第11話 え、もう今週終わるの?(カクヨムコンの話)


 少しずつ執筆ができている巴雪夜です。それでもまだまだ終わりが見えないので、もうひぃひぃ言っております。筆が速い人が羨ましいぃぃぃ。


 で、もう今週終わるってどういうことですかね? 早くないですか? まだ11月になったばかりだと思うんですけど、もう今週終わるんですか! あと三週と少ししかないって本当ですか! 現実を受け入れたくない!!


 一週間が早いよぉぉぉと嘆いています(



 で、カクヨムコンの話。どうやったら読者選考を通過できるの? っていう疑問をTwitterで呟いている人がちらほらいますね。これ、私も知りたい。まぁ、プロ作家部門なんで今回は関係ないのですが。


 私は一応、読者選考を何度か通過しています。これといって試したことと言えば、タイトルとあらすじ、キャッチコピーの変更なのでしょうか。あとは一話の書き出しを変えるとか。


 作品のジャンル選びもそうですね。異世界ファンタジーや恋愛を混ぜてみたりとか、人気の要素を入れてみるとかでしょうか。私が頑張ったのはそこらへんかなぁと。まぁ、参考になるかはわかりませんが。


 このジャンルは嫌いだとか、好き嫌いは理解できますがそれを否定するのはよくないと思うんですよ。それが今、人気のジャンルならばその要素を入れるのも良いのではと。まずは読まれないことには先に進めないので。



 あと10万字まで書いた話ですけど、4月からこつこつ書いていたので今月やっと到達したという。なので、ほんとぎりぎりなんですよね、今回。前回はこの時期はもう書き上がっていたのですが……。


 7月後半から急に書けなくなってきて9月以降はもう全くだめだめだったんですよ。なので、今回はほんとぎりぎり。このままだとカクヨムコン当日にのたうちまわることになる……(震え



 みなさん、まずは10万字です! 10万字を目指しましょう! 完結はその後でいいのです、まずは10万字まで書き上げましょう! カクヨムコン参加権を取るのだ!


 私は10万字いったので次は切りよいところで終わらせることを目指しています。がんばるぞいぞい。


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