あとがき

この度は『カタオモイ』を読んでいただきありがとうございます!

私は物語の最後にあとがきはあんまり書かない人なんですが、(需要なさそうだから(泣))本作は書かせていただきます。

なぜなら、どうしてもお話したいことがあるからです。

実は、本作『カタオモイ』。

元々、ノンフィクションとして書くつもりだったんです。

で・す・が!

なんかどんどん誇張されていって(?)、いつの間にかホラーになってしまったんですね〜あら不思議。(笑)


何度も言いますが、ノンフィクションです。

これは変わりありません。

つまりですね、最後の「死んだことも忘れて今日も仲間を探す」とかいうやつ以外全部ノンフィクションです。


この作品は私の数少ない完結作品のひとつになった……と考えるとなんだかしみじみします……。ホラーなのに。(笑)


みなさん狂愛には気をつけましょうねー。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



最後に、モデルとなった方に格別の感謝を。

お手にとって頂けて光栄です。ありがとうございました!



ぽちっとレビューなんかしてくれると嬉しi((殴


他の小説なども読んで頂けたら涙流して喜びます。。・゚・(ノ∀`)・゚・。




〜作者の独り言〜

これはノンフィクションのジャンルにしていいのか……?

最後、全然フィクションなんだが。……まぁいっか。(テキトー)

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カタオモイ。 ねむねむ @nemu2

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