第4話 白人支配層が色付きをどー思ってるのか?


白人支配層のかなり上の集団になると、色付きを正式メンバーにはしない。オブザーバーとして集会に参加を許す程度だ。

現在色付きが正式メンバーとして参加している集団は、世界全体に対しての意思決定にかかわらないものだけ。上の方の意思決定結果をそのメンバーに司令することが主な存在理由。


色付きを入れないのは、差別的意識がその奥底にあるからだ、と思っていた。



今日、店番しながらぼーっと店頭陳列の具合を眺めながら、

こっちは瓶の飲み物がよく売れるなぁ、日本は飲食店だけだもんなー。とか、

そういや、日本はビン回収に金出しているのかな?。昔はビール瓶1本5円の回収費(瓶代)を出していた。子どもは小遣い稼ぎに拾ってたりした。コーラ瓶は10円なので、見つけたら嬉しかった。


こっちの今は、ビール瓶1Bのみ。店やアパート管理人、ゴミ収拾人たちが回収し集めて売る。

他のガラス瓶類、ポリゴミも紙、金属も売れるが、それらは集めにくい上にかさばるので、集めやすく箱があり保管も運搬もしやすいビール瓶は都合良い。


また、アル以外の飲み物でも瓶モノは一般向けに販売され、そこそこ出ている。Ptボトルや紙パックでも売られているが、ガラス瓶のが好きな者が未だ多いから。

ちゃんと昔ながらのリサイクル社会になっている。


今の先進国?少なくとも我が国は、リサイクル社会の環境になっていない。

強制が根っこにあるからだ。


「これが、日本でも売れるとなったら、、目の色かえて集めるだろうな・・金持っている者でさえ」と思った。

「これだけ集めたぜ!」

「今月は、***円稼いだ!」

とか、つまらんマウント取り合うだろうことは容易に想像できる。


・・・あ、

白人社会では、少なくともそこそこ金持っている奴らは、「金無い人のために」と、拾うことをしないだろう。

・・・・

もし、そういう気遣いする色付きがいても、その色付きDNAが入ったその子孫たちは?

不明確。気遣いできるのは個体の特徴だろう、なので、、、、。


だから・・・


でも、昔、最低でも二次大戦頃までは、色付きは猿扱いで「人」と認識されていなかった。

歯牙にもかけていなかったのだ。


が、日本の台頭。

人間社会の一つとして認識せざるを得なかった。


色付きで一番危険なのが日本。


ただ、奴らも試行錯誤を重ね、日本人社会のシステムを正しく理解し、同時に戦前戦中世代がいなくなり=手強い相手がいなくなり、糞ガキだけになった。官僚、役人集団の支配は楽だったろう。


いくら日本人社会が工業化され開発化されても、その精神だけは意地汚さが目につく。ましてや籠絡されるような役人共や財界どもばかりを相手にしてるのだ。

そのDNAは「とても受け入れられないもの」と、彼ら白人支配層連中の心に更に固く刻みいていることだろう。何をみても苦々しく思うだけだろう。


日本人社会の破壊の本格化は、バブルからだ。バブルを仕掛け、竹中を中心に「それまでそれなりにうまく回していた」日本人の社会を完全に破壊する。結果、今。

日本人の精神性が残るのは「うわっつら」だけになっている。

その回復は不可能までに。



日本人の大部分は「捨石」だ。


種の進化は、突然変異、に見えるものから始まる。

突然変異は、サンプル数を多くすればするほど資質を持つ者が生まれる可能性が高くなるし、生物的な環境が厳しくなればなるほど変化の可能性は高くなる。

資質がある者が生まれても、開花できなければ無駄になる。



地球において、地球全体の生物が作っている維持環境の仲間に入れない人間という種。

その存在に目的があるとしたら?

・地球上の動植物環境の破壊目的。

・なんか、人種だけでなんかする目的。→ひと種固有の能力が重要?

  →精神性

  では、精神性とは?。少なくとも教養や知性ではない。

  知識は道具でしかない、精神性における道具。

  理性。これに尽きる。

 そして

  人間という肉体を持った生き物をベースにする理由。

  精神性の向上・ひいては進化を狙うものだろう。


大正時代の剣豪が大地震が来ることを確信した。周囲には来るものとして話していたそうだ。

でも、

剣豪でなくとも、できる者はできる


「核の脅威(当時は貧相な知識で勘違いし、核攻撃だと思っていた)」が、自分の中で日増しに確信化していったあの得体のしれない怖さを忘れることはできない。

剣豪がそれをどのくらい前に感じ始めたのか知らない。

私は1年満たない短い期間。


剣豪との精神的共通項があったとしたら、

一人で行動し、危険とわかってるところに向かい、行動の結果、何度も危機を脱し、今生きている。

ということだけだろう。


もしかしたら、だが、

3度か2度、本来なら死んでいた、かもしれない。と今でも感じている。

彼もそのようなことがあったのかもしれないが、その剣豪の情報は詳しいものは目にした事は無い。


この程度の者達が発生しているのだ、進化の可能性は高いだろう。

ましてや資質があるのに開花していない者を数えたら、村や街ができるほどいるだろう。


多分、この事象は人種全般において起こっている事と思われる。人種の多さ=可能性を測るサンプル種別。もしくは、進化の方向性が違う、かもしれない。進化の先に、更に進化を求められ、そこでの可能性として、進化種の種類を多く作っておくのかも。


今、日本が世界で最も最前線を突っ走っている「精神性破壊社会」。いわゆる先進国全域がその社会にされているが、日本はもう結果が出ているほど先を行く。


日本に大いなる脅威を持つ白人たち。進化の責任を持つ種としての行動ではない。

ひと種の進化の可能性を見れば、人類の異端もしくは欠陥ともとれる別種である日本人種、この特殊性の進化をはずしていいわけがない。

今まで、ここまで進化した前回までの苦労を、全て破壊してしまうことなのだから。

なぜなら、

日本はその神話の世界から、集団依存の特殊ないきもの、であるのだから。



そのようにカンガルーと、

結局、びりだーずバーガー以上の者達って、創造神の意思に反する事しかしていない「悪神の使徒」でしかないじゃね?

という

結論。


つまり、3極会議、イルミナティ、に参加するもしくはその司令に従う者達は、反人類であり反地球であり、それ以上に関しても害悪でしかない集団でありイキモノどもだとなる。


ま、ここまで考えなくとも、何をどう考えても、単純に現実を見れば、誰でもが行き着く結果だけどね!!♪



ps、

かあなり言葉足らずになってるw、打ち込みミスも多いし?w

でもまぁ、そこを脳内補填してくれるくらいの方は、理解してくれるんじゃまいか?とか・・

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