カクヨムな話

★=作品の価値じゃないんだなあ(かくを)

読まれないなあ


あの人は投稿してすぐに読まれるのになあ


★つかないなあ


あの人は投稿してすぐに読まれるのになあ


読まれてつまらないならまだしも読まれてもないって自分の作品に魅力はないのかなあ


努力の量に見合う★とコメントとPVが欲しいなあ


自分の作品を認めて欲しいなあ


所詮知名度がものをいう世界だからなあ


どうやったら自分の作品の評価を正しく見れるんだろうなあ


そうだ! PVや★の多さだけなら知名度のある人が勝つのは当たり前。


ならこうすればいいんじゃないかなあ


『作品の評価』

読んでくれた人のうち★をくれた人の数の割合→スター率

読んでくれた人のうち応援コメントをくれた人の数の割合→応援率

(いいねは既読感覚の人もいると思うので除外)

(フォローはブックマークの意味が強いと思うので除外)


これで判断すればいいんじゃないかなあ

試しにケーエスの一番のヒット作と自信あるけどそれほど★の数的にはヒットしなかった作を比べてみようかなあ


『ソロ怪獣ボンボン』

PV240 ★93 ★をくれた人数35 コメントくれた人数11

スター率 35÷240=15%

応援率 11÷240=4.5%


『走れ!家出の勇者』

PV33 ★32 ★をくれた人数13 コメントくれた人数2

スター率 13÷33=39%

応援率 2÷33=6%


『ラッフトレイン~笑いま線~』 

PV17 ★18 ★をくれた人数7 コメントくれた人数2

スター率7÷17=41%

応援率 2÷17=12%


………。

PV少ないほど確率は自動的に上がるなあ


このままだと単純比較ができないなあ


どうしたらいいのかなあ


とにかく★の数=作品の価値じゃないことはヨムをやっているうちにはっきりしてきてるなあ


カクとヨムを繰り返しながら知名度も上げて作品の質も上げて地道にやっていくしかないのかなあ


カクヨムだもの。


かくを



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