第10話 10万字まではいったぞー!(カクヨムコンの話)



 やっと少し書くことができました、巴雪夜です。あと少しで10万字だったのですが、無事に達成しました!! やったね!!


 あとは切りよいところで終わらせるだけだ。頑張れ私、負けるな私。カクヨムコン開始までには間に合わせろ、私。少しでも書き進めればいけるはずなんや。いけるいける、大丈夫大丈夫。


 なんとかそうやって言い聞かせています。そうしないと、書けない気がするの……。このまま書けないとカクヨムコン期間中にのたうちまわってしまうことになるので。



 私、恋愛ものに当て馬だったりライバルを出すのがくそほど苦手なんですけど、今回は頑張ってるんですよねぇ。うごごご。ちょっと主人公ちゃんが酷い目にあっちゃうけどヒーローが助けてくれるから大丈夫さ!


 恋愛ものを書いてる方って凄いなと改めて思いました。どうしても固定厨なのでヒーロー一辺倒になっちゃうのどうにかしたいっすね。でもほら、溺愛ものだと思ってくれれば……違うのか……。ひぃぃん、才能をくれ。



 皆さんはカクヨムコンの準備できてますかー? 私はやっと10万字で一応は参加権を獲得しました。あとは切りよく終わらせるだけだぜ……。異世界ファンタジーのほうは10万字までいっているので期間中に何回か更新出来たらなーっていう希望的観測になってます(


 完全リメイク(ほぼ新作)のタイトル、サブタイトルつけたほうがいいかなぁと考え中ですが全く思いつかない。タイトルセンスが私にがないんですって! 誰か、誰かつけてくれぇえぇぇ。


 ひいこら言いながらカクヨムコンの準備してます。一日が早すぎてぴぃぃぃって変な声上げそうになるよ。でも、ここでめげてはいけないのだ。私は書き上げて二月のご褒美を堪能するのだ、頑張れ。


 エッセイ書いてる暇があるなら執筆しろって話なんですけど、これ息抜きと言い訳のためのものなんで許してください。


 皆さん、何作ぐらい出すんでしょうか? 私は二作なんですけど三作以上出すって方はいらっしゃるのかしら? それとも一作に力を注ぐのかな?



 これ、私だけかもしれないんですけど、自分の今書いてる作品のイメージに合った音楽を見つけると執筆速度上がりませんか? テンションが上がるというか、モチベが戻ってくるというか。私はそれがあります。なかなかこれって曲が見つからないのでどうしたもんかなぁとYouTube漁ってたり。


 それはそうとして早く書け、私。


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