　はじめましての方は最初から読んでくださいっす。

　最初からがめんどい方はここから見てください。

　こんにちはの方はこんにちは。

　こんばんわの方はこんばんは。

　零名タクトです。

　最近、暇なんです（唐突に始まる自分の話）。

　なので趣味ができました（結果を先に言うタイプ）。

　最近は骨折のせいで出かけられません。なので、家で読書（主に小説、漫画）を読んでいます。

　弟に頼んで漫画を買ってきてもらいました（ちゃんとお金は払いました）。

　それでも暇なので、心理テストをしてるんですよ。

　けっこう楽しいです。うん。

『あなたは長いトンネルをようやく出ました。感想は？』

　うーん、疲れた！

『それがあなたが生まれてきた時の感想です」

　しょぼいな感想。

『あなたは無限の階段をのぼっています。あるところで壁が出現し、登れなくなっちゃいました。何段目？』

　うーん、５！

『それがあなたの精神年齢です』

　（・Д・）

『大きくて不気味なお屋敷に寄ったあなた。ドアをノックした時、屋敷からどんな人が出てきました？』

　うーん、可愛い女の子。

『それがあなたの守護霊です』

　可愛さで守ってくれるのかな、この女の子。

　とまあこんな感じです。なんでしょう、精神年齢五歳……。変人なのは知ってるけど、五歳はちょっと……。うん……。

　以上独白でした。読んでくださりありがとございました。

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