あとがき

最終話まで読んで頂いた上に、このあとがきまで読んで頂きありがとうございます。

そして何より、なんの前振りもなく完結になってしまって申し訳ないです。

こちらの作品を書き始め、投稿し始めてから約六ヶ月。

とても長いようで、とても短かったようにも思います。


最終話を書くまでとても時間がかかってしまいましたが、無事に最終話まで書き終えることができました。

それも全部、応援してくれた読者の皆様のおかげです。本当に、本当にありがとうございます。


そういえば、第3章で親友ポジの明沙陽への罵倒がすごかったなーと今でも笑ってます(笑)

そんなわけでこの作品を書き終えてみて、やはりまだまだ私も未熟だなと感じています。いずれ登場人物全員を魅力的に書きたい。


この作品は私が今まで書いてきた長編作品の中で、初めての完結作品となります。

今後もさまざまなラブコメ作品を書いていこうと思っているので、もしよろしければ作者フォロー等よろしくお願いします。

そしてこちらの作品の☆評価もよろしくお願いします(密かに☆800突破を狙っている)。

では、あまり長くなりすぎてもよくないと思うので、そろそろ締めさせて頂きます(笑)


こちらの作品を最後まで読んでくれた方。

ブクマ、☆評価してくれた方。

一度でもコメントをしてくれた方。

感情移入して、面白いと言ってくれた方。

すべての人に感謝を。

本当に本当に、ありがとうございました!!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ある日、清楚可憐な親友の幼馴染に恋愛相談をされるようになった。 橘奏多 @kanata151015

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