肩の紅葉は背中を押す。

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概要

奥手な男の子が内気な女の子と神代植物公園をくまなく歩くお話。
『第2回角川武蔵野文学賞』にエントリーしました。
神代植物公園にデートに来た男の子が、なかなか告白できずに、神代植物公園をくまなく散策してしまうお話です。

よろしければ。

https://kakuyomu.jp/my/works/16816452219835513335
＊こちらの連載小説の一節の抜粋バージョンです。
　どんな経緯でデートをすることなったか知りたい方は、よろしければ。
  • 完結済 全1話
  • 3,943文字
  • 更新
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かなたろー
  • @kanataro_
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