応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 大人同士の駆け引きがいいですね。
    ハリーの提案が何なのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分のための条件ではなく、大切な人のための条件かもしれません。

  • 第67話:伝書魔術への応援コメント

    なるほど。
    通信手段は大事ですね。
    カンリフ公爵が動かないでいてくれたらアザエル教団に専念できる。
    うまくいきますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    情報収集と通信伝達が生き残るために必須ですね。

  • 第56話:従属爵位への応援コメント

    エレンバラとエジンバラが混在しているように見受けられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今から直します。

  • 第66話:神出鬼没への応援コメント

    『前世で読み漁ったラノベにある魔力強化法』
    私たちの世界の知識(?)が役立つとは驚きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多くのラノベに魔力増強方がありますから、色々試せます。
    個人的には東洋医学の人間なので、経絡を使う方法を1番に試しますが。

  • カンリフ公爵、アフリマン影衆、そしてアザエル教団二十万!
    ハリー、大変だ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    四面楚歌としか言いようのない状況ですね。

  • 第64話:忠義と謀略への応援コメント

    皇国騎士という呼び名はかっこいいですが、食い詰めている感じですね。
    行き場のない子弟……
    うまくどこかの家臣になれなかったときは、山賊や海賊に転向するのかなと想像してしまいました。
    戦国時代は生きていくのも、食っていくのも大変な時代ですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時代の北面の武士や滝口武士達は大変だったと思います。

  • 第63話:還俗と降嫁への応援コメント

    還俗とか、叔父と姪の結婚とか、生々しい世界ですね。
    絶対ないとは言わないまでも二八歳差……
    これ、女性が悲惨になりやすいのはもちろん、男にとっても長い目で見たら不幸な気がしました(笑)
    愛されるのは男の地位や財産になりがちで、男そのものが愛されることは想像しにくい……
    いろいろ考えさせられました。
    また来ます。

    作者からの返信

    おはようございます。

    コメントありがとうございます。

     仮面夫婦というか、王侯貴族の財産を減らさず血統の優越性を護る後継者作りでしょうか。
     男女それぞれが門跡寺院に押し込められて一生を終えるよりは、還俗して生きる方を選んだ形ですね。
     男性の場合は側室を自由に選べますし、女性の場合は……

  • 第62話:懐妊への応援コメント

    ハリーにはいろいろな親戚がいますね。
    政略に直接関係ないとしても、皇家の御医師と繋がりをもつことは何かの役に立ちそうです。
    また来ます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この設定元になっている公家の系図に沿っています。
    問題は親戚とはいえ敵対したり見捨てたり、利用したりする点でしょうか。

  • 第61話:百万人領主への応援コメント

    百万人領主になれたことは喜ばしいですが、勢力が大きくなると敵も大きくなってしまう。
    アザエル教団とカンリフ公爵家……
    手強そうです。

    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    領地が広がると、敵対勢力と接する面積も増えてしまいます。

  • 第60話:併吞への応援コメント

    自分たちを護ってくれるなら血筋も爵位も何でもいい……
    御恩と奉公という奴ですね。
    封建制の時代に限らず現代でも、何かあったとき頼りになるリーダーに付いて行きたい(笑)
    きっとトリムレストン子爵家が簡単にハリーに降伏してしまったのはそういう気持ちだったんですね。
    血筋や爵位より繁栄を取る。
    ハリーのところなら税が四公六民です。
    悪徳領主たちが多い中、良心的ですよね。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    おはようございます。

    コメントありがとうございます。

    北条家が四公六民で民を味方につけて関東の覇者になりましたね。

  • 第59話:内紛への応援コメント

    ジェイデンがついにやらかしちゃった感じですね。
    流言飛語は現代でも恐ろしいものですからね。
    時代が変わっても人間は人間。
    情報に流されないように気を付けなければと読みながら肝に命じました。
    また来ます。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。

    そうですね、流言飛語ほど恐ろしいモノはありませんね。

    マスゴミによってオームの被害者である家族がサリン犯にされかけた事、いまだに忘れられません。

  • 第58話:結婚への応援コメント

    『愛情はあっても、後継者にするとは断言できない』
    厳しい世界ですね……
    情はあるが流されはしない、ということですね。

    『この後で俺とイザベラは本当の夫婦になった。
     何度も愛情を確かめあって、二人とも心から子供の誕生を願った』
    生々しく記述しなくても伝わってきて「なるほど!」と唸る部分でした。

    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    おはようございます。

    コメントありがとうございます。

    能力の足らない子供を後継者にしてしまうと、本人も家臣領民も皆殺しにされる事すらある時代ですから>><

  • 第57話:義父への応援コメント

    貴族の家柄って難しいですね……
    日本でも、一旦公家の養女にしてから目当ての家に嫁ぐということがありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一旦養子に迎えたら、実子と同じ扱いをする、そういう共通の社会認識がないと成り立たないのでしょうね。
     あるいは個人よりも家を大切にする共通認識でしょうか。

  • 第56話:従属爵位への応援コメント

    能力を重んじるか、一族・譜代を重んじるか。
    難しいし、できれば波風立てたくないですね……
    でもこれからのことを考えたらアイザックたちの貢献にちゃんと報いないと。
    揉めそうで怖いけれど、ハリー頑張れ!
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多くの戦国武将がこれで滅んでますね。

