応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  イラスト拝見。
     40数年前、小学生だった私は祖父の飼っていた性悪な孔雀に襲われていました。(そいつは祖父母以外の全てに同じ態度でした)
     久しぶりに憎いあん畜生を思い出しました。

  • ミザールさんの反応は気になりますね!
    彼の言うのは誰のことなのか。
    そして次の怪物……?美味しい乳製品を死守せねば……

  • 第12話 アブリヨンへへの応援コメント

    信頼度が上がっているようで何よりだけど、同行には他の理由もありそう?
    ただの好奇心かもしれないけど……
    別のお客も、気になりますな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    信頼というか、依存も大きそうですね……他人にかしずかれるのが当たり前で育ったお坊ちゃん(女)なので、シュバルツ君は今後とも苦労しそうです!

    別のお客は、さて何者なのか……お楽しみにw

  • 第11話 巡り来るチャンスへの応援コメント

    なんだなんだ。儀式はありがたいけど、厄介ごともくっついてくる?(ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そりゃもう主人公にいいことだけ起きてめでたしめでたし、なんてありえねえっすよ!w

  • カイトス、母になる(?)への応援コメント

    お腹の上で孵化させちゃったw
    カイトスも実はそれほど嫌がってなかったでしょ( *´艸`)
    そして先祖返り。なるほどなぁ。しょっちゅう起きると困るけれども、大丈夫そう、かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    想定としては「卵孵すなんてどうすりゃ……親鳥もいないし孵卵器もないぞ。あ、でも一日くらい寝てるつもりのやつ居たよな、同室に!」って感じでややデリカシーぶっちぎって卵を押し付けて、カイトスはカイトスで「どうしようこれ」ってベッドの上で持て余してるうちに微妙に母性本能を刺激された感じじゃないですかね。たぶんホルモンの関係で体調も少し楽になるんでは(/ω\)

    角鶏の先祖がえりは多分これから詳しく研究されることになるんじゃないかなって思います。当面大丈夫だと思いますが、条件揃うとすごいことになるかも……(;´∀`)

  • 知らずに二人乗りならまた違ったのだろうけど、わかった上でだと妙にあれこれ気になっちゃう( ´艸`)
    コカトリスもさらりとやっちゃって、なかなか良いパーティですな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    密着しちゃダメなのに密着しないと帰れない……大変!w

    対コカトリス戦は初見殺し回避(デネブ)と制圧火力(カイトス)と攻撃ポイント特定(シュバルツ)の三つがうまくかみ合って(シュバルツはやや不発ともいうけど)、まことに良いパーティ連携でした……

    といってもこの子たちをあんまり戦場へ駆り出したりはしたくないですが、どうなる事やら。

  • 魚粉の流通が途絶えた事とコカトリスの襲撃には何か関連があるのかな?
    しかし、直視の石化よりマシとはいえあの図体で即死毒は恐ろしい…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コカトリス出現とカルシウム不足の間には一応関連性があります、次回でその辺まで描けるかなー……

    毒の威力はちょっと盛りすぎた感もありますが、原典のコカトリスや近縁のバジリスクとかだと、槍で刺したその槍の柄を伝わって毒が這いあがってくるという呪いめいた恐ろしさですからね(石化タイプの他にも若干のバリエーションがあるのですな)。討伐証明部位はどこがいいかなー……(;´∀`)

  • なんと、連鎖的なものだったとは!
    大人の領分とはいえ、魚粉の行方も気になりますな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いろんな事象が絡み合って事件が起きると、個人で対処できる範囲ってごく一部になっちゃいますよね……
    魚粉は次の展開への布石なのでちょっと引っ張ることになるかも。あれ、意外と前世スキル絡めた内政ものになりそうな感じしてきた……?(おい

  • シュバルツくんはもうひとつ新しいスキルがもらえるのかなあ…!?
    動けるデ●のデネ●くんかっこいいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんかいい感じのスキルが授けられて欲しいですがバランスが難しいぜぇ!

    デネブ、白鳥座を連想させつつ音はデブデブしいという苦心のネーミングでございますw

    編集済
  • なんということでしょう!スキルは授けてももらえるとは!
    でも、流れ的にはもう無理そう?それとも、別のいい感じのをもらってさらなる飛躍を?(`・ω・´)ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    転生時の特典で枠が埋まっちゃうんじゃ特典になりませんからね……
    シュバルツ君には養鶏の功績に加えて公爵家とのコネもできたし、おうちの方も考え直してあげて欲しいところです!w

    ワクワクしてお待ちください。

  • 第7話 村に潜む脅威への応援コメント

    たまごくん、身軽ぅ!!
    カイトスはやるなぁ。仕留められたかしら……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たまご卿は動けるデネブ!w まさに白鳥の如く転がり舞います!

    カイトスの謎連射と怪物との決着は……多分次回! お楽しみに!

  • 第6話 伝統への小旅行への応援コメント

    クエスト発生ヾ(*´∀`*)ノ
    ミラは大丈夫かなぁ……シュバルツ君の苦労が始まる予感?

