執筆活動に早くも限界を感じてしまった夏。(2021年7月)

最近、執筆に疲れを覚え始めてしまった。その疲れのせいで、昼間にたくさん時間があったにも関わらず小説を書かなかったこともあって、その日寝る前に後悔をしてしまって頭を抱えるということが多々ある状況です。


音声入力を使っているのですが、音声入力は痒いところにギリギリ手が届かない感じでイライラすることもあります。ですが利用せざるをえないかもしれません。


今考えている方法としては、入力間違いを直さずに目をつぶって考えることだけに集中してとにかく終わりまで喋り切って、後から細かいところを直すという方法を取ろうと思っています。


今までは入力間違いがあれば1個1個直して、また音声入力をしてまた1個1個直してという頭が噴火しておかしくなりそうなほどイライラしてましたが、気になるミスも全部後から直すという方針の方が色々と良いのかもしれないですね。


それで最初に文字数だけ稼いでしまった方が楽な気がします。最近、手入力で頑張って小説を書いていましたが、手入力だけだとやはり限界が見えてきますね。


長時間書き続けるとなると手とか腰とか目とか色々と疲れてきますからね(パソコン作業の場合)。とくに目がかなり疲れます!


目が疲れると本当に執筆どころではなくなります。「自分はいくらでも執筆出来そう!」と考えていた時期がありましたが、正直甘すぎましたよ…。


小説を書いて1ヶ月もしない間にもう限界を感じています。これからは音声入力を上手く使いこなさないと先が厳しいかもしれない。


もはや音声入力なしに書き続けることは不可能かもしれないです。これからも疲れとは戦っていかないといけないと思うので、継続するためにも1日でも早く音声入力を使いこなせるようになってみせます。


音声入力の使い方を把握できれば、目を瞑って休めながら書くことが出来ますからね。とにかく頑張るぞぉー!

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