  • 第55話:婚姻政策への応援コメント

    ハリーが求めているものは見せかけではなく、真の実力者なんですね。
    乱世を生き残るには正解だと思います。
    縁を結んだ家に戦争を仕掛けられなくなるから、予め婚姻関係を結ばないという件を読んで「なるほど!」と納得してしまいました。
    勝つ算段があるなら、あえて他家とは組まないというのも有りかもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    矛盾しているようですが、弱肉強食の時代でも、縁をに縛られ大切にする性格にしています。

  • 第54話:叙爵への応援コメント

    そうですね。
    まずは母上の願いが何なのかを、明らかにしないとですね。
    また厄介なことに、巻き込まれていきそうですね…
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勝手にやってはいけませんね。
    相手の望むサプライズができる人はよほど能力があるのでしょうね。

  • 第53話:棲み分けへの応援コメント

    領民八千人から五二万人へ。
    大きくなりましたね……
    でもそれだけ大きくなると、ハリーだけの才覚で治めるのは厳しい。
    確かに一緒に考え、支えてくれる人材が欲しいですね。
    ハーレーがそうなってくれるといいですね。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人材は宝だとよく言いますよね。

  • イザベラがハリーの正室にっ!
    でも一途過ぎるコは少々危険な気もします。
    浮気即八つ裂きはもちろんのこと、何かお気に召さないことがあっただけで精神が崩壊して暴れ出しそうで怖いです((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    精神崩壊は怖いです><

  • 第51話:勅命への応援コメント

    物資を運ぶ一輪車!
    背負って運ぶよりゴロゴロ運べる方が絶対楽です。
    私たちの世界では、三国志の孔明が同じような物を開発して蜀の険しい山道を攻略しましたね。
    さすがハリーです。
    シェフィールド騎士家は、知っていること、思いつくことの強さを思い知ったことでしょう。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前世の知識と経験は狡いですよね。

  • 第50話:皇家直轄領への応援コメント

    皇家の直轄領を家臣が押領する。
    滅茶苦茶ですね。
    これを成敗できなくて何が国王や宰相でしょう。
    肩書に利用価値がある間は頭を下げて使うが、用が済んだら追放されるのも仕方がない人たちだなと思いました。
    頼れるのはハリーだけというのは頷けます。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これも史実に基づいているのです。

    宇津という豪族が皇室の直轄領を横領したんです。

  • 第49話:勅使への応援コメント

    複雑ですね。
    あっちが引っ込めば、こっちが出っ張る状況……
    さらに勅使まで!
    お願いだからちょっとだけ静かにしてて陛下(笑)
    とこの一読者は思ってしまいます。
    若い頃からというか、子供の頃から苦労が絶えないハリー(´;ω;`)
    彼の毛根が心配になってきました。
    ハリーも毛根も生き残れるよう祈っておきます( 一一)人
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    史実より少し苦しい状況にしてみましたが、それにしても戦国時代に生き残るのは大変ですよ。

  • 最後の方で難しい漢字が出てきて勉強になりました。
    最も「へーっ!」ってなったのは「鯣」でした(*´ω`*)

    ハリーは容赦ないですね。
    キャヴェンディッシュ侯爵の家来たちの扱いが容赦なくて面白かったです。
    彼らの文面から滲み出る軽薄さがひどかったのでスカッとしました。

    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    またよろしくお願いします。

  • 第93話:天下統一へへの応援コメント

    う〜ん…作った設定やキャラを上手く使えてないなぁ。従姉殿やイザベラ、ヒロイン達がいい例ですな。ヒロインという華は小説、物語においてとても重要なものですので

    イザベラに関しては思いっきり掘り下げておいてもよかったのかなと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに使い切れていないです。

  • 第64話:忠義と謀略への応援コメント

    皇帝に信頼されまくる子爵…(侯爵…?)
    いいじゃないか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • イザベラがこの時どんだけ歓喜したのか書いてくほしかったかもしれん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    想像の翼を邪魔してしまったようですね。

  • 第36話:騎士テディーへの応援コメント

    従姉殿、まったく出番なしで可哀想ね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全てのキャラクターに出番は作った方が良いですね。

  • 第35話:結婚への応援コメント

    爺さん…忠臣になってもうてるやん…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕の調べた史実では、将軍家を主導していたようです。

  • 第47話:嵌め手への応援コメント

    農閑期の農民に略奪を許した……
    まじですか(@_@)
    フェアファクス地方の騎士たちも、後で統治するのが大変なことになりそう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    元ネタは戦国時代の乱妨取りですね。

  • 第46話:流言飛語への応援コメント

    余裕がない敵に見事、流言飛語が炸裂!
    うっかりと攻め込んでしまいましたね。
    攻められたらハリーは防がなければなりません。
    してやったりですね(*´ω`*)b
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    噂に踊らされる人は今も昔も大勢いますね。

  • 第45話:決断への応援コメント

    ハリーの善政が諸国に鳴り響くと、今話のように難民がやってくる……
    農地や仕事を放棄されては、キャヴェンディッシュ侯爵も困りますね。
    それにしてもひどい国王です。
    一つの地方を二重に売るとは……
    いつか自業自得の目に遭うことを密かに祈っときます(笑)
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第二次大戦の時に、英国がイスラエルの辺りを3重売りしたよりはマシですね。

