読んでいて分かりやすい小説が一番良い小説だと思います。

個人的に小説というのは分かりやすければ分かりやすいほど良いのかなと思いますね。


あまり難しく書きすぎると読んでいる人が理解できなくて読むのをやめてしまうんじゃないかなと思うんです。


自分の場合はまさにそんな感じです。書いている言葉があんまり意味が分からないと読むのをやめてしまいます。


だから小説を読むのが苦手な人にも出来るだけ分かりやすいように書くっていうのが大事なのかなーと思いました。


できるだけ難しい言葉を使わずに簡単な言葉を使うというのも重要なことなんじゃないかなーって思いますね。


まあそれは人それぞれの書き方があるとは思いますけどね。


自分は出来る限り小学生でも読めるような簡単な文章で理解できるように書きたいですね。


自分の目指している小説の形としては娯楽みたいなものを目指していますね。


本当にちょっと暇を潰してもらう程度に読んでもらって、笑ったり泣いたりしてくれればそれで良いかなと思います。


カップラーメンを作る時のちょこっとした待ち時間ぐらいに読んでもらえれば良いですね。


とりあえず日常の隙間を埋められたら良いなという感じで自分は小説を書いています。


ですが、自分もまだまだひよっこなので多くの人に読まれるような小説は書けていません。


これから多くの人に小説を読んでもられるように毎日執筆していこうかなと思っていますね。


小説を書くというのは、なかなか並大抵のことでは継続できるとは思っていません。


ですがやる気だけは本気です!


ただ、やる気があればたくさん書けるって訳でもないというのも分かってはいます。


書かない限りは多くの人には読んでもらうというのは難しいですね。


とりあえず、今自分にできることの最大限を出してやっていこうと思います!


いつか本として出版できたらなぁとも思っています。


本の出版を目指すとなるとかなり険しい道のりでしょうね。


自分よりももっとすごいライバルもたくさんいますからね。


でも自分は1 PVでも増えてくれたら本当に嬉しいですね。


1 PVというのはものすごい少ない数なのかもしれませんけど、自分からしたらかなり重たい 1 PVなんですよね。


その小さな1 PVがたくさん積み重なって100万 PV とか1000万 PV とかになると思うんですよね。


千里の道も一歩からという感じで1という数字はあんまり馬鹿にできないかなと思います。


もしこんな小説の書き方がいいよとかあったらコメントもらえると嬉しいですね。


もしかしたら参考にしたりするかもしれませんのでよろしくお願いします!

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