第65話:カンリフ公爵家との開戦への応援コメント
カンリフ公爵、アフリマン影衆、そしてアザエル教団二十万!
ハリー、大変だ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
四面楚歌としか言いようのない状況ですね。
第64話:忠義と謀略への応援コメント
皇国騎士という呼び名はかっこいいですが、食い詰めている感じですね。
行き場のない子弟……
うまくどこかの家臣になれなかったときは、山賊や海賊に転向するのかなと想像してしまいました。
戦国時代は生きていくのも、食っていくのも大変な時代ですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時代の北面の武士や滝口武士達は大変だったと思います。
第63話:還俗と降嫁への応援コメント
還俗とか、叔父と姪の結婚とか、生々しい世界ですね。
絶対ないとは言わないまでも二八歳差……
これ、女性が悲惨になりやすいのはもちろん、男にとっても長い目で見たら不幸な気がしました(笑)
愛されるのは男の地位や財産になりがちで、男そのものが愛されることは想像しにくい……
いろいろ考えさせられました。
また来ます。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
仮面夫婦というか、王侯貴族の財産を減らさず血統の優越性を護る後継者作りでしょうか。
男女それぞれが門跡寺院に押し込められて一生を終えるよりは、還俗して生きる方を選んだ形ですね。
男性の場合は側室を自由に選べますし、女性の場合は……
第61話:百万人領主への応援コメント
百万人領主になれたことは喜ばしいですが、勢力が大きくなると敵も大きくなってしまう。
アザエル教団とカンリフ公爵家……
手強そうです。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
領地が広がると、敵対勢力と接する面積も増えてしまいます。
第52話:閑話・思慕・アイザック視点への応援コメント
イザベラがハリーの正室にっ!
でも一途過ぎるコは少々危険な気もします。
浮気即八つ裂きはもちろんのこと、何かお気に召さないことがあっただけで精神が崩壊して暴れ出しそうで怖いです((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精神崩壊は怖いです><
第50話:皇家直轄領への応援コメント
皇家の直轄領を家臣が押領する。
滅茶苦茶ですね。
これを成敗できなくて何が国王や宰相でしょう。
肩書に利用価値がある間は頭を下げて使うが、用が済んだら追放されるのも仕方がない人たちだなと思いました。
頼れるのはハリーだけというのは頷けます。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これも史実に基づいているのです。
宇津という豪族が皇室の直轄領を横領したんです。
第48話:キャメロン地方征服への応援コメント
最後の方で難しい漢字が出てきて勉強になりました。
最も「へーっ!」ってなったのは「鯣」でした(*´ω`*)
ハリーは容赦ないですね。
キャヴェンディッシュ侯爵の家来たちの扱いが容赦なくて面白かったです。
彼らの文面から滲み出る軽薄さがひどかったのでスカッとしました。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第93話:天下統一へへの応援コメント
う〜ん…作った設定やキャラを上手く使えてないなぁ。従姉殿やイザベラ、ヒロイン達がいい例ですな。ヒロインという華は小説、物語においてとても重要なものですので
イザベラに関しては思いっきり掘り下げておいてもよかったのかなと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに使い切れていないです。
第42話:エクセター侯爵家凋落への応援コメント
強大だったエクセター侯爵家が……
ハリーのところも大変でしたが、敵に囲まれているという点では同じですもんね。
慎重にいかなきゃいけなかったのに。
振り返ってみると小さい失敗というか、まだ小火の内に消しておけば良かったのに放置して後から大火事になってしまったという感じがします。
