第13話 新年の何気ない落ち込み

 寒いですね。今年は暖房費もかさみます。


 落ち込み気味な日ってありませんか?下手したら新しく書いた話を全部消しちゃう勢いで落ち込む日。既に発表済みの話にも自信を失ってしまって下手したら削除ボタンを押す勢い。雪が降って外界から隔絶された寒くて静かな夜は余計そんな状態になりやすいです。


 こんな時励ましてくれる人が私には一応おりますが、こっそり書いてる人とか書く事を反対されてる人は辛いだろうなって思います。支えはきっと応援コメントだったりフォローだったり。ツ○ッターも支えになるかもですね。次回の自主企画はその辺も考えたものにしたいです。といいつつ私はあまり人の支えにはなれないかもです。


 気になる意見をツ○ッターで見かけてしまったのです。詳しく書くとアレなので、私の話しだけ。柴チョコは書く方では初心者なのですが、読む方としては育ちのせいもあって結構読んできたので、傲慢かもしれません。気分で気に入ったものを読みます。読み散らかすタイプです。でもハートをつけたり小説をフォローするのは大好きです。


 何が起こるって全話に丁寧にハートを押さなかったり、ハートをつい、栞がわりに押してしまったり(ここまで読みました良かったです的な)、あらすじ読んでいつか読もうとフォローして安心してそのままにしてしまったりするんです。なんかそれ作家さんによっては傷ついたりするみたいです。ごめんなさい。私にされた方は気にしないで下さい。私にとって読書は娯楽なので、作家さんに気を回せてない事があります。読み専だった時はどこまでも読めてたんですけど、最近書く時間を捻出しようとすると途中で止めてしまうことがありがちで本当に失礼ヤロウになってるかもです。


 ザクザク読むんですが、この間困る話に会いました。内容も刺さりますし、長さも読みやすくて読んでたんですけど、いかんせん何故か眠い。眠ってしまう作品ってなんなんでしょう。自分の中で答えが出なくてまだお星さま押せてません。そんな事もあります。


 私は気まぐれハートでも気まぐれお星様でも間違えて開いちゃったうっかりpvでも大歓迎です。途中で読まれなくなったとしても目に止まっただけで喜びます。だって合う合わないは絶対ありますし、どこかの話だけ面白かったもありですしね。pv0祭りが一番辛いですから。

 



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