  • 第44話:願望への応援コメント

    カンリフ公爵が少しだけ気の毒になりました。
    自分の勢力の中で勅書を出す馬鹿王がいるなんて嫌すぎる( ̄皿 ̄#)
    もし自分だったらいくら駆け引きのためとはいえ、我慢できないかも(笑)
    少なくとも追放はすると思います。
    でも、追放先で勅書を出されてしまいますね。
    うーん……
    何てややこしい存在なんでしょう。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これが三好長慶と足利義輝の関係だったそうです。
    僕の調べた範囲ではそうでした。

  • 第43話:王国貴族への応援コメント

    一覧表にするといろんな地名が出てきて、広範囲に支配を及ぼそうとしているのが実感できました。
    エクセターが潰れたら次はカンリフ騎士家。
    ハリーたちは困難が続きますね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時代の日本の勢力図がほぼそのまま使えます。

  • 強大だったエクセター侯爵家が……
    ハリーのところも大変でしたが、敵に囲まれているという点では同じですもんね。
    慎重にいかなきゃいけなかったのに。
    振り返ってみると小さい失敗というか、まだ小火の内に消しておけば良かったのに放置して後から大火事になってしまったという感じがします。
    でも大勢力であればあるほど、侯爵一人では手が足りなくなる。
    そこを手助けするのが身内であり家臣なのに、ここまでの侯爵側の人間を見る限り望めませんね。
    侯爵の周りに〈人〉がいなかった、というのが敗因かなと思いました。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多くの説がありますが、観音寺崩れ前後の六角家です。

  • 第41話:領民二十万への応援コメント

    ハリーたちの戦がとりあえず終わりましたね。
    でもまだまだ敵が居て、勝てば勝つほどもっと強大な敵と戦わなければならない。
    戦国は大変だ……orz

    税収の問題もありますね。
    ボロボロになった建物を取り壊し、新たに立て直す。
    一応街らしいものが再建できたら住民を募り、あるいは(ハリーは思い留まりましたが)強制的に住まわせる。
    それで安定してきてからですもんね……税金の安定徴収。
    翌年から早速満額徴収なんてやらかしたら、すぐ逃げられて住民募集のところからやり直し担ってしまう。
    戦争って、勝った方も金と労力に見合わない気がします。
    古参譜代と新参外様の問題とか、いろいろ大変ですが、ハリーなら大丈夫でしょう(笑)
    何も心配せず、安心して彼を見守っていきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    領地が発展して豊かになるほど、より強大な敵に狙われるのが大前提です。
    ちょっとした日照りや冷害で多くの人が餓死します。
    村単位で生き残るために隣村を襲います。
    餓死寸前で葛粉を盗み喰いした寡婦親子が同じ村の民に殴り殺されます。
    その前提で食い物と御安全をちらつかせて流民を集めています。

  • 第40話:撃退への応援コメント

    失禁脱糞。
    リアルですね。
    実際の戦ではそういうことも珍しくないと聞いたことがあります。
    それにしても……
    『この者、小便たれの大便漏らし』は辛いですね(笑)
    面白かったです。

    主従契約を拒否した重臣家の嫡男をただ解放するわけではないのですね。
    家臣に罪を擦り付けの件は「なるほど」と納得しました。
    ジェイデンがどう屁理屈を並べて殺しても『んこたれ』ですからねぇ……
    これを許すならエクスター侯爵はやはり滅ぶときがやってきたのかもしれませんね。

    最後は戦国の非情さがすごく伝わってきました。
    トリムレストン子爵がエクセター侯爵に攻め込む。
    これが弱肉強食なんですね。

    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    脱糞は、徳川家康の三方ヶ原の合戦が有名ですよね。

    次作では、天正大地震と慶長大地震をファンタジーに取り入れる心算です。

  • 第39話:開戦への応援コメント

    元エクセター侯爵兵いいですね。
    やっぱり戦う理由がはっきりしていると気合が違う。
    魔法も炸裂して、このまま敵将の嫡男を討ち取るのかなと思っていたら、あえて生かしておく、と。
    理由を読んで「なるほど」と納得しました。
    家督争いを狙うなんてすごいです。

    戦に負けて帰ってきた嫡男を侯爵はどうするのか?
    これは難しいですね。
    斬首はないまでも、なんらかの形で敗戦の責任を取らせる必要はあるかもしれません。
    嫡男は自ら指揮を執り、傍に顧問もいない状態ですよね?
    もしいるなら顧問に擦り付けるという方法もありますが「いけぇえええええ、ひるむなぁあああああ、すすめぇえええええ」ですもんねぇ……
    嫡男一人の責任であることは明白です。
    でも罰が重すぎると嫡男の権威失墜&他の兄弟たちの台頭を招くし……
    ハリーはとんでもない火種を侯爵家に放り込もうとしてますね。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    家督争いは家を滅ぼす原因で、史実でも多いですよね。
    今回のは、六角と伊達の史実を足して割っています。