でも大勢力であればあるほど、侯爵一人では手が足りなくなる。
そこを手助けするのが身内であり家臣なのに、ここまでの侯爵側の人間を見る限り望めませんね。
侯爵の周りに〈人〉がいなかった、というのが敗因かなと思いました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多くの説がありますが、観音寺崩れ前後の六角家です。
第41話:領民二十万への応援コメント
ハリーたちの戦がとりあえず終わりましたね。
でもまだまだ敵が居て、勝てば勝つほどもっと強大な敵と戦わなければならない。
戦国は大変だ……orz
税収の問題もありますね。
ボロボロになった建物を取り壊し、新たに立て直す。
一応街らしいものが再建できたら住民を募り、あるいは(ハリーは思い留まりましたが)強制的に住まわせる。
それで安定してきてからですもんね……税金の安定徴収。
翌年から早速満額徴収なんてやらかしたら、すぐ逃げられて住民募集のところからやり直し担ってしまう。
戦争って、勝った方も金と労力に見合わない気がします。
古参譜代と新参外様の問題とか、いろいろ大変ですが、ハリーなら大丈夫でしょう(笑)
何も心配せず、安心して彼を見守っていきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
領地が発展して豊かになるほど、より強大な敵に狙われるのが大前提です。
ちょっとした日照りや冷害で多くの人が餓死します。
村単位で生き残るために隣村を襲います。
餓死寸前で葛粉を盗み喰いした寡婦親子が同じ村の民に殴り殺されます。
その前提で食い物と御安全をちらつかせて流民を集めています。
第40話:撃退への応援コメント
失禁脱糞。
リアルですね。
実際の戦ではそういうことも珍しくないと聞いたことがあります。
それにしても……
『この者、小便たれの大便漏らし』は辛いですね(笑)
面白かったです。
主従契約を拒否した重臣家の嫡男をただ解放するわけではないのですね。
家臣に罪を擦り付けの件は「なるほど」と納得しました。
ジェイデンがどう屁理屈を並べて殺しても『んこたれ』ですからねぇ……
これを許すならエクスター侯爵はやはり滅ぶときがやってきたのかもしれませんね。
最後は戦国の非情さがすごく伝わってきました。
トリムレストン子爵がエクセター侯爵に攻め込む。
これが弱肉強食なんですね。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
脱糞は、徳川家康の三方ヶ原の合戦が有名ですよね。
次作では、天正大地震と慶長大地震をファンタジーに取り入れる心算です。
第39話:開戦への応援コメント
元エクセター侯爵兵いいですね。
やっぱり戦う理由がはっきりしていると気合が違う。
魔法も炸裂して、このまま敵将の嫡男を討ち取るのかなと思っていたら、あえて生かしておく、と。
理由を読んで「なるほど」と納得しました。
家督争いを狙うなんてすごいです。
戦に負けて帰ってきた嫡男を侯爵はどうするのか?
これは難しいですね。
斬首はないまでも、なんらかの形で敗戦の責任を取らせる必要はあるかもしれません。
嫡男は自ら指揮を執り、傍に顧問もいない状態ですよね?
もしいるなら顧問に擦り付けるという方法もありますが「いけぇえええええ、ひるむなぁあああああ、すすめぇえええええ」ですもんねぇ……
嫡男一人の責任であることは明白です。
でも罰が重すぎると嫡男の権威失墜&他の兄弟たちの台頭を招くし……
ハリーはとんでもない火種を侯爵家に放り込もうとしてますね。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
家督争いは家を滅ぼす原因で、史実でも多いですよね。
今回のは、六角と伊達の史実を足して割っています。
第36話:騎士テディーへの応援コメント
ハリーは頭脳的ですね。
〈抵抗されて酒甕が割れた〉という言い分と〈エクセター侯爵が酒欲しさに皇帝陛下への献上品を奪った〉という言い分。
どちらが信じられるかは明白ですね。
結局、皇帝陛下の下に届かなかったという事実がすべてですよね。
それに、大義名分の戦いではエクセター侯爵側がすでに負けてますね。
関所通行料の不払いvs皇帝陛下への献上品強奪
うーん、エクセター侯爵、ちょっと不利になったらあっという間に逆賊になってしまうのではないでしょうか?
