Murder Me If You Can

参考文献一覧

リー・ジャクソン (寺西のぶ子訳) 『不潔都市ロンドン : ヴィクトリア朝の都市浄化大作戦』 (河出書房新社、2016年)

レナード・ダヴリース編 (仁賀克雄訳) 『19世紀絵入り新聞が伝えるヴィクトリア朝珍事件簿 猟奇事件から幽霊譚まで』 (原書房、1998年)

ケロウ・チェズニー (植松靖夫＝中坪千夏子訳) 『ヴィクトリア朝の下層社会』 (髙科書店、1991年)

ジョン・トムソン＝アドルフィ・スミス (梅宮創造訳) 『写真と文によるヴィクトリア朝ロンドンの街頭生活』 (アティーナ・プレス、2015年)

クリスティン・ヒューズ (植松靖夫訳) 『十九世紀イギリスの日常生活』 (松柏社、1999年)

ダニエル・プール (片岡信訳) 『19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう』 (青土社、1997年)

ヘンリー・メイヒュー (松村昌家＝新野緑編訳) 『ヴィクトリア朝ロンドンの下層社会』 (ミネルヴァ書房、2009年)

ヘンリー・メイヒュー著、ジョン・キャニング編 (植松靖夫訳) 『ヴィクトリア時代 ロンドン路地裏の生活誌 (上) (下) 』 (原書房、2011年)

ヘンリー・メイヒュー (植松靖夫訳) 『ロンドン貧乏物語―ヴィクトリア時代 呼売商人の生活誌―』 (悠書館、2013年)

ジョン・D.ライト (角敦子訳) 『「図説」ヴィクトリア朝時代 : 一九世紀ロンドンの世相・暮らし・人々』 (原書房、2019年)

アレックス・ワーナー＝トニー・ウィリアムズ (松尾恭子訳) 『写真で見るヴィクトリア朝ロンドンの都市と生活』 (原書房、2013年)

スティーブ・ジョーンズ (友成純一訳) 『罪と監獄のロンドン』 (筑摩書房、2012年) 〔初出1997年〕

海野弘ほか『レンズが撮らえた19世紀英国』 (山川出版社、2016年)

角山榮＝川北稔編『路地裏の大英帝国 : イギリス都市生活史』 (平凡社、1982年)

関矢悦子『シャーロック・ホームズと見るヴィクトリア朝英国の食卓と生活』 (原書房、2014年)

谷田博幸『図説 ヴィクトリア朝百貨辞典』 (河出書房新社、2001年)

Cha Tea紅茶教室『図説 ヴィクトリア朝の暮らし ヴィートン夫人に学ぶ英国流ライフスタイル』 (河出書房新社、2015年)

内藤弘『スコットランド・ヤード物語』 (晶文社、1996年)

林田敏子『イギリス近代警察の誕生 : ヴィクトリア朝ボビーの社会史』 (昭和堂、2002年)

楚輪松人「ルイス・キャロル：神なき時代の逆説家――『不思議の国のアリス』にみるダーウィンの衝撃――」金城学院大学人文・社会科学研究紀要2号 (1998年) 27頁以下

小室直樹『日本人のための宗教原論』 (徳間書店、2000年)

小室直樹『日本人のための憲法原論』 (集英社、2006年)

口語訳旧約聖書 (1955年版)

口語訳新約聖書 (1954年版)

ルイス・キャロル (河合祥一郎訳) 『不思議の国のアリス』 (角川文庫、2010年)

ルイス・キャロル (河合祥一郎訳)『鏡の国のアリス』 (角川文庫、2010年)

ウィリアム・シェイクスピア (松岡和子訳) 『ヴェニスの商人』 (ちくま文庫、2002年)

ウィリアム・シェイクスピア (松岡和子訳) 『タイタス・アンドロニカス』 (ちくま文庫、2004年)

ジョナサン・スウィフト (山田蘭訳) 『ガリバー旅行記』 (角川文庫、2011年)

チャールズ・ディケンズ (村岡花子訳) 『クリスマス・キャロル』 (新潮文庫、2011年)

チャールズ・ディケンズ (中村能三訳) 『オリバー・ツイスト』 (新潮文庫、改版、2005年)

〈http://www.worldfolksong.com/songbook/england/greensleeves.html [2022年6月22日最終アクセス]〉グリーンスリーブスの英語歌詞は、上記サイトから引用。本文中の邦訳は筆者による。

〈https://en.wikipedia.org/wiki/Henri_Cazalis [2022年7月22日最終アクセス] 〉死の舞踏の英語歌詞は、上記サイトから引用。本文中の邦訳は筆者による。