  • 第38話:裏切りへの応援コメント

    ゴーマンストン家は頭脳的ですね。
    ハリーとエクセター侯爵が潰し合っている隙に……
    でもこれが乱世では当たり前の駆け引きなんですね。
    しかもディランが仮病の可能性もあると。
    確かに一にも二にも事実確認が先決ですね。
    イシュタム衆がんばれ!
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほとんどが史実の転用です。
    あるいは、コロナ最盛期の小池都知事の遣り口です。

  • 第37話:開戦直前への応援コメント

    なるほど、船を下りて上陸するときが一番危険だと聞いたことがあります。
    理に適った陣地なんですね。
    でも戦に絶対はないから渓谷を通って本拠地を襲われる危険がある、と。
    うーん……心配が尽きないですね。
    エレンバラ城は、ぜひハリーの言うことを厳守してもらいたいところです。
    うまくいきますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    朽木谷の地形を調べていると、色々と穴があると感じました。

  • 第36話:騎士テディーへの応援コメント

    ハリーは頭脳的ですね。
    〈抵抗されて酒甕が割れた〉という言い分と〈エクセター侯爵が酒欲しさに皇帝陛下への献上品を奪った〉という言い分。
    どちらが信じられるかは明白ですね。
    結局、皇帝陛下の下に届かなかったという事実がすべてですよね。

    それに、大義名分の戦いではエクセター侯爵側がすでに負けてますね。
    関所通行料の不払いvs皇帝陛下への献上品強奪
    うーん、エクセター侯爵、ちょっと不利になったらあっという間に逆賊になってしまうのではないでしょうか?
    ……と想像が膨らみました。

    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大義名分が大切ですね。

  • 第35話:結婚への応援コメント

    なんだか、凄まじいことになってますね……
    国王様はカンリフ騎士家と選帝侯家に挟まれて何もできないですね。
    用済みになった途端、弑逆されないと良いですが……
    確かにハリーはいずれの勢力とも婚姻しない方が良さそうです。
    ややこしい話に巻き込まれてしまいます。

    春に予定されている戦もややこしいですね。
    トリムレストン軍がうまくエクセター侯爵を攻めてくれると良いのですが。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦国時代は天皇も足利将軍も大名も弱小国衆も、生きるのがとても大変だったのだと、書いていて痛感しました。

  • 第34話:和平への応援コメント

    信仰って強いものですね。
    民衆はいつの時代も辛いから神に縋るしかない。
    だから神のために戦って死ねば天国に行けるという嘘を信じてしまい、何でも差し出し、死を恐れず敵に突っ込んでいく……
    数年前に見た戦国時代のドラマで「神仏を敵に回すのはやめておいた方がいい」というのを思い出しました。
    今回戦うのはエクセター侯爵ですが、教団が現世利益を追い求めている以上、いつかはハリーと衝突しそうですね。
    うまく対処できますように(合掌)
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦国仮想戦記を書くのに色々調べたのですが、日本人の大半が宗教に対して淡白なのは、織田信長を筆頭としたサン英傑のお陰だと思っています。
     一向一揆や一向衆と法華衆の戦いはえぐいものがありました。

  • 第33話:侵攻軍編制への応援コメント

    いよいよ戦になりますね。
    四方向を敵に囲まれているのは厄介な状況ですね。
    弩隊を充実させるのはいいアイデアですね。
    鉄砲は装填作業があるので発射間隔が長いですし、防衛戦では弩で間断なく矢を浴びせた方が良いかもしれません。
    読んでいてなるほどなと感心しました。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仮想戦記はそれなりに書いているので、同じような戦法しか思い浮かばないのが申し訳ないです。

  • 第32話:名誉皇国侯爵への応援コメント

    従弟が大公になり、ハリーがお助けするというのは良いアイデアですね。
    そのためにも先立つものはやはりお金。
    これまでに産業を振興しておいて良かったですね。
    やっぱり地道にコツコツやっている人間が強いんだなと思いました。

    作者からの返信

    中村さん、コメントありがとうございます。お金が全てではありませんが、あれば色々と役に立ちますよね。

  • ものすごく人間関係が複雑ですね。
    それだけにセール宮中伯の「親兄弟でも殺し合う時代では、親戚だと言ってもあまり意味はない」という言葉が重いです。
    ニュースでも、子供を殺す親やその逆の事件が決して絶えることはないし……
    家族って何だろうと考えさせられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何かで親ガチャと聞いた事があります。
    どのような親の元に生まれるかは運しだい。
    ある意味その通りだと思いました。
    同時に「子供は親を選んで生まれてくるのです」と言って、虐待死させられた子供方に問題があるとももとれる「スピリチュアル」を堂々と公言する『江原啓之』を、公共の電波で使い続けるマスゴミへの怒りがまた沸々と湧いてきました。

  • 第30話:爺様への応援コメント

    なるほど……
    エクセター侯爵にはハリーたち以外にもカンリフという敵がいましたね。
    三竦みのようになってしまっていて、全軍を派遣できないとは。
    侯爵は歯ぎしりしているでしょうね。
    読んでいて痛快です。

    『爺様が一気に歳をとってしまった』
    そうでしょうね……
    一遍にいろんなことがありすぎました。
    少し休んで元気になってもらいたいと思いました。

