軽妙な文体で一気に最後まで読んでしまいましたw随所にまき散らされたネタと言葉遊びで思い切り笑えること間違いなしです。
萌えと燃えを自給するために書き始めました。アマチュアなので書きたいものを書きたいように書いています。 一作品でもどなたかの心に届けば幸いです。
レーダーに特定外来陽キャの反応すぐさま学級ヒエラルキー辞典(自前)でエピソード確認【要注意人物】警告:一切関わらない事を推奨しかし、迷いながらも足を突っ込んじゃうチナミちゃん。好き(告白)。…続きを読む
ひと言で言えば、作者さまのカレー愛が詰まった短編です。ちょっと変わった女子高生たちが、ちょっと変わった闇鍋を囲み、最終的にクリスマス・・・ではなく、誕生日会?をするお話。自分を魔女だと言っ…続きを読む
語り手の独特な「ぼっちセンス」が面白い!ひねくれてるのを通り越して、ここまでくると一周回ってぼっちちゃんが可愛く見えてくるから不思議です。いわゆる一つの小動物的な可愛さというか。そんな彼女を陽…続きを読む
カレーを描写させたら右に出る者はいない作者様によるコメディ。華麗な言葉で笑いのツボを襲ってきます。私が好きだったのは「カレーパンを握った手で私にさわるな。カレーがうつる!!」ですね。物…続きを読む
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