第32話 感謝であります。

「氷晶を溶かして花を咲かせて」読者さんがいらっしゃいます!ありがとうございます。フェードアウトされないように頑張る次第であります。他サイトで完結してるのに何を頑張るのかと。誤字脱字チェックに表現にテコ入れをしております。あとツイートしての近況報告をあげての。そしてエッセイで創作秘話をあげる!あと何がありますかねー。


 エブリスタではスター特典なるものが存在してましたが、カクヨムは無いのでその部分を番外編としてあげてしまうか、限定近況ノートとかに載せるとか。んー。


 後、「コバヨウ」の時、人物整理帳なるものを作ったのですが、意外と好評なのがpv数から分りました。今「飼い犬はサイコパス」で作成中でして、それは、まあ、10万字を目指す柴チョコ初の長編?ですので当たり前でありますが、「氷晶」で作るもありかと。なんなら全作品作ろうかしらねぇ。


 カクヨムの素敵な所は話数毎のpv数が見やすい所です。そこを睨みながら今後の創作の糧にしていこうかと思ってます。


 「氷晶」の話に戻りますが、初まりは主人公安積くんの高校時代を城内さんに絡めた部分だけで綴ってます。「コバヨウ」や「落下」に近い感じです。ただ柴チョコお初の社会人恋愛ものなので、ングング黙。


 第4話がちょうど「飼い犬はサイコパス」の事件ファイル1にリンクしてます。もし興味がおありでしたら両方覗くとちょっと面白いかも。


 ネタバレにならないようにネタバレをすると、第9話で出てくる人物(由美さんって前回のエッセイでバラしているのにあえて秘す!)とリンクした話が「編み図に秘めたいつかの想い」でありまして、その人物のその後が少し窺えるようになっています。


 ちょっとは宣伝になりましたかね?このエッセイを読んでうっかり読みたくなりませんか?大丈夫です。毎日千字足らずの更新で35,000字程度の作品です。負担にはなりませんからサクッとサクッと読みましょう!ん?このエッセイを読む人数の方が少ない可能性が。とするとこっそり書いてるこのエッセイも宣伝する必要が?グールグール。


 学生の時の初恋って凄く大事な宝物でそれを描いてみたかったのが「氷晶」です。重くならないようにひたむきな想いを書けたら。でも綺麗なだけではなくて。そんな感じが上手く出ていれば幸いです。


 

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