    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人生の支えであった人に裏切られてしまいましたから……

  • 第29話:叔父上達への応援コメント

    いい方法ですね。
    新陣営に入ったばかりの頃はお互いに疑い合っている状況ですが、叔父上たちが手柄を立て、ハリーが褒美として領地を与えるという形にできれば安心できますね。
    うまくギブアンドテイクの関係ができそうで良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    安心して仕えられるようにしないと、旧主に寝返られてしまいます。

  • 第8話:再従姉エマへの応援コメント

    見た目の描写は無しなのね

    作者からの返信

    はい、アルファポリスで受けるファンタジーは、細やかな情景描写は嫌われます。ああ、登場人物に見た目ですね。基本全員黒髪黒い瞳です。

  • 第28話:婚姻政策への応援コメント

    姫様たち、お金のために売られるようでかわいそうですね。
    羽振りの良い平民のところとか……
    貴族が頼るほどの財力がある平民って、絶対に「そちも悪よの~」系ですよね。
    これだけでも結構重いのに、母上と叔母の仲が悪いかもしれないという……
    本当にハリーの読みが当たっている可能性もありますね。
    だとしたら怖い世界だなと思いました。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    中村さん、何時もコメントありがとうございます。

    江戸時代の旗本や御家人の姫もですが、この元になっている室町後期の公家姫も土倉に嫁がされたり、借金の形に連れ去られたりしたと読んだ事があります。

  • 第27話:青炎魔狼への応援コメント

    ハリーはロスリン城を選んだんですね。
    防衛の問題をクリアできれば、商売に有利な場所らしいので良かったと思います。
    ファンタジーだし、魔獣という方法がありましたね。
    現実世界では魔獣なんて荒唐無稽……とも言い切れないかもしれないです。
    大昔の象部隊とか、初めて見た人には魔獣部隊だったのではないでしょうか?
    だから強い動物や魔獣を戦力にするというのはいい方法だったと思います。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    闘犬部隊や狼部隊を使う方法もありますね。

  • 第26話:ロスリン城への応援コメント

    さすがハリー、仕事が早い。
    今回の件はすでに貴族たちへ告知済み。
    昔もいまも、情報に強い者が戦でも勝てる。
    先手、先手、と確実に手を打っていくハリーが段々、孔明に見えてきました(笑)
    そしてまた判断しなければならないことが……
    交易に有利なロスリン城に残るのか、それとも護り易いエレンバラ城に残るのか。
    恨みを買ってしまっているので、一読者としては防御力重視に一票ですが、名軍師殿はどうするのか?
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦略も戦術も性格的な問題が出てきますね。

  • 第25話:六家連合軍への応援コメント

    おお!
    ついに戦が始まった。
    乱戦の中での討ち死にならともかく、ハリーが登場して瞬く間に指揮官皆殺しになったら降伏するしかないですね。
    すごかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強さの塩梅が難しいです。

  • 第24話:難癖への応援コメント

    ハリーの挑発シビれました。
    準備は整っているからいつでも来い! という感じですね。
    たぶん戦になったら、ロスリン伯爵に戦わせてエクセター侯爵は高みの見物なんでしょうね。
    ロスリンに勝てば味方につく勢力も増えて、エクセターにも勝てるかもしれない。
    期待が膨らみますね。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロスリン伯爵は短気だと判断した結果ですね。


  • 編集済

    第23話:正使交易への応援コメント

    ふむふむ、この世界では教会が酒造を司っていたんですね。
    造るだけでなく飲酒もするんだろうな、と思っていましたが、ウイスキーの辺りでそうでもないのかなと思いました。
    やっぱり聖職者だから飲酒は禁止みたいですね。
    人間って、好きなものだから改良するわけで、飲めない酒の改良なんて面倒臭いだけです。
    当然、文中にある通りの無色無臭の酒を延々と作り続け、皆はおいしくないけどそれを飲むしかないという……
    そんなところにハリーの酒が登場したら、人気出るに決まってますね(笑)
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本の史実を取り入れているのですが、酒造や製鉄などの先進技術は、遣唐使や遣隋使として大陸に渡った僧が独占しています。
    宗派の争いで敗れた寺に囲い込まれていた技術者が流出した形です。

  • 第22話:皇太子正使への応援コメント

    塩!
    海や塩水湖がない土地では貴重ですね。
    山国で鉱石目当てに山を掘ったら岩塩層に当たったなんていう話は本当にラッキーで、確率はゼロに近い。
    そんな無謀なことをせず、確実に塩を手に入れようとする。
    なんて現実的なんだ!
    ハリーに「いいね」ボタン押しときます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    塩の確保は仮想戦記の定石ですね。

  • 第93話:天下統一へへの応援コメント

    完結お疲れ様。
    最後は駆け足だったけど、無事完結して良かった。楽しめた。ありがとう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完結スキルを磨こうと思っています。

  • 第21話:第百五代皇帝崩御への応援コメント

    皇帝陛下が……
    死んだ後も利用されてしまい、気の毒ですね。
    葬儀費用を出すと決めたハリーの決断は良かったと思います。
    中止すれば怒りを買わずに済むかもしれないけれど、非情すぎると最終的には人心が離れて王者になれないと思うのです。
    だから葬儀ができるように助けるという善行は将来プラスになるはず。
    なってほしい(笑)
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    中村さん、コメントありがとうございます。

    史実では、毛利元就が四分の一を提供したと記憶しています。
    十分の一だったかな?

