第4話学校との話し合い

何度も娘がいじめにあっていると。

学校に訴えた。

娘が過度のストレスで倒れで入院した時も、大変ですね。

学校は、決していじめを認めない。

何度も説明しても。

学校側から、心理テストがしたいと。

断りました。

診断書は病院から貰ったのを渡しています。

子供を実験代にしないで欲しい。

私は病院できちんと検査している。

学校は、敵だ。

加害者の事を

「何度も聞かれて可愛そう。相手がいじめだと思えばいじめ。訴えられますよ」

衝撃で言葉が出なかった。

私は何度もいじめにあっていると訴えているが、子供が発達障害だから差別されているのか?

初めて殺してやりたいと思った。

娘は私と離れることが出来ない。

母子分離不安障害

いつも一緒

友達とも、疎遠になった。

娘といるのは、全く苦痛じゃない。

下の子たちが、児相に誤認保護されている間

料理や家事を一緒にした。

「ママの作るご飯が世界一美味しい」

普通ってなに?

感情もあり、感謝もできて、毎日猫のお世話して、アニメ見て。

何が違うの?

こだわりがあったらいけないの?

勉強ついていけなかったら、ダメなの?

その子がボロボロになってもいじめじゃなくて、娘を学童の人間が1人も 話さない状態にして、お弁当をぐちゃぐちゃになるまでシェイクする子供が被害者?

訴える。

好きにしたらいい。

学童もやめた。

娘には学校に行かなくていいと。

これって不登校?

学校の差別でしょ?

心の殺人。

仕事なんでできないよ。

生活保護を貰ってました。

子供の命ほど大切なものは無い。

差別もされましたが。

失った心は帰らない。

ハッキリ言って私も税金収めてきた。

好きに言えば?

私は子供を守る。

働ける精神状態じゃなかったし。

娘と、冷凍のポテトを揚げて食べたり。

猫の検診に連れて行ったり。

下の2人が心配で、朝、昼、晩、電話した。

節約は得意になった。

高いけど、美味しいステーキのお店に連れて行ってあげたくて。

私は何故生きていられたの?

って聞かれたら、子供と、猫がいたから。

かな?

愛しくて。

学校はどうでもいい存在になった。

親からの謝罪がない。

すっごく人間嫌いになりました。

子供を守りたい。

猫を守りたい。

ハッキリ言って友達と遊ぶ暇は、18年無かった。子供も連れて行ったりもしたけど。

友達は、私と2人で遊びたいだけで子供は邪魔

昼間は部屋の掃除に、常に緊張しているからお昼寝をしないと、目眩がする。

ご飯は手作りをなるべく。

毎日が楽しかった。

下の子達も様子が聞けたので。

ホッとしていました。

子供には学校に行かなくていいと。

充分頑張った。

生きているだけでいいと。

娘が号泣したの覚えている。

親は学校に子供の命を預けている。

その感覚があるのだろうか?

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る