第12話 魔法攻撃無効化を誘う

第12話 魔法攻撃無効化を誘う

「誠実」「希望」「愛情」

+「幸福」=四つ葉のクローバー


「誠実」「希望」「愛情」「幸福」

+「悪魔」=ブラック・クローバー


五枚のクローバーには悪魔が住まい、特別な力を与える。

=ブラック・クローバーの世界観


ようやく1巻を読み終えました。

圧倒的に優秀な魔導士のユノに比べて

泥水をすするような成り上がりしか出来ないアスタ。

早くも次巻辺りに優秀なるユノでも歯が立たない悪魔が

眼前に立ちはだかる様子。

ダイアモンドに関連がある好敵手、と言う情報。

『黒の暴牛』がアスタ所属。『金色の夜明け』がユノ所属。

「アスタ」がスリザリンで

「ユノ 」がグリフィンドールと書くと解り易いかな?


ブラック・クローバーを本格的に知ったのは

ジャンプチヒーローズが先行で、

後発に漫画を読み出したので、意外な設定に驚いている。

特にノエルと言う銀髪の少女の描かれ方は面白い。

女王キャラは想定内だったけど

基本ポンコツだってことは知らなかった。

プライド、気品と実力が反比例する人物。


ブラック・クローバーが連載中のジャンプを

一切手に取らずに生きて来たので

当時の懐かしさというものは

残念ながら1mmも湧いて来ない。これから知っていけばいい!

そんな決意を込めて、夕飯までに2巻を読もうと思う。

待ってろ、仮面の漢ウィリアム・ヴァンジャンス。

金色の夜明け団の団長には、俺が成る!

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