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    第5話 誇り高き者への応援コメント

    鬼無里地区の鬼女紅葉の伝説を落としこんだお話だったとは思いませんでしたが、楽しませていただきました。
    おそらく呉羽様も喜ばれるのではないかと勝手に思っております。
    鬼無里地区はおやきが美味しく、戸隠はそば処。おやきはいろは堂、そばはうずら屋がお勧めですので、もしも戸隠を訪れた際にはご賞味下さい。
    お話の展開で、美容室『Hair dressing Life』に放火されるっていうのがちょっと衝撃的でした。
    放火犯許すまじ、ですが、それでも命を助けるというオーナーが素敵です。本当に誇り高き者です。
    放火犯にはきっちりお代は払っていただきたいものですね。

    追伸
    突然投下した私の作品に素敵なレビュー、ありがとうございました。

    作者からの返信

    桁くとん様
    お読み頂きありがとうございました!
    おやきに、お蕎麦(*^^*)
    美味しい情報をありがとうございました♡
    旅先で美味しいものを食べるのは、楽しみの一つですね!

    桁くとん様のおかげで、このシリーズも6作品になりました(^^ゞ
    驚きです!
    作品評価も本当にありがとうございます(#^^#)

    追伸のお返事
    『廃ホテル』ジワジワ追い詰められる感じで、本当に怖かったです(^^ゞ
    素晴らしいストーリー展開でした♡

  • 第5話 誇り高き者への応援コメント

    やっぱり面白いですね。
    このシリーズはヤバいです。

    オーナー、少しだけ心配してしまいました。
    大丈夫だろう、とは思っていましたが…

    今回も楽しい時間、誠にありがとうございました。

    作者からの返信

    はち様
    シリーズを通してお読みいただき本当にありがとうございます!
    はち様の貴重なお時間を頂戴し感謝致します(*^^*)


    「こちらこそ、ご来店ありがとうございます!」←オーナー
    「オーナー、もう、心配させないで。はち様にまではらはらさせちゃったのよぅ」←セキ
    「じゃあ、みんなでうかがいましょう!」←オーナー
    「いいわね!アタシに一番にハグさせてね♡」←セキ

    作品評価もできます本当にありがとうございました(*^^*)

    編集済
  • 第3話 三百の竹筒でへの応援コメント

    改めまして、こんにちは!!
    とても嬉しいお話なのですが、実はちょうどわたしも4話まで読ませていただいていたところでした☆★
    高峠さんの作品だったなんて、嬉しいです!
    ホラー作品が大好きで、完結した作品を探して読み漁っていました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)✨

    感想は改めて読み終えて書く予定ですが、ここまでもハラハラの展開が続いて引き込まれます。
    世界観がとても美しいです。
    そして、呉羽さんの正体がついに!!

    読むのが遅いのですが、改めて読ませていただきます!!!🙌

    作者からの返信

    保桜さやか様
    こんにちは♡ お読み頂きありがとうございます(*^^*)

    こちらの幽霊美容室シリーズは、ジャンルはホラーですが実は全く怖くないんです(^^ゞ
    連作短編で、シリーズ4作品あります。
    こちらの作品が4作目になりますので、もしわかりづらい点がありましたら申し訳ないです。

    「あら。さやか様ね!アルのお話の続き、楽しみよ」←オーナー
    「作者が夢中になったらしいぞ」←ゲンスケ
    「やだわ〜。やっぱり強い男が好きなのねぇ♡」←セキ
    「女は強い男に弱いのよ!」←オーナー
    「オーナーにかなう男がいるのか?」←ゲンスケ
    「あら、私にはあなた達がいるから良いのよ!」←オーナー
    「ちょっと、ゲンスケ…。あんたさやか様狙ってるの?」←セキ
    「いや、読んで頂いだ御礼をしにだな…」←ゲンスケ
    「あらん♡なにで御礼をする気なのかしら?」←セキ
    「……うっ。キスはだめか?」←ゲンスケ
    「ダメです!!」←作者

    作品イラストも近況ノートにありますので、良かったら、見てみて下さい(*^^*)

  • 第5話 誇り高き者への応援コメント

     おひさしぶりです。高峠美那さま及び、『Hair dressing Life』の皆さま。
     藍条森也です。
     第三話で一区切り付いた印象でしたので、間が空きましたが、訪れてよかったです。
     相変わらず、そう思えるだけの素敵な方々ですね。オーナーの無事はもちろん、大団円で何よりです。
     これからも『Hair dressing Life』に幸多からんことを。

    作者からの返信

    藍条森也 様
    お久しぶりでございます。
    『美容室では小粋なダンスでご参加ください』…を、ご参加?いただきありがとうございました♡
    素敵な方がだと言っていただいて、セキはめちゃくちゃ喜んでいると思います(*^^*)

    「うふ♡ 藍条森也 様、今回アタシ、少しハラハラしちゃったの」←セキ
    「まあ、お前だけじゃないけどな」←ゲンスケ
    「心配かけたのかしら?」←オーナー
    「そうよ。もう、アタシの心はドキドキだったのよぅ。藍条様触ってみて♡」←セキ
    「……」←作者
    「お前、幽霊だぞ」←ゲンスケ
    「近いうちに又、お邪魔しますわ!」←オーナー
    「「よろしくお願いします♡」」←一同

  • 第5話 誇り高き者への応援コメント

    終始オーナーが素敵でした!(語彙力w)
    ミステリアスな部分と、どう罪を償わせるのかのホラー感が良いです!! 普段のオーナーなら優しそうですが、今回ばかりは可愛がっているお仲間やお客様まで危険に晒したわけですからね。。 おそろしや~w
    セキ視点はオーナー再登場までがすごく切なくて打たれました!

