよい──……良いネーミングですねぇ(゚∀゚)
第5話 はゆると紅愛ちゃん②への応援コメント
紅愛ちゃんやっぱりいい人すぎる!
金髪の中学の同級生に話し掛ける場面はなんかリアルで少しつらい!
けれど二人の仲は深まったみたいです!
作者からの返信
紅愛ちゃんは聖人です🥺
映はだいたい迷惑かけてばかりですね。。。
第1話 はゆる、漂意を語る①への応援コメント
”ヌーの大群がスクランブル交差点を横切る場面に遭遇するよりも珍しい”
”クリームソーダのアイスが溶けていくかのように意識が漂い始め”
といった比喩表現が、とても独特で大好きです。
ゆっくりと続けて読ませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます!!表現を褒めていただけるのめっちゃ嬉しいです🥺
ぜひ楽しんで読んでいただけたらと思います😊😊😊
第4話 はゆると紅愛ちゃん①への応援コメント
紅愛にとっては迷惑以外の何者でもないのにこの子やさしい!
二人は今後どうなるのか?
今後にさらに期待(*>∀<*)
第3話 はゆる、漂意を語る③への応援コメント
衝撃的展開ですね!
でもそうなるような気もしていました!
だって元の体が無防備すぎるから!
今後にさらに期待(*>∀<*)
第2話 はゆる、漂意を語る②への応援コメント
漂意(ただよい)!
いい名前です!
「ひょうい」ではなく「ただよい」と読ませるところがセンスのいい女の子という感じがします!
今後に期待(*>∀<*)
第1話 はゆる、漂意を語る①への応援コメント
丁寧なですます調の楽しい比喩の多い語りが心地いいですね!
なんだかそういうこともあるんじゃないかと思ってしまうくらいでした。
今後が気になります!
作者からの返信
いっぱいコメントありがとうございます!!!😭
楽しんでいただければ幸いです🥰
第17話 はゆる、交換条件に大いに困惑への応援コメント
一気に全部読んでしまいました。これからクライマックスですかね?楽しみです!
作者からの返信
わ〜〜〜ありがとうございます!!!🥳✨
ここからどんどんお話が進んでいくはずなので、楽しんでいただければ幸いです……!!
第1話 はゆる、漂意を語る①への応援コメント
表現がとっても面白いですね!「あーわかる」って言いたくなるような。
これからもゆっくり読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!!🥳
表現は結構こだわっているのでそう言っていただけてめっちゃ嬉しいです😭😭😭
今後ともよろしくお願いいたします!!
第2話 はゆる、漂意を語る②への応援コメント
読み進めれば誰に説明してくれてるのか判明しますが……やってみましょうか〜こんな感じ、の空白が、なんか読者自身に漂意をした感覚になりました😳
私だけでしょうか?
はい! 漂意をされている事実さえ、認識できませんでした! と映ちゃんに言いたくなりました😳
こういうの、凄いなって心から思います!
ちなみに、この作品は縦書きが読みやすいだろうと思い、縦書きで読ませていただきました。横書きでも感じるかな、確かめてみます〜
作者からの返信
そのあたりの描写や表現は結構工夫したところなので、そう言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!!!ありがとうございます😭😭😭
なるほど……!実は書く時は縦で書いているので、読む場合も縦の方が読みやすいかもしれないです💞
第10話 はゆる、目撃情報を得るへの応援コメント
渡君の妄言(映ちゃん曰く(笑))っぷりが面白かったです😆そして咄嗟に思いつけるのが凄いですね
おばあちゃんもなんだか可愛らしくてステキです🥰
作者からの返信
ありがとうございます!!
渡くんは息をするように嘘をつくので頭の回転が早いのです笑笑
春江おばあちゃん含めはゆるちゃんの周りには可愛い大人がいっぱいいます🥳💞
第3話 はゆる、漂意を語る③への応援コメント
企画から来ました!
表現が独特ですごく作品に引き込まれるなとまず感じました。
設定も今までにみたことのないような設定となっていて、展開が先読みできないのがとても魅力的だなと思いました!
これからも読み進めていこうと思います♪
作者からの返信
ありがとうございますっ!!
めっちゃ嬉しいです😢
楽しんでいただけますと幸いです✨✨
第13話 はゆるとはるなちゃん③への応援コメント
一気読みしてしまいました。続きも楽しみにしています!
さて、犯人さんはどんな人なんでしょうか……?
作者からの返信
本当にありがとうございます😢
ここから緩くも着実に真相に迫っていくはずなので、お楽しみ頂けますと幸いです!!
