　こういうタイトルをつけるってことは、無茶をしそうだってこと……。

　一年で三千円のインセンティブをゲットするという目的のために、無茶をしている気がする。

　本当は、目先のＰＶに振り回されずに、じっくり書きたいんだけど……。

　ダッシュボードでＰＶを確認しまくってても、小説本体は進まない。

　レーティング面で不安もあるし、インセンティブが発生しなくてもいいって、わりきった方がいいのかな。

　アルファポリスさんでは、ほそぼそともらえてるし……。（換金はまだです。このへんのことは、アルファポリスさんに置いてある、同名のエッセイでどうぞ）

　これだけじゃ、なんなので、こちらに置かせてもらってる小説の話をします。

　カクヨムさんで、パート５の終わり近くまで投稿している「バージン・クイーン」は、めちゃくちゃややこしい話です。

　今は、パート９まで書いてあります。

　パート２３で、大きな展開があって……って、これ、ネタバレだな……。まあいいや。このエッセイ、ほとんど読まれてないから。（おい）

　そこに行くまでの伏線とか、必要な要素をそれまでに散りばめようとしてるんですけど、まー、ややこしい。

　新しく追加されるメインキャラの視点でのパートを入れてしまうと、パート２３での驚きがなくなってしまうような気がするので、メインキャラ四人（礼慈、祐奈、紘一、歌穂）の視点のパートで、追加キャラの動きが読み手さんからわかるようにしたいんですけど……。

　いまいち、うまくいってないっていうか、まだ、ぜんぜん書けてない。

　「バージン・クイーン」は、全部で３０パートあります。（※投稿してあるのは、パート５まで。２０２２／１／２８現在、１３５，１６９文字）

　よかったら、読んでやってください。

　性描写ありなので、ご注意ください。

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