……と想像が膨らみました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大義名分が大切ですね。
第34話:和平への応援コメント
信仰って強いものですね。
民衆はいつの時代も辛いから神に縋るしかない。
だから神のために戦って死ねば天国に行けるという嘘を信じてしまい、何でも差し出し、死を恐れず敵に突っ込んでいく……
数年前に見た戦国時代のドラマで「神仏を敵に回すのはやめておいた方がいい」というのを思い出しました。
今回戦うのはエクセター侯爵ですが、教団が現世利益を追い求めている以上、いつかはハリーと衝突しそうですね。
うまく対処できますように(合掌)
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦国仮想戦記を書くのに色々調べたのですが、日本人の大半が宗教に対して淡白なのは、織田信長を筆頭としたサン英傑のお陰だと思っています。
一向一揆や一向衆と法華衆の戦いはえぐいものがありました。
第33話:侵攻軍編制への応援コメント
いよいよ戦になりますね。
四方向を敵に囲まれているのは厄介な状況ですね。
弩隊を充実させるのはいいアイデアですね。
鉄砲は装填作業があるので発射間隔が長いですし、防衛戦では弩で間断なく矢を浴びせた方が良いかもしれません。
読んでいてなるほどなと感心しました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仮想戦記はそれなりに書いているので、同じような戦法しか思い浮かばないのが申し訳ないです。
第32話:名誉皇国侯爵への応援コメント
従弟が大公になり、ハリーがお助けするというのは良いアイデアですね。
そのためにも先立つものはやはりお金。
これまでに産業を振興しておいて良かったですね。
やっぱり地道にコツコツやっている人間が強いんだなと思いました。
作者からの返信
中村さん、コメントありがとうございます。お金が全てではありませんが、あれば色々と役に立ちますよね。
第31話:閑話・母の実家・ノア視点への応援コメント
ものすごく人間関係が複雑ですね。
それだけにセール宮中伯の「親兄弟でも殺し合う時代では、親戚だと言ってもあまり意味はない」という言葉が重いです。
ニュースでも、子供を殺す親やその逆の事件が決して絶えることはないし……
家族って何だろうと考えさせられました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何かで親ガチャと聞いた事があります。
どのような親の元に生まれるかは運しだい。
ある意味その通りだと思いました。
同時に「子供は親を選んで生まれてくるのです」と言って、虐待死させられた子供方に問題があるとももとれる「スピリチュアル」を堂々と公言する『江原啓之』を、公共の電波で使い続けるマスゴミへの怒りがまた沸々と湧いてきました。
第26話:ロスリン城への応援コメント
さすがハリー、仕事が早い。
今回の件はすでに貴族たちへ告知済み。
昔もいまも、情報に強い者が戦でも勝てる。
先手、先手、と確実に手を打っていくハリーが段々、孔明に見えてきました(笑)
そしてまた判断しなければならないことが……
交易に有利なロスリン城に残るのか、それとも護り易いエレンバラ城に残るのか。
恨みを買ってしまっているので、一読者としては防御力重視に一票ですが、名軍師殿はどうするのか?
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦略も戦術も性格的な問題が出てきますね。
第25話:六家連合軍への応援コメント
おお!
ついに戦が始まった。
乱戦の中での討ち死にならともかく、ハリーが登場して瞬く間に指揮官皆殺しになったら降伏するしかないですね。
すごかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強さの塩梅が難しいです。
編集済
第23話:正使交易への応援コメント
ふむふむ、この世界では教会が酒造を司っていたんですね。
造るだけでなく飲酒もするんだろうな、と思っていましたが、ウイスキーの辺りでそうでもないのかなと思いました。
やっぱり聖職者だから飲酒は禁止みたいですね。
人間って、好きなものだから改良するわけで、飲めない酒の改良なんて面倒臭いだけです。
当然、文中にある通りの無色無臭の酒を延々と作り続け、皆はおいしくないけどそれを飲むしかないという……
そんなところにハリーの酒が登場したら、人気出るに決まってますね(笑)
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本の史実を取り入れているのですが、酒造や製鉄などの先進技術は、遣唐使や遣隋使として大陸に渡った僧が独占しています。
宗派の争いで敗れた寺に囲い込まれていた技術者が流出した形です。
第22話:皇太子正使への応援コメント
塩!
海や塩水湖がない土地では貴重ですね。
山国で鉱石目当てに山を掘ったら岩塩層に当たったなんていう話は本当にラッキーで、確率はゼロに近い。
そんな無謀なことをせず、確実に塩を手に入れようとする。
なんて現実的なんだ!