第9話 はゆると渡くん④への応援コメント
あー、やっぱり映ちゃんは勢いで弄っちゃうタイプですか。これも十代あるあるですねぇ……そして渡君は結構気遣いができる子なんですね。
作者からの返信
喋りや態度は落ち着いている風とはいえ、映ちゃんはまだまだ高校一年生で、思わず調子に乗ったりして後で後悔することもしばしば。。。
一方の渡くんは、適当なことばかり口にするけれど意外にも人の気持ちには敏感なのです🥰
第8話 はゆると渡くん③への応援コメント
主人公一行のキャラクターがみんな魅力的で楽しいお話ですね。こう言う良い意味で「ライト」なお話は久しぶりに読む気がします(軽い+明るい)。
でも一方で、映ちゃんと渡君の掛け合いも、二人が仲良くなるにつれて洗練されていったものであって、出会う以前はそれほど確立された「キャラ」として振る舞っていた訳ではないのだろうな、と思います。友達が少なかったりすると特定の身内だけでの自分らしさが(そこに比重が偏る形で)確立されていくのは、子供あるある(?)な感じがしていいな、と思いました(*'▽')
作者からの返信
めっちゃ丁寧に読んでくださりありがとうございます……!!
主人公とその周りの人物の個性ややり取りは、読みやすくてわかりやすくなるように結構練ったところです!
映ちゃんと渡くんのお互いに対する接し方は特に、二人の出会いや関係性の上にこそ成り立っている感じがあります💞
第3話 はゆる、漂意を語る③への応援コメント
企画の方から参りました。「読まれたら読み返し」のルールにもかかわらずお読みするのが遅れてしまい申し訳ありませんでした(企画から来られた方だと気づかなくて……)。導入から大変入り込みやすく、設定解説を兼ねつつゆるちゃんの個性を「他者目線」でも把握できるような、とても良い演出だったと思います。私は導入を面白くするのって苦手なのですが、キャッチ―なコンセプト自体をどんっ、と最初に提示するのもやってみたいな、と思わせられました。
作者からの返信
わあああいっぱいコメントありがとうございます!!!
私のほうこそ特になにも言わないまま読んでしまってすみません🙏💦
導入でいかにして読者の方を惹きつけるかは結構いつも悩んでいるところではあるので、そう言っていただけて嬉しいです……!!
第6話 はゆると渡くん①への応援コメント
コメントさせていただきます。
出だしの専門書の描写が、これまでずっと言語化出来なかった難しい専門書の独特の気風を的確に捉えてるように感じました。読みながら、めちゃくちゃ分かる〜と悶えてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます!!!
わたし自身常々考えていたことを文章にしたので、伝わって嬉しいです……!!
第5話 はゆると紅愛ちゃん②への応援コメント
コメントさせて頂きます。雨咲と言います。
読むと途端に引き込まれてしまうお話ですね。
主人公の能力の面白味もさることながら、個人的に映さんと紅愛さんのキャラクターが好きです。
映さんは、外界に対して一歩引いた態度をとりながらウィットに富んだ一言を零す。さらには、フリーダムさも持ち合わせている。とても面白い人に思えます。
対して、紅愛さんは、純粋で明るく天然。そしてその心根があるからこそ、人と距離を置きがちな映さんと関わりを持てるのかなと思いました。違っていたらすいません。勝手に幻覚見ていました。
ゆっくり続きを読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨✨
めちゃくちゃ丁寧に読んでくださって、すごく嬉しいです……!!!
二人の性格の違いと、だからこそ生まれる友情は構想の段階からいろいろと悩んだところです。
わたしが作者なので当然といえば当然ですが、映&紅愛の関係性はわたし&わたしのリアル親友をモデルにしている部分もあります。
今後とも、楽しんでいただけますと幸いです🥰
第5話 はゆると紅愛ちゃん②への応援コメント
企画から参りました。
確かに読めば読むほどに、喋り方への違和感がなくなっていきますね。
不思議と愛着が湧いてきて、面白いです。
それにしても憑依って、どんな感覚なんでしょう。
この作品を読むと、誰かに憑依をしてみたくなりますね。(笑)
今後の展開も楽しみにしています。
執筆、頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!!!
わあああすごく嬉しいです!!
この作品の着想の原点はまさに「他人に憑依ができたらどんな感じかな」という妄想なので、同じ気持ちを味わっていただけたのは作者としてめちゃくちゃ幸せです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第5話 はゆると紅愛ちゃん②への応援コメント
最初はちょっと困惑しましたが(笑)、はゆるちゃんの語り口に馴染んでくると、逆にとても気にいちゃって、面白くて読みやめられなくなりそうです。笑える要素も多くて楽しいです。
私も変人なので、結構はゆるちゃんに共感できるところがあります。紅愛ちゃんとの友情にはウルっときました。
拙作のレビューを書いてくださり、ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しくて、スキップしたい気分です。今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
わ!!コメントありがとうございます!!!!
はゆるちゃんの衒学的で非日常的な語り口はこだわりポイントのひとつなので、そう言っていただけて嬉しいです。
こちらこそよろしくお願いいたします✨✨
第56話 はゆるの終幕への応援コメント
このクライマックスの展開、素晴らしいですね。
自分を受け入れら得ないもうひとりの自分との和解。
全てが溶け合うような表現に癒されるました。