応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 血と魔力が関係していて、この世界の戦乱についても関係がある。
    そのことが無理なく物語の中に組み込まれていてスムーズに理解できました。
    面白い設定だなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言ってもらえると、安心します。

  • 第1話:父の戦死への応援コメント

    1話読ませて頂きました!

    2歳で兵を動かしていて驚きました。

    転生した人はかなり優秀ですね(笑)

    夫人は怯え、父を失った主人公はこの城をどう守っていくのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    愉しんでもらえたらうれしいです。

  • 第10話:イシュタム一族への応援コメント

    いよいよ影衆との取引ですね。
    やっぱりすぐ信頼とはいかないですよね。
    最初はおっかなびっくり契約して、少しずつ信頼を深めていくしかない。
    どこでもそういうことは共通なんだなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    心からの信頼を築くには、長い時間かよほどの出来事がないと無理だと思っています。

  • 第9話:製紙への応援コメント

    紙を作るのは良いアイデアですね。
    昔は貴重なものだったので人気商品になれます。
    段々とハリーが新進気鋭の社長に見えてきました。
    頑張れハリー!

    脱字を見つけました。
    水車の件で、人力だったので大変だったという記述の後です。
    〈〉の部分です。
    『〈米手に〉入れられない者は麦を食べていたのだがーー』
    米手に→米を手に

    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第30話:爺様への応援コメント

    毎話話がちゃんと進むしめっちゃ面白いです、応援してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    励みになります。

  • 第8話:再従姉エマへの応援コメント

    いろんな意味で将来有望ですね(笑)
    魔力で作物を育てて、その利益で魔核を買う。
    いいサイクルですね。
    すでに名君の兆しが見えます。
    頑張れハリー!

    二箇所、誤字らしきものを見つけました。
    今話が始まってすぐのところ、〈〉で囲んだ部分です。

    一つ目は、大叔父がエマを紹介するシーンです。
    『まだ貴族家内の力関係や支配関係が分からないのだが、叔父達は外に〈出たに〉大叔父は家に残っている』
    「に」→「のに」

    二つ目は、一つ目のすぐ後です。
    「うむ、大切に預からせてもらう。
     ウエスト・エレンバラ城の城代に相応しい騎士になってもらう。
     魔力しだいでは、俺の義姉として〈貴族家の〉嫁いでもらうかもしれない」
    「の」→「に」

    以上です。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正させていただきました。
    助かりました。

  • 第7話:影衆への応援コメント

    さすが主人公。
    まずは情報ですね。
    影衆がうまく見つかりますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    情報がないと判断もできませんよね。


  • 編集済

    第18話:祖父憤怒への応援コメント

    国王家が足利家、皇王家が天皇家、カンリフ騎士家が三好家、エクセター侯爵家が六角家、エレンバラ男爵家は朽木家。(侯爵家は細川家かも)
    なるほど、淡海乃海の異世界版ですね。。。

    追記
    確かに朽木で歴史物やったらやばそうですね汗
    でも、確かに異世界を舞台に朽木モチーフの物語はおもしろいかもです。
    歴史物の新作も含め今後とも楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ストーリーは全く違いますが、主役は同じですね。

    武田義信、井伊直虎、徳川慶勝の兄、徳川家基、種子島時尭、田沼意次、木下与一郎(豊臣秀長の実子)などを書いてきましたが、朽木は先に書かれてしまったので、異世界版にしました。
    有名な人物なら、被っても叩かれないですが、朽木では叩かれますからね。

    夭折した人物や不遇な一生を送った人物で、幾人か温めている人物がいますが、先に書かれる前に準備不足でも書く予定です。

  • 第3話:困惑と甘えへの応援コメント

    60歳が20歳に甘える…剣客商売の設定にありましたね。
    大好物ですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    剣客商売、僕も大好きです。

  • 第3話:困惑と甘えへの応援コメント

    複雑ですね。
    でも爵位が必ずしも実力に比例しているとは限らないというのを聞いたことがあります。
    まさに戦国時代といった感じですね。

    60歳が20歳に甘える――
    素晴らしい。
    物語の中なのだから気にせず行っときましょう(笑)
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お待ちしております。

  • 第3話:困惑と甘えへの応援コメント

    >「皇国には戦力も経済力もないが、
     (中略)
    >鷲はともかく、ハリーが殺される事だけはない。

    鷲→儂 or ワシ

    最 強 猛 禽 鷲 参 上 !

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直ぐに修正します。


  • 編集済

    第5話:亡命への応援コメント

    作中最大の謎は、「ハリーの中の人は一体何者なのか?」になりそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハリーの正体、明かすべきか明かさないでおくべきか。

  • 第1話:父の戦死への応援コメント

    一騎討ちに応じなきゃいけないルールだと、
    劣勢側が一騎打ちで打開しちゃえるのも卑怯っちゃ卑怯なので、何とも言えないですねぇ…。
    勝てばよかろうなのだァァァァッ!! な世界かな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一騎打ちが重視された時代もあった設定になっています。
    そういう古風な敵もおもしろいですね。

  • 第3話:困惑と甘えへの応援コメント

    >それにしても、ましな皇国子爵家で領民がやった八百人だと。

    たった八百人

    でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すぐに直します。

  • 第1話:父の戦死への応援コメント

    すごい子供ですね。
    しかし二歳児。
    眠くなったからお膝に乗せて欲しいという(笑)
    悲壮な場面なのにほっこりしてしまいました。
    面白かったです。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中身は60歳を超えていますので、はい。