美女たちのお江戸旅

同年代の美女友たちと恵比寿でのスペシャルなパーティーの後、PJパーティー、お泊まり、そして都内街ブラ。


4人とも、それぞれ、夫もいるし、子育てもしっかりやってきて、自分のビジネスを持っている。


この4人でいる時、笑いが絶えない。

それぞれのいいところを知ってるから、心地いいし、パワーが渦巻く。


もちろん、生きていれば、色々なことがある。


幸せな日々もあるけれど、振り幅広く、とても波乱に満ちている時も経験して来た。

そんな4人だから、通じ合えるし、一緒にいる時、とにかく楽しく面白い。

そして、みんな優しい。


わたしは、『安定』という言葉が嫌いだ。

訓読みすると、『やすくさだまる』

これほど面白くないことはない。


そもそも、ずっと同じ状態であることなんかは、人生ではありえない。


なのに、今に執着したり、今より悪くならないためにという前提で、お金も時間もエネルギーも出し惜しみするような生き方って、楽しいのだろうか?


今、情熱を傾けるべきものを絶えず見つけて、全力で挑む。

そんな生き方が、わたしは、面白いと思うし、幸せだし、好きだ。

だから、最近知り合ったこの3人とは、引き合うべくして引き合い、親友になった。


どれだけ長く一緒にいたかではなく、どれだけ近い価値観で生きているかで、親友度合いは、はかれるのかもしれない。


だから、ホテルの部屋でワインを飲んでも、神社の参道を散歩しても、お茶屋さんでお団子を食べても盛り上がる。


次に会う時までに、どんな自分になってるのかが目標になる。そんな友だちがいることがありがたい。

ステキな彼女たちが、さらにステキになっていくことを知ってるから、わたしも、自分を磨きたいと思う。外見も、心も魂も。


最高な美女たちに、心からありがとう。

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