終活を考えちゃう作品です。

私事ですが、先日叔父、叔母が相次いで他界しました。
だからかもしれませんが、この作品が心に響きます。
でもね、湿っぽくないんですよね、この作品。
さぁ、この作品を読んで、あなたは、誰に何を残すでしょうか?