第3話 無題 2022.3.24

 早いもので、この「無題」をこのカクヨムに書き始めてから、3日が経ち、3回目になりました。まあ、「無題」というものは個人的に今までなんかいも書いていることなんですけれど、それは置いておいて。どうでもいいことですが、今僕は宿題に追われています。一週間くらい前から、僕の高校は春休みに入ったのですが、どうやらそれは結構早いらしいですね。春休みの宿題にはまったく手を付けていないといってもいいくらい。僕はあんまり学習というものをしないせいで、長期休みに出される宿題で、前日までに終わった試しがない。今回も多分そうなるんじゃないかなと、予想というか確信に近いものを感じている。自分ひとりの力では勉強が出来ないのかもしれない。でも、だいたいの人に聞いてみて、勉強したいかどうかって聞いたら多分したくないって答えるとは思うんだけど。みんな、なにか強迫観念のようなもので、絶対にしなければならないって思っているから少なくとも、宿題は終わらせると思うんだけど。無気力すぎる。何もしたくないみたいな。スマホとパソコンを触っていたら一日が終わるっていうのをここんとこ繰り返しているから、流石にそろそろどうにかしないとね。まあ、適当な決意だけれど続けばいいな。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る