    作者からの返信

    イエッス! クエストですよ!
    これで二人のパートナーシップと、周囲からの評価が上がるっていう感じのイベントですね。そしてデネブ卿はシュバルツのいい友人に。たぶんw

    まあ苦労はするでしょう……シュバルツ君が今回の人生に望むもの、ちゃんと見つけられるといいなって。

  • 第5話 動くに華麗なる男への応援コメント

    ハンプティ子爵とかじゃなくて良かった!(落下したら…)

    作者からの返信

    大丈夫、最初に「剥き卵」って紹介してありますので……落とすと跳ねます!!w
    (なおもちろん高さに限度はあるよ)

  • 楽しく読んでます。
    縁日のひよこネタ、なつかしい!

    うろ覚えなのですが、確か昔ビートたけしさんがネタにしてましたね。
    たけしさんが子供の頃、お姉さんが縁日のひよこを家にお迎えして大切に育ててにわとりになったのに、お父さんが鍋にしてとんでもない騒ぎになったって。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そのネタ、私もなんかで読んだ記憶が……!

    縁日のやつだと多分雄ですし、鍋の肉、美味しく無かったろうなぁw
    なおうちの父は終戦後間もないころ自分で餌やって育ててた鶏をつぶして食糧にする経験をしたおかげで今でも鶏肉がちょっと苦手で、鶏皮が肉についてるとその皮だけ全部私に呉れますw

    コラーゲン美味しい!

  • 第5話 動くに華麗なる男への応援コメント

    身も心もたまご( ´艸`)
    これはひよこ鑑定士の出番かしら!恩はいくらでも売って損は無いですからね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 二人でギスギスラブラブしてるだけでは話も進まないし間も持たないって気づいたので、潤滑油たっぷり含んでそうな幼キリスト似のお茶目デブを召喚してみましたよ。だいたいFGOのカエサルみたいな感じ……いやあれだとちょっとお腹が出過ぎか……

  • そうだよね、跡目争いの道具にされかねない能力だものね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いろんな陰謀から誰かを守れる能力でもあるんですが、これは早急にひよこ鑑定以外の力が欲しくなっちゃうでしょうねえ……w

  • 出来ないと言ってもやらされそうってのは、あり得そうで確かに怖い……
    痛み止めのおかげか、カイトスが本名まで明かしてくれてる!
    仲良くなれるかなぁムフッ((´∀`*))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 仲良くなってゴールまで駆け込んでくれるといいけど、シュバルツ君の立場はすっごい難しいことになりそう……w 次回もお楽しみに!

  • 鶏がティラノサウルスの末裔とか聞いた事がありますが
    この世界の鶏もそう言う類か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この世界の鶏、ドラゴンの亜種から家畜化した可能性もありますねえ……w

  • んん? 貴族社会では男女の識別ができることになにか重要な意味が?

    作者からの返信

    すみれさんとも話題にしたんですが、出生前に「判別できる」のではないかと思われたら……とか、メイド募集に紛れ込んだ暗殺者を摘発できそう、とかいろいろ考えられるんですけど、何よりいかんのは彼がそういうことできる、となった時に現時点ではほぼ平民扱い、人権的なものを配慮されないまま拘束されたりあちこち派遣されたりっていう可能性がですね。

    まあそのへんは次回でも触れようかなと。

    編集済
  • 縁日のひよこのトラウマは、どの世界でも…!

    作者からの返信

    死んじゃうかあっという間に成長して可愛いくない生き物に成り果てるか……!

  • 道半ばで倒れたら記憶の保持を選ぶのもやむなし。
    だが、さっそく次の来世への道が開けかけてる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。失敗や成功のデータを持ち越せたらどんなに有利になるか……w

    次の来世に直行するのは嫌ですもんね、シュバルツ君もそこは頑張るのですw

  • 飲みたくないがために保持を選んだw
    まあ、確かに記憶領域持ち越したまま次の生を生きるのは、それだけで特典みたいなものだものね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。イメージ的に中国伝奇ものの冥府で飲まされる奴(迷魂湯)はお酒だと思うんですけど、味については何の記述もないのが普通だったので、ちょっとひねくれたくなった所存・・・w

    永遠の謎なんですよね、霊魂の実在とか独在性とか……

  • 男装している女子を見抜く……王道ですな。
    ひよこ鑑定士を知っていれば最初のセリフで一話目のオチが読めるのも楽しゅうございました。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます!

    このパターンで役に立つケースが頻出するとさすがにそれはいくらファンタジーでもどうなのってなりますが、匙加減難しいニャ―

  • これは、古き良き少女漫画テイストを大胆に。
    色々ヤバいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます、温故知新というやつですね!!
    少女漫画、私意外と好きかも知れない……いや間違いなく好き!

    最近のはあんまり読めてないですけど……w

  • 触れれば判るひよこ鑑定士とは……うまく役立たせるの大変そう。
    秘密の共有は仲を深めるのに役立ちますねぇ( *´艸`) あっさり斬られてしまわないように立ち回らねばですね!

    作者からの返信

    いつも拙作に応援とコメントありがとうございます!
    雌雄判別だって戦時下とかで裏の仕事、ウェットワークに回されたらすごく役にたちすぎますし、彼自身も隠さないとなんですよね。共犯関係!

    なお彼女には斬るよりももっとヤベエ攻撃手段があったり……!