    作者からの返信

    モブリズム様
    お読み頂きありがとうございました。 
    オーナーをお褒め頂きありがとうございます(*^^*)
    スタッフみんなの憧れのオーナーですから♡

    オーナーを失ったかもしれないセキの悲しみを感じ取ってくださり嬉しいです。
    きっと、ますますセキは、モブリズム様が好きになりますね(^^)

    「やっぱりアタシとモブリズム様は繋がっているのねぇ♡」←セキ
    「おまえが言うと、なんかイヤらしい」←ゲンスケ
    「あら。あんたとも燃えさかる炎の中、繋がっていたじゃない♡」←セキ
    「だーかーら、その言い方が〜」←ゲンスケ
    「はいはい。とにかく、最後までお読み頂いたお礼を!」←オーナー
    「「ありがとうございました」」←一同(高峠もペコ)

    作品評価も頂き、本当にありがとうございました♡

  • キャー、アキさんのえっちぃ!からのオーナーの貫禄がさすがですw
    そして幽霊に風呂とは……( ¬ ω ¬ )
    目の前で不思議な光景を見ても驚きではなく歓声になる麗奈はすごいですね! ものすごく成長されている!

    作者からの返信

    モブリズム様

    お読み頂きありがとうございます!
    アキ君は、人ではない存在なので、たぶん感覚がズレているのかと(^^ゞ
    そして麗奈は、もう不思議な事になれてしまったのでしょうね〜(^^)

    「きゃあ♡モブリズム様。アタシとお風呂、一緒に入りましょうね♡」←セキ
    「僕も入ります」←アキ
    「アキ坊やは、ダメよう。子供には目の毒なの。アタシ達、オ・ト・ナだから〜ん」←セキ
    「セキがモブリズム様を洗うの? …先から」←アキ
    「それ以上喋らないで!!」←高峠

  • 4作目を見落としていました!!
    1話にしてさすがオーナーですw 名言製造機ですねw

    作者からの返信

    モブリズム 様

    お久しぶりです。こんばんわ♡
    モブリズム様はおかわりないですか?

    お読み頂きありがとうございます(*^^*)
    やっぱりオーナーが言うから、名言になるんですよね。
    今回のお話は秋の彼岸です。
    お楽しみ頂けたら光栄です(*^^*)

    私も、モブリズム様の作品へ間が空いてしまいすいませんでした。
    企画参加作品全て読む荒行や、読み返しなどバタバタとしてまして。
    これから又じっくり拝読に伺います♡

  • 第5話 誇り高き者への応援コメント

    読み返しで伺いました。
    逆恨み(でいいのか微妙なところですが)で放火とは、とんだクズがいたものですね。

    アキアカネの『刀昆虫』もユニークな設定で驚きました。

    お店もレモンの木も、末永く続きますように。

    作者からの返信

    石矢天 様
    『美容室は小粋なダンスでご参加下さい』をお読み頂きありがとうございました。
    こちらは幽霊美容室シリーズ第4作目で、理解しにくい所などがありましたら申し訳なかったです(*^^*)

    「アキの刀昆虫がユニークだってお褒めをいただいたわ!」←オーナー
    「あらん♡アタシの事はないの?」←セキ
    「じゃあ、石矢天 様に歌でも歌ってみる?」←オーナー
    「アタシの歌声は人魚と同じ効果があるのよん♡でも、鎮めるのは海の底じゃなくてベットよぅ」←セキ

    作品評価も頂き心から感謝致します(*^^*)

    編集済
  • お化けだらけの美容院。怖いけど行ってみたい!妖艶なおねえの店員さんも素敵ですね~♪

    作者からの返信

    しましまにゃんこ様
    『美容室では小粋なダンスでご参加下さい』を開いて頂きありがとうございます。
    こちらは幽霊美容室シリーズ第4作目のものでして、こちらからでもお楽しみいただけるように、書いたつもりですが若干よくわからないところがありましたら、ご勘弁くださいませ(*^^*)

  • 第3話 三百の竹筒でへの応援コメント

    オーナーぁぁぁぁ!!笑笑
    まだ3話ですので、これからの展開に超期待です!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    昼寝部 様
    お読み頂きありがとうございます。
    短編ですので、あと2話でサクッと終わる予定です。
    最後までお付き合い頂けましたら、どうぞよろしくお願いします!

    「初めまして。昼寝部 様」←オーナー
    「ご期待に応えれると良いんだけど♡」←セキ
    「期待か? セキが言うとやらしーな」←ゲンスケ
    「あら、どーして?」←セキ
    「チュウしたら、食われそうだから」←ゲンスケ

    作品評価も頂き、心から感謝致します(*^^*)