ハリーに「いいね」ボタン押しときます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
塩の確保は仮想戦記の定石ですね。
第21話:第百五代皇帝崩御への応援コメント
皇帝陛下が……
死んだ後も利用されてしまい、気の毒ですね。
葬儀費用を出すと決めたハリーの決断は良かったと思います。
中止すれば怒りを買わずに済むかもしれないけれど、非情すぎると最終的には人心が離れて王者になれないと思うのです。
だから葬儀ができるように助けるという善行は将来プラスになるはず。
なってほしい(笑)
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
中村さん、コメントありがとうございます。
史実では、毛利元就が四分の一を提供したと記憶しています。
十分の一だったかな?
第93話:天下統一へへの応援コメント
すごく面白かったです。
ただ、敢えて言えば最後の一話だけが『不老不死』やら『クズの子孫がでたら始末』やらで、どうかなと思いました。(表現が難しいのですが、天下統一を成し遂げた割にはハッピーエンド感が薄いと感じます)
次作をまた、楽しみにしています。
おつかれさまでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ完結スキルが未熟で、どんどん完結させていかないと、読者に満足していただけない状態です。
第19話:鉄壁の護りへの応援コメント
ハリーとアイザックの話はいいですね。
勇み足でもない、事なかれ主義でもない、前向きな感じがします。
役割分担をするというのはグッドアイデアだと思います。
でも後世、振り返ってみると一族が分裂していく契機かもしれませんね。
案外、きっかけは二人の何気ないアイデアだったりする……
歴史はこわいなと思いました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
影衆は分裂するでしょうね。
第81話:家臣への叙勲への応援コメント
一人で万単位の敵を虐殺してる主人公も舐めれる奴なんか存在しないわ
化物呼ばわりはされてそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、化け物でしょうね。
編集済
第70話:敵兵二十万への応援コメント
更新ありがとうございます。
スリープもこれだけ広範囲に出来れば戦略級魔法ですね。
>屑屑する
→愚図愚図する でしょうか
この場合ボケっとするな、の意味かと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カタカナのグズグズするなの方が分かりやすいでしょうか?
第17話:エレンバラ家影衆設立への応援コメント
信頼を得るって難しい。
下剋上の時代は特に……
誰も信じられない時代だからこそ、イシュタム族を味方につけないといけないですね。
影衆設立に向けて頑張れハリー!
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何時誰に裏切られるか分からない時代を表現したかったです。
第41話:領民二十万への応援コメント
主人公の薫陶の影響か、内政に家臣が明るくなってますね。
人口を意識するのはあまりしないと思います。
農民なんて畑で穫れる程度の認識くらいしか戸籍をまとめるまでなかったでしょうし、国力の差なんて動員兵数でしか見てなかったでしょう。
人口は国力と言っても良いですよね。
隣の国は5000万とその半分、大陸にいたっては14億4000万とか我が国の1億2000万と比べたら(苦笑)
同盟国ですら3億なので、近現代の戦記物だと我が島国に墜とすくらいなら半島か首都に堕として少しでも数を減らせ、それが子孫のためだとか言うパターンもありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元となっている史実では、この国の人口は1000万人で、大陸が3000万人でしょうか。少し時代が下って、3000万人と1億人だったと記憶しています。書く時はまた確認しますが、殺す人数もその点を考えて調整しています^^
第37話:開戦直前への応援コメント
エクセター公爵家の重臣ABCDに端役のせいか名前が無くて区別がつき難いですね。
これ、今後の他家の臣下たちも重要キャラ以外の名前無い感じなのかなぁ。
名前つけるの万単位の軍隊だと伍長や足軽頭クラス以上で数千人になっちゃうからなぁ。
軍記物で史実元にしたものよりオリジナル物の方が登場人物少ないわけだわ。
人物設定(まとめ)だけで数ページになっちゃうから本編進めてくれた方が嬉しいです。
商業誌で毎巻初めにキャラ表あるのはわけがあった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
説明的な文章になりがちですが、なかなか名前と関係を一致させにくいです。
特に脇役キャラはぞんざいな扱いになります。
第32話:名誉皇国侯爵への応援コメント
>それを俺は服喪期間が明ける一年後のやってみせたのだ。
→一年後の…何でしょうか?
