概要
なぜか美少女達がドンドンやってくるお風呂場、よからぬ妄想が止まりません
とある日の帰り道。
俺、常本恭吾(つねもときょうご)はクラスメイトの上田彩瀬さんをナンパから助けた。
そして、
俺はばあちゃんの経営する銭湯【松乃湯(まつのゆ)】で番台の仕事をしていると、やってきたのはクラスメイトの上田彩瀬さんで――
それ以降も、幼馴染、後輩、グラドルの先輩など、次々と銭湯に訪れてきて――
下町情調あふれる銭湯で紡がれる、高校生たちの青春ラブコメ！
誤字・脱字などございましたら下記URLにお書きください
例) 銭湯の第○話の△△ちゃんのセリフが～～、
第×話の地の分の所が～～
https://kakuyomu.jp/users/c_sabarin/news/16817330647899991302
作品への応援コメントがある方はこちらへ
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俺、常本恭吾(つねもときょうご)はクラスメイトの上田彩瀬さんをナンパから助けた。
そして、
俺はばあちゃんの経営する銭湯【松乃湯(まつのゆ)】で番台の仕事をしていると、やってきたのはクラスメイトの上田彩瀬さんで――
それ以降も、幼馴染、後輩、グラドルの先輩など、次々と銭湯に訪れてきて――
下町情調あふれる銭湯で紡がれる、高校生たちの青春ラブコメ！
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例) 銭湯の第○話の△△ちゃんのセリフが～～、
第×話の地の分の所が～～
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おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!昭和レトロな下町銭湯がラブコメの舞台。このシチュエーションは新鮮だ
ばあちゃんが経営する地元密着な下町銭湯の番台を手伝う男子高校生、そこへクラスメイトの女子がお風呂に来る―― 青春ラブコメの舞台として、【松乃湯】なんていう銭湯を持って来る時点で、ずるいと感じました。文章力も含めての感想ですけど、巧いです。
読者へのサービスシーン（読んで確かめよう）は、もちろんですが、物語が進むとキャラ造形がしっかりしていて、読み応えのある作品と感じました。物語の舞台として、下町銭湯をこんな感じで使えるのか？ と感心しました。
健全な諸兄だけではなく、広い層にお勧めできる作品と思います。