第6話 ヒスパニックな国内線。時として、あのアタックが物理的に危険 

 カルフォルニア州南部から中南米に至る地域をこまめに移動しようとすると、ローカルな空港でプロペラ機に乗ることになる。時には21世紀になっても、ここなんあるんだなー的な窓側湾曲しすぎな小型機に出会うことも。

 そんなとき、日本の伊豆諸島あたりを飛ぶプロペラ機では体験し得ない身の危険を中米あたりで感じるここがある。いやプロペラ機にもヒスパニックなスッチーおねえさんがいらっしゃるのですが、大抵はガチ巨乳。振り返った瞬間には、古のゲームセンター嵐ばりのノーブラボインアタック的なビンタをくらいそうな程度で。

 時として、あれはまじで怖い。スッチーさんは背筋伸ばして直撃は避けてくださってますが。


 アジア圏を放浪するボッチにはまれなイベントかな。

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国内外でボッチ紀行&バディ紀行していた時のアレコレ 十夜永ソフィア零 @e-a-st

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