一年後の今年、もしくは一年後に、とかの方が違和感なく読めるかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一年後に、ですね。
第18話:祖父憤怒への応援コメント
>やはり父にとってエクセター侯爵家は特別なのだ。
→いきなり父が出てくるのは文脈的におかしいので、祖父の間違いかなと思います。
騎士爵が国王を追い出す…歴史的事実なので三好家の所業も当たり前のように受け取っていましたが、西洋風に見ても驚異的な出来事に覚えるので書き方でこんなに読み手の感じ方が変わるんだなぁと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
祖父の間違いです。
ありがとうございます。
そうですね、日本の戦国時代は異常ですね。
そんな時代を経ているのに、古代王朝を形だけとはいえ滅ぼさず、ずっと敬い続けるところといい、西洋文明との違いだけでなく、中華圏の文明とも違うと思います。
実質的にアメリカの属国となって77年、ずっと続けてきた男系男子による天皇家の継承が、西洋文化の影響を受けて廃止されてしまうのか、できる事なら見たくないですね。
第10話:イシュタム一族への応援コメント
お話の中でサラッと為替レートを混ぜるのが上手いなと思いました、まる(小並感)
主人公の感覚では、金貨一枚100万円くらいか…(つまり銀貨は1万円)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生活感を出すべきか悩むのですが、大切な部分だと思っています。
第6話:魔力と生産力への応援コメント
> 養蚕は始めたばかりだから、まだ収入には繋がっていないが、国王に献上された綿花の種を分けてもらったから、来年には多少は金になるだろう。
→この文脈だと、養蚕に綿花を使うか、関係性があるかのように読めて混乱しますね。
養蚕→桑の木→シルク
綿花→木綿
と成果物が違うので…製糸業って括りでは、まとめて一文にして良さそうですが(他に違和感あるような感想無いし)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
できるだけわかりやすく一行でおさめられるように書いていたのですが、ここは無意識に書いてしまっていたようです。
想定読者層によっては、2つに分けて書いた方がよさそうですね。
今作に関しては、すんなり読める読者層が多いのかもしれません。
第52話:閑話・思慕・アイザック視点への応援コメント
ハリーが頼めばそこらどころか皇家の養女になれそうな気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に隠し子として実子扱いは無理だと思いますが、子爵家と公爵家の二度の養女を挟めば、寄付金次第では皇家の養女も可能かもしれませんね。
第52話:閑話・思慕・アイザック視点への応援コメント
母親が気持ちよくなるために産地偽造しまくらなきゃいけないよな
滅んだ名家とか山程あるだろうしアイザックの血筋もロンダリングすればいいんじゃね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにどこかの貴族のご落胤にする事はできますが、頼んだ貴族に借りを作ってしまう事になりますね。
第12話:閑話・万屋への応援コメント
影衆は気の毒ですね。
今回こそ悪い流れを断ち切れるといいのですが……
ハリーの下で服部半蔵のように重用されることを祈っときます(合掌)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年齢がバレてしまいますが、仮面の忍者赤影や少年忍者サスケ、伊賀の影丸やカムイ外伝なんかのイメージが強いんですよね。
第26話:ロスリン城への応援コメント
誤字報告です
全国の貴族に逐一事情が伝えてある。
>逐一情報を伝えてある。
捕虜した兵士達はその家の者だと
>捕虜にした兵士達は
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直させていただきました。
情報だと正確な事実という感じがするので、感情に訴える、多少の誇張や隠蔽があるという意味で、事情という単語にしています。
第10話:イシュタム一族への応援コメント
誤字報告です
山衆の伝えていたはずだぞ。
>山衆に
影衆との約束を破って、敵まわすような
>敵にまわすような
なかなか家族を会う事もできなくなる。
>家族と会う
領の規模に対して諜報部隊の割合が凄いけど、戦乱の世で情報は重要だし英断ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
内部諜報と外部諜報の両方に十分な手当てをしていないと、本能寺の変のような事が起きてしまいますよね。
第68話:交渉戦前編・ノア視点への応援コメント
大人同士の駆け引きがいいですね。
ハリーの提案が何なのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分のための条件ではなく、大切な人のための条件かもしれません。