第15話 雇用主と被雇用者

タイトルがいまいちw


久しぶりに溜まったカクヨム小説読んでたら、

一人親方みたいな感じの独立事業主の仕事を奪ってしまうようなものを開発するので、仕事が無くなったそのもの達を雇用すればいい、という発言を主人公がしていた。


「あー、そう思うんだ、、、。」

と、なんか、なるほどねぇ、、、日本だとそうなるんだなぁ、、、となんか一種の感慨深かった。


雇われ社長(社長=いわゆる企業トップ)

社長

創業社長

の3種類は全く違う。

特に雇われ社長は社員の延長でしか無い。その差は超えられない壁。


・・・・・・・説明しよう、と思ったが、

しないほうがいいな

とも思った。

説明はいつでもできるが、一旦説明してしまったら、取り消すことはできない、読んだ者の頭の中から消去はできないのだから。


持株会社というものを日本が許可するようになってから、私はそれを否定している。

社会に害でしかないから。


ファンタジーモノをよく読む者達は、封建時代の王というものの責任を、一般人よりはかなりある程度までは解っていると思う。

要は、人生以上のモノを肩に背負っての責任が存在するかどうか、だ。

山賊の首領だって、今時の国際的企業の雇われ社長よりよほど、天地の差ほどの責任もっていなけりゃあっという間に寝首かかれる。その分絶対的権限がある。



で、国際情勢。

10年?くらい経つかな、エルドガンがクーデター食らって危機一髪になった時に少し復活したが、それより前に手を引いていた。

なので、

現在と当時のその時からの間の情報が全くと言っていいほど持っていないw、気にしなかったからね!まったく!!

「勝手にどうとでもなぁ〜れぇ〜♪(きらりん♪)」みたいな?w


なので、得ていく情報が少しづつ増えていくたびに、暫定推測を修正していかねばならない。ま、ここらはいつもと一緒だけど、その修正の差が激しいんだろうと。きのう?おととい?のも激しかったよねwwあーんな感じか、もっとかw、知らんけど。


で、そのエルドガン。

奴は生粋のオーナー社長気質。

対する、やつに翻弄された西側東側の主だった者達にはそれはいない。最も優秀な雇われ社長タイプのプーチン、そこから1万段くらい階段下ってオランダ王家を筆頭としたNWOな連中。

トランプが居れば、一応オーナー社長だけど、、、、物差しが大幅に違うので、トラでも対応できなかったんじゃないかな。


で、そのクーデターだが、ありゃCIAだと思ってたけど違うな、オラ王家直々じゃね?。

悪事を働く奴らって、自分より旨く悪事を働くやつを許せない奴がほとんど。

まぁ低能だから悪事を働くんだけど、低能なりのマウント取り合い、いや、低能だからこそマウントの取り合いみたいなのがある。奴らの個人が作っている脳内ランクしかり。

で、私もかなりムカついていた。NWOとかだと「バカでぇ」程度なのに、ムカついたわけw

ならば悪の低能さん達は?そのトップは?「オラが世界を支配しているだに!」とかブイブイ言わせているお方々は?

むかつき具合は我の比ではなかろう!!www

で、

あそこを盗れればシリアを獲れるので一石二鳥?だとw

でも、なーぜーかぁー、エルドガン助かっちゃった?ww


その後の様子は知らない、世界情勢全く気にしなくなってたから。

NWOと妥協して仲良くなった?=凶暴性詐欺師を呼び込む危険性w

相変わらず「ボクの好きにする」=わかりやすい敵のままなので、対処はしやすい。


エルドガンなので、他の奸智な方法があるのかもしれんけどねー。

どんだけ強力な敵だろうと、その本性が卑怯であったら敵対しておくしか無い。

できるだけ距離とるためにいろいろ頑張る、とかな。


などと、、水シャワーを明け方に浴びながら、ふと思ったわけですよ?

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