第7話 レビューしちゃいました(他薦)

 こんばんは。ティート・チェーザレ・アレクサンドル・コリオラヌス・ヴィットーリオ=エマヌエル・リチャード・ルイ・フィリップ八世です。

 あってます? あってますか、僕の名前? 作者が初めて見ないで全部正しくかけたのではないでしょうかとめちゃくちゃ失礼な感動を覚えているのですが、合ってますか!!!?


 今回は短いです。ごめんなさい、作者の方が、今日はなるべく読む読むに専念しつつ仕事していたので。

 自分の本エッセイも大晦日の一年振り返りご挨拶で終わってますね。

 年賀状も滑り込みでしたしね。仕方のない人です。



 さて、前回に🍊🌸の短編宣伝をしましたから、他の方のもおすすめしなくては。

 本日はこちらっ! やや本日、心の余裕がないので、レビューを使わせてください、ですって。宇部様、お許しくださいね。


 宇部市を愛するカクヨム界の笑いの達人、宇部松清様の、宇部市に捧げると言ってもよさそうな短編です。

 僕、宇部市は山口宇部空港しか行ったことがないのですが、空港からバスで長府までいってしまったので、このお話を読むといつかゆっくり訪れたいと思います。

 宇部市の公務員さんが、宇部市活性化のために奮闘するお話。主人公の男の方は随分と理性的な方のようで、自らに課せられた使命に対し、疑問に思われるところにきちんと疑問を投げかけていきます。


 世間ではこれを、ツッコミというそうです。

 しかし、ツッコミはツッコミでもなかなか口に出せません。奥ゆかしい。

 そのため男性が疑問に思っても、ことごとく実現されていきます。

 テンポ良く、ええ、言葉回しと同じくテンポ良く。


 うまくはありませんが、🍊がレビューを書いたのでご覧ください。

 みかんが「戦隊モノでスタントマン出して続編かけますね」とか言ったら本当に書いてくださいました。


 宇部様、女神様のようです。


 一作目「それゆけ、宇部市未来企画部地域盛り上げ課!」

 https://kakuyomu.jp/works/16817139558980019301

 二作目「それゆけ、宇部市未来企画部地域盛り上げ課!2」

 https://kakuyomu.jp/works/16817330650855144994/reviews/16817330651434859959


 みなさん、初笑いはこれで決まり! 僕も縫い付けられた口が危うく開きそうです。

 (前回に下さったコメント、嬉しいです。後からお返事しますね)


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