マニアックなので読者を選びそうです。
不特定多数への作品公開の際、事故拡散防止のため、こちらには微量しか掲載しておりません。 またペンネームも非公開にしています。検索されるのを防ぐため。 気が向い…
クトゥルフ神話を題材にした小説は数えきれないほどにあれども、これほどまでに重厚な小説を私は呼んだことがありません。これは2298年、地球が"滅び"に見舞われた後の話ということもあって、各国の状況は…続きを読む
第1章冒頭までを読了した時点での感想です。世界観、ストーリー、文章構成、ルビの振り方などなど、何処から見ても混沌とした作者の味──独創性が垣間見えるところが良いです。原則がない、だからこそ、予測…続きを読む
一気読みしました。 戦闘シーンがやっぱりかっこいいです。 すごい描写がリアルで、特に僕は今学習発表で戦争の劇をするのでそれを思い出してしまいます。 あとは敵がなんかキャラクター性があるのでな…続きを読む
作者の熱量が半端ではなく、全体を確固たる信念が貫いている作品。飲み込まれるほどの世界設定を浴びているとクセになる。そんな作品です。
もっと見る