応援コメント

第8話:再従姉エマ」への応援コメント

  • 見た目の描写は無しなのね

    作者からの返信

    はい、アルファポリスで受けるファンタジーは、細やかな情景描写は嫌われます。ああ、登場人物に見た目ですね。基本全員黒髪黒い瞳です。

  • >腹立たしい事だが、王が亡命してきた事で、我が家に攻め込んでくる貴族がいなくなり、多くの民から安心して住めると領地だと思われているのだ。

    →思われて、に『住めると』と『領地だと』の二つが掛かっているので、まとめて『住める領地だと思われているのだ。』でいいのでは。(とがいらないかな)

    どこの近江国人かと思うような設定からオリジナル政略が出てきてここからの展開が胸アツですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「と」がいらないですね。
    それと、住めるよりも暮らせるの方がいいですね。
    2度見なおして、ワードの校閲機能を使っても、ボロボロと出てきますね。

  • 誤字報告です
     我が秘術を伝える、ついていてくれ」
     >ついてきてくれ」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直します。

  • いろんな意味で将来有望ですね(笑)
    魔力で作物を育てて、その利益で魔核を買う。
    いいサイクルですね。
    すでに名君の兆しが見えます。
    頑張れハリー!

    二箇所、誤字らしきものを見つけました。
    今話が始まってすぐのところ、〈〉で囲んだ部分です。

    一つ目は、大叔父がエマを紹介するシーンです。
    『まだ貴族家内の力関係や支配関係が分からないのだが、叔父達は外に〈出たに〉大叔父は家に残っている』
    「に」→「のに」

    二つ目は、一つ目のすぐ後です。
    「うむ、大切に預からせてもらう。
     ウエスト・エレンバラ城の城代に相応しい騎士になってもらう。
     魔力しだいでは、俺の義姉として〈貴族家の〉嫁いでもらうかもしれない」
    「の」→「に」

    以上です。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正させていただきました。
    助かりました。