  • 第93話:天下統一へへの応援コメント

    すごく面白かったです。
    ただ、敢えて言えば最後の一話だけが『不老不死』やら『クズの子孫がでたら始末』やらで、どうかなと思いました。(表現が難しいのですが、天下統一を成し遂げた割にはハッピーエンド感が薄いと感じます)
    次作をまた、楽しみにしています。

    おつかれさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ完結スキルが未熟で、どんどん完結させていかないと、読者に満足していただけない状態です。

  • 第20話:母の嘆願への応援コメント

    皇家も王家も力がないなんて、鎌倉時代末期みたいですね。
    征夷大将軍も執権も力が衰えて、各勢力が独自の判断で領地を経営していくしかない。
    ハリーは大変な状況下で暮らしているんですね。
    心強いイシュタム衆がついてるし、乱世を生き抜いてほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このまま天下を平定出来たらいいのですが。

  • 第88話:安全第一への応援コメント

    いつも楽しく読ませて頂いています。
    ちょっと不思議に思った点が1つあったので……

    戦略の苦手な軍神→そんな人を軍神と呼ぶのでしょうか??
    何か呼び名を提案できれば良かったのですが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     戦略は考えられないのですが、戦場の地形や将兵の配置を考える戦術は天才的なのです。
     経済戦争とか同盟や調略と言ったことが苦手なだけで、この世界この時代の戦いでは、突出した能力を持っています。

  • 楽しく読んでいます。
    更新ご苦労さまです♪☆♬
    執筆お疲れ様です♪☆♬

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そろそろ完結を予定しています。

  • 第23話:正使交易への応援コメント

    怖っww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怖いですか。

  • 第19話:鉄壁の護りへの応援コメント

    ハリーとアイザックの話はいいですね。
    勇み足でもない、事なかれ主義でもない、前向きな感じがします。
    役割分担をするというのはグッドアイデアだと思います。
    でも後世、振り返ってみると一族が分裂していく契機かもしれませんね。
    案外、きっかけは二人の何気ないアイデアだったりする……
    歴史はこわいなと思いました。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    影衆は分裂するでしょうね。

  • 第81話:家臣への叙勲への応援コメント

    一人で万単位の敵を虐殺してる主人公も舐めれる奴なんか存在しないわ
    化物呼ばわりはされてそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、化け物でしょうね。

  • 第18話:祖父憤怒への応援コメント

    乱世は嫌ですね。
    忠誠も何もあったものじゃない。
    主君が家来Aから家来Bに乗り換えて、仮に政治を執れるようになっても家来Bの意向には逆らえず……
    家来Bの力を弱めるために家来Cに声をかける。
    主君が邪魔ですね!
    爺様、今度王様見つけたらやってしまえ(笑)
    ……と爺様の怒りに共感できました。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誰を信じていいか分からなくなるのが戦国乱世ですよね。

  • 第60話:併吞への応援コメント

    誤字報告です。
    > だがトリムレストン子爵は、自分達を家臣扱いしていたエクセター侯爵家滅ぼし、
    →侯爵家を滅ぼし、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第59話:内紛への応援コメント

    誤字報告です。
    > アイザックをダンボイン男爵の叙勲した事で、影衆の立場が著しく高くなった。
    →男爵に叙勲した

    >「侯爵閣下、トリムレストン子爵家が、領境にいるエクセター侯爵家の騎士家を裏切らせるのに成功し、全軍を率いてエクセター侯爵領に侵攻したしました」
    →侵攻いたしました

    以上かな?
    お館様、本気の殺意の視線とか怖い。。。
    勘気にふれた家臣が錯乱しちゃう。
    きんかん頭とかに注意しないと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。直しました。


  • 編集済

    第70話:敵兵二十万への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    スリープもこれだけ広範囲に出来れば戦略級魔法ですね。

    >屑屑する
    →愚図愚図する でしょうか
    この場合ボケっとするな、の意味かと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カタカナのグズグズするなの方が分かりやすいでしょうか?

  • 第51話:勅命への応援コメント

    誤字報告です
    >売る払う
    売り払う

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直させていただきました。

  • 第44話:願望への応援コメント

    >馬鹿王の弟の
    馬鹿王と弟の?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文章を少し手直しさせていただきました。

  • 第41話:領民二十万への応援コメント

    >特別なお思い
    「お」は不要では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直させていただきました。

  • 第35話:結婚への応援コメント

    >正室を自分の妻にた。
    「し」が抜けてます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直させていただきました。

  • 第34話:和平への応援コメント

    >受ける事を恩を売る。
    2箇所ありますが、「事で」でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直させていただきました。

  • 第26話:ロスリン城への応援コメント

    献金していな全国の
    「い」が抜けてます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直させていただきました。

  • 第18話:祖父憤怒への応援コメント

    エレンバラ男爵家の為にやっているというでしょが
    「う」が抜けてます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「の」を入れてみました

  • 第15話:祖父暗躍への応援コメント

    両手を力強く起用に
    →器用に?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直させていただきました。

  • 第14話:祖父叱責への応援コメント

    >儂は二代い続けて
    「い」が不要ですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直させていただきました。

  • 信頼を得るって難しい。
    下剋上の時代は特に……
    誰も信じられない時代だからこそ、イシュタム族を味方につけないといけないですね。
    影衆設立に向けて頑張れハリー!

    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何時誰に裏切られるか分からない時代を表現したかったです。

  • 第41話:領民二十万への応援コメント

    主人公の薫陶の影響か、内政に家臣が明るくなってますね。
    人口を意識するのはあまりしないと思います。
    農民なんて畑で穫れる程度の認識くらいしか戸籍をまとめるまでなかったでしょうし、国力の差なんて動員兵数でしか見てなかったでしょう。

    人口は国力と言っても良いですよね。
    隣の国は5000万とその半分、大陸にいたっては14億4000万とか我が国の1億2000万と比べたら(苦笑)
    同盟国ですら3億なので、近現代の戦記物だと我が島国に墜とすくらいなら半島か首都に堕として少しでも数を減らせ、それが子孫のためだとか言うパターンもありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元となっている史実では、この国の人口は1000万人で、大陸が3000万人でしょうか。少し時代が下って、3000万人と1億人だったと記憶しています。書く時はまた確認しますが、殺す人数もその点を考えて調整しています^^

  • 第37話:開戦直前への応援コメント

    エクセター公爵家の重臣ABCDに端役のせいか名前が無くて区別がつき難いですね。
    これ、今後の他家の臣下たちも重要キャラ以外の名前無い感じなのかなぁ。
    名前つけるの万単位の軍隊だと伍長や足軽頭クラス以上で数千人になっちゃうからなぁ。
    軍記物で史実元にしたものよりオリジナル物の方が登場人物少ないわけだわ。

    人物設定(まとめ)だけで数ページになっちゃうから本編進めてくれた方が嬉しいです。
    商業誌で毎巻初めにキャラ表あるのはわけがあった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    説明的な文章になりがちですが、なかなか名前と関係を一致させにくいです。
    特に脇役キャラはぞんざいな扱いになります。

  • 第3話:困惑と甘えへの応援コメント

    痛むのは【良心】か?(-。-)y-~
    それとも、【羞恥心】か?(゜m゜;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第16話:祖父落胆への応援コメント

    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    諸侯の力を借りなければやっていけない国王。
    常に組む相手を探し続けなければならず、密勅を乱発してさらに国が乱れ、国王の権威はダダ下がり。
    何だか室町末期の足利将軍みたいですね……

    国王の存在は諸刃の剣かもしれない。
    役に立つけど、害にもなる。
    うまく使いこなせないなら、関わらないようにするというの一つの手ですね。

    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よろしくお願いします。

  • 第32話:名誉皇国侯爵への応援コメント

    >それを俺は服喪期間が明ける一年後のやってみせたのだ。

    →一年後の…何でしょうか?
    一年後の今年、もしくは一年後に、とかの方が違和感なく読めるかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一年後に、ですね。

  • 第18話:祖父憤怒への応援コメント

    >やはり父にとってエクセター侯爵家は特別なのだ。

    →いきなり父が出てくるのは文脈的におかしいので、祖父の間違いかなと思います。

    騎士爵が国王を追い出す…歴史的事実なので三好家の所業も当たり前のように受け取っていましたが、西洋風に見ても驚異的な出来事に覚えるので書き方でこんなに読み手の感じ方が変わるんだなぁと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    祖父の間違いです。
    ありがとうございます。

    そうですね、日本の戦国時代は異常ですね。
    そんな時代を経ているのに、古代王朝を形だけとはいえ滅ぼさず、ずっと敬い続けるところといい、西洋文明との違いだけでなく、中華圏の文明とも違うと思います。

    実質的にアメリカの属国となって77年、ずっと続けてきた男系男子による天皇家の継承が、西洋文化の影響を受けて廃止されてしまうのか、できる事なら見たくないですね。

  • 第10話:イシュタム一族への応援コメント

    お話の中でサラッと為替レートを混ぜるのが上手いなと思いました、まる(小並感)

    主人公の感覚では、金貨一枚100万円くらいか…(つまり銀貨は1万円)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    生活感を出すべきか悩むのですが、大切な部分だと思っています。

  • 第6話:魔力と生産力への応援コメント

    > 養蚕は始めたばかりだから、まだ収入には繋がっていないが、国王に献上された綿花の種を分けてもらったから、来年には多少は金になるだろう。

    →この文脈だと、養蚕に綿花を使うか、関係性があるかのように読めて混乱しますね。
    養蚕→桑の木→シルク
    綿花→木綿
    と成果物が違うので…製糸業って括りでは、まとめて一文にして良さそうですが(他に違和感あるような感想無いし)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    できるだけわかりやすく一行でおさめられるように書いていたのですが、ここは無意識に書いてしまっていたようです。
    想定読者層によっては、2つに分けて書いた方がよさそうですね。
    今作に関しては、すんなり読める読者層が多いのかもしれません。

  • 第8話:再従姉エマへの応援コメント

    >腹立たしい事だが、王が亡命してきた事で、我が家に攻め込んでくる貴族がいなくなり、多くの民から安心して住めると領地だと思われているのだ。

    →思われて、に『住めると』と『領地だと』の二つが掛かっているので、まとめて『住める領地だと思われているのだ。』でいいのでは。(とがいらないかな)

    どこの近江国人かと思うような設定からオリジナル政略が出てきてここからの展開が胸アツですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「と」がいらないですね。
    それと、住めるよりも暮らせるの方がいいですね。
    2度見なおして、ワードの校閲機能を使っても、ボロボロと出てきますね。

  • 第15話:祖父暗躍への応援コメント

    一つ屋根の下で暮らす家族でも全く考え方が違います。
    そこへ利益や欲が加われば、他人の場合と同様な殺し合いに発展してしまいます。
    やっぱりそういうものなんだなと考えさせられました。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕の調べた範囲では、史実の祖父は本当に暗躍してたようです。

  • ハリーが頼めばそこらどころか皇家の養女になれそうな気がする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石に隠し子として実子扱いは無理だと思いますが、子爵家と公爵家の二度の養女を挟めば、寄付金次第では皇家の養女も可能かもしれませんね。

  • 母親が気持ちよくなるために産地偽造しまくらなきゃいけないよな
    滅んだ名家とか山程あるだろうしアイザックの血筋もロンダリングすればいいんじゃね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにどこかの貴族のご落胤にする事はできますが、頼んだ貴族に借りを作ってしまう事になりますね。

  • 第14話:祖父叱責への応援コメント

    むむむ……
    当代エクセター侯爵はなかなかのやり手のようですね。
    ハリーに「侮れない」と言わせるなんてすごい御方だと思います。
    まあ、ハリーはハリーでどちらに転んでもいいように策を二本立てにしてるのがすごいですが。
    いずれライバルになっていくのでしょうか……
    いろいろと想像が膨らみました。
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通のスポーツでも、相手の使いであろう戦術に合わせて、こちらも幾つもの対応策を考えますからね。
    命懸けの戦争なら、当然複数の戦術と対応策を用意すると思っています。

  • 第13話:潜入への応援コメント

    危険なカンリフ騎士家に諜報を仕掛けるのではなく、王家に対する要求から騎士家の考えを推知する。
    なるほどです。
    さすがハリー。
    切れ者ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    周りの評判を聞くのは普通の生活でも大切ですね。まして家の命運がかかっていますからね。

  • 第41話:領民二十万への応援コメント

    これは、粛清のチャンス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにチャンスですね。

  • 第12話:閑話・万屋への応援コメント

    影衆は気の毒ですね。
    今回こそ悪い流れを断ち切れるといいのですが……
    ハリーの下で服部半蔵のように重用されることを祈っときます(合掌)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    年齢がバレてしまいますが、仮面の忍者赤影や少年忍者サスケ、伊賀の影丸やカムイ外伝なんかのイメージが強いんですよね。

  • 第26話:ロスリン城への応援コメント

    誤字報告です
     全国の貴族に逐一事情が伝えてある。
     >逐一情報を伝えてある。
     捕虜した兵士達はその家の者だと
     >捕虜にした兵士達は

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直させていただきました。

    情報だと正確な事実という感じがするので、感情に訴える、多少の誇張や隠蔽があるという意味で、事情という単語にしています。

  • 第24話:難癖への応援コメント

    誤字報告です
     予定して以上の正使貿易ができて大儲け
     >予定した以上の
     伯父上は特産品に酒を浴びるほど飲めて
     >特産品の酒を
     わずか領民八千人に我が家に戦争を
     >八千人の我が家に

    さらっと家督を継いだ当時の八千人を口にして誤情報掴ませようとしてるあたり強か

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直させていただきました。

    亡父の時代は確かに領民8000人なのです。
    ここから何人に増やしたかをつかむのが、乱世の領主の腕ですね。


  • 編集済

    第20話:母の嘆願への応援コメント

    誤字報告です
     どこ貴族家も、特に負けそうな貴族は
     >どこの貴族家も、
     >どの貴族家も、
     問題は不敬にならなかです。
     >不敬にならないかです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直させていただきました。


  • 編集済

    第18話:祖父憤怒への応援コメント

    誤字報告です
     王都周辺で激しい戦い続ける間も、
     >激しく戦い続ける間も、
     >激しい戦いを続ける間も、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直させていただきました。

  • 第10話:イシュタム一族への応援コメント

    誤字報告です
     山衆の伝えていたはずだぞ。
     >山衆に
     影衆との約束を破って、敵まわすような
     >敵にまわすような
     なかなか家族を会う事もできなくなる。
     >家族と会う

    領の規模に対して諜報部隊の割合が凄いけど、戦乱の世で情報は重要だし英断ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    内部諜報と外部諜報の両方に十分な手当てをしていないと、本能寺の変のような事が起きてしまいますよね。

  • 第8話:再従姉エマへの応援コメント

    誤字報告です
     我が秘術を伝える、ついていてくれ」
     >ついてきてくれ」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直します。

  • 第6話:魔力と生産力への応援コメント

    脱字報告です
     強さを持つ魔獣や魔蟲の核は魔石呼ばれ、
     >魔石と呼